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2023-08-19

(桃移動販売騒動本店住所が事業実体無いところなのはよくある事でおかしくない

桃の軽トラ移動販売車は皆盗品だ!と吹き上がってる件に対して電脳塵芥が反証してる件で

https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2023/08/19/040000

/\

 高 マークのは高山青果の車であってれっきとした業者だ、と言いつつ、表示されてる住所がマンションで、階数表示無しでなんか怪しいって感じで自信無さげ。

でもああいう風に本店住所が事業実態ある場所じゃないっていうのは非常に多いので多分これも問題ないと思われる。

創業時に社長の住所で登記する→事業軌道に乗って別にオフィス工場本社にするが登記簿はそのままっていうケースは中小企業でとても多い。勤めてる会社オフィス本店住所だと思っていたら、実はどっかの住宅街だったとか。

普通取引先が登記簿照会とかしないし。登記変更は3万程度で出来るが普通の人はおっかないので司法書士に依頼する。その金が掛かる。なので放ったらかしが多い。

 

あと、ここは求人サイトにいつも募集を出しているみたいだ。

https://cys17tx6n.jbplt.jp/recruit/1655000/

それによると勤務地は高島平板橋青果市場であるとの事。

ってことはこれは仲買人か買出人ではないだろうか?つまりは番号か屋号が書かれた市場帽子持ち。

青果市場通してるとなるとこりゃプロパーなわけでますます問題無い。 

 

因みに電脳塵芥管理人氏がエントランス写真を撮ってきた件のマンションなんだが、板橋市場の隣なのよね。道はさんだ反対側が市場。そして板橋市場と同時に出来てる。

田んぼしかなかった高島平区画を整理して昭和47年高島平団地、板橋市場が同時に出来るんだが、このマンションも同時に出来ている。

大家さんかどうかは登記簿取れば判るが今回はそこまではやっていない。

 

ですから電脳塵芥が言うようにこの業者が盗品を売っている可能性は無いと言い切れる。とんでもない名誉棄損であろう。

 

 

 

最期にどうでもいいトリビア開陳して終わる。

桃とか柔らか系の果物には網状のクッション材をはいている。これはネットキャップという。

普通ならこういうのは発泡スチロール製だ。だが果物用のネットキャップは発泡ポリエチレンというちょっと珍しい材質を使っている。

これは、みかんレモンなど柑橘類の皮に含まれるリモネンという成分がスチロール樹脂を溶かしてしまうからだ。皮を折ると「ピュッ」と小さい飛沫が飛ぶが、これに含まれるのがリモネンだ。

「天然の力で汚れを落とすオレンジ洗剤」みたいな製品に入っているのもリモネンだ。こいつはトルエンとかアセトンかに似た感じのやつだ。

ポリエチレン溶剤安定性が高いので果物ネットキャップはこっちを使うわけだ。

身の回りにある透明なプラスチックで安い物は殆どがスチレン樹脂なので、レモンを置いておくと穴が開いてしまう。冷蔵庫トレイとか注意である

2023-01-18

高島平署で警官銃殺されとる。

月曜の朝だから普通に近く通ってたな。

流れ弾が当たらんでよかった。

2022-07-13

タワマンが終わりそう

優れた土地はもはや売り手がおらず、大規模再開発が仕掛けられない。

都内はかつてのドヤや低所得向け団地、古い工場倉庫

埋立地といった「強権で立ち退きさせるのが容易な場所」に

次々とタワマンや大規模オフィスビルを乱立させた。

特に墨田区品川区江東区がひどい。

古い住民が目をそむけてきたエリアリブランディングして

強引に高級な雰囲気を作ってきたせいで、

地方出身者と外国人だらけになってしまった。

(ただし小金持ちが入居するので住民レベルはある程度担保されている)

かつて鉄道会社がこの手法成功してきたが、

その手法はすべて高度成長期の焼き直しでしかない。

現代では強引すぎたし、外資に頼りすぎた。

もう語り尽くされているが、

タワマン資産価値は今後目減りする一方となり、

バブル期リゾートホテルとまったく同じ道をたどる。

年々上がる管理費共益費修繕積立金

一般的マンションとかけ離れたメンテコスト

なにより、低金利を背景にした無謀なローン。

すべて導火線が異常に短い時限爆弾だ。

一見リセールバリューが高く見えても、

同じコストで次々に新築が出てくるなかで

ブランドで生き残る建物は結局「昔からいい土地だった場所」だけだ。

劣悪な立地を深く深く掘り起こして無理やり立てた楼閣は、

これ以上インフラ面の上積みも期待できず、

災害におびえ、ゴーストタウン化におびえ、

単位で「新築時がピーク」の、

成長期待値がない街の象徴に成り果てる。

もう不動産関係者ほとんどタワマンに住んでいない。

せいぜい一部の新しいもの好きが賃貸で住むだけだ。

本業の人ほど買わない。

同じ額を出すなら、立地のいい中古マンションを豪華にリフォームしたほうが、

圧倒的に安くて広く、リセールバリューも高く、ランニングコストも安い。

そして豪華な住まいにできる。

タワマンがゴージャスなのは外観だけだし、

そこに価値を見出す人は次々と引っ越ししまうのを、

不動産はいやというほど見てきている。

あと10年もかからないうちに管理崩壊するタワマンが続出する。

ビッグ3デベのハイレベルなハコでも、

すでに3割以上の管理組合は詰んでいる。

又貸しや投資用で居住実態がなかったり、

住人が非協力的で管理運営がままならないのがザラで、

総会が成立しない(組合決議で半数または2/3取る手段がない)。

結果、一部の良識ある住人ががんばったところで、

大規模修繕の積立金は慢性的に不足し、

自慢の施設は閉鎖されていく。

一時金を徴収しようにも、足並みが揃わないので成立しない。

お金がある人ほど、そういうわずらわしさから離れるために引っ越ししまう。

保育施設スポーツジムなどを併設しているタイプ悲惨

入居から10年ほどはいいが、子供が育てば住人の回転率が悪く、

施設稼働率の落ち込みを支えきれない。

施設利用料を上げてまで維持する管理組合は相当レアだ。

富裕層そもそも最初から富裕層向けの施設ヘルパーを使っている。

中途半端な自前施設をありがたがっているのは

見栄で住んでいるギリギリの層だけだ。

役所や小中学校など、各種公共施設の設置ペースも無計画すぎる。早晩破綻するだろう。

高島平三郷西川口あたりの大規模公団の失敗から何も学ばなかったのだろうか。

子育て世帯の入れ替わりが比較的うまくいき、

人口流入出がきわどくバランスしている

浦安光が丘ですら学校の統廃合が進んでいるというのに。

タワマン富裕層の一時のリッチな住居として今後も増えるだろうが、

投資対象としてはすでにほぼ終わっている。

住まいとしてまともに考える人も激減する。

まり、ローンで買ってもまともな値では売れなくなり、

中国不動産崩壊と同じ道をたどるだろう。

そして非常にお手軽な価格で手に入るタワマンの空室が世にあふれるが、

ローンと平行して支払うコストは増える一方なので、

結局一般人が住めるような建物にはならない。

空室率が高いほどランニングコストが激増していくためだ。

まったく遠い未来ではない。10年以内の話。

2021-11-18

anond:20211110150646

無免許運転事故

2021年東京都議選間中7月2日午前7時半ごろに板橋区高島平3丁目の「高島平二丁目交差点」で車をバックさせて衝突事故を起こしていたこと、免許停止期間中の無免許状態であったことが、投票翌日の7月5日報道された[13][30]。この事故により車を運転していた50代の男性と同乗者の妻が軽傷を負った[31][32]。男性7月下旬TBS取材事故の詳細を証言交差点内で右折の表示が出ても木下が進まなかったため、男性クラクションを鳴らすと木下は勢いをつけてバックしてぶつけた。青信号になった途端、木下スピードを出して直進。男性もまっすぐ追いかけ、200メートル先で木下の車をとめたという。警視庁はあて逃げの可能性も視野に入れて捜査を開始した[33]。

事故じゃなくて、クラクションならされてキレてぶつけたっていう「事件」じゃねえか・・・

免許かつキレて当て逃げとか、もう刑事罰モノだよこれ

なんで犯罪者公職についてるの?

2020-12-22

anond:20201130224457

狼を撃退したのち三匹はそれぞれ練馬戸越高島平に戸建て住宅を建てるまでになった。

しかし、狼の災厄を免れた四男はビットコインで設けた資金渋谷タマワン高層階を購入。

三匹の嫉妬を一身に受けた四男は

2019-09-03

天気の子観た

そこそこ面白かった。78点くらい。

君の名はも観たんだけど、あれ程の面白さは感じなかった。

なんだろうな、君の名はの方は、なんだかんだで主人公勢だけじゃなくて大勢の人を救ったけど、

天気の子はそういうのがなくて、こじんまりとした印象だったからかな。東京水没したけど。

後、なんか暗いからかな、最初に金がなくて都内をあてもなくさまよっているシーンはつらい。

この年になると社畜が身についてきて、

主人公勢よりも、仕事家出少年の捜索なんぞをやらなきゃならない警察気持ちを慮ってつらい。

また、主人公一生懸命働いてヒロインを守るみたいなセリフがあったけど、

働くって辛いけどな、と全く共感しなかった。

天気を操るとか、変な魚みたいなフィクション部分は、ふーんおもしろいという感じ。

あんまりこういうのに考察とかツッコミをしてもしょうがない。

映像はきれいだった。特に花火のシーンとか。

でも東京の街並みはなんか実写を観てるようであんまり

本田の演技は最初は気になったけど、次第に気にならなくなった。

ペンギンハイウェイあいつよりよっぽど良かった。

小栗旬はよかった。かっこいい。

最近政治情勢として、帆高という名前丸山穂高連想するみたいな話題ネットで見たけど、

前作主人公苗字立花(表札でてたシーンがあったし)なのも、ちょっと面白かった。

我が住まい埼玉東京水没してどうなったかは気になる。

立花祖母高島平に住んでるってことは大丈夫かな。

予告編で「空の青さを知る人よ」をやってて、来月公開らしく楽しみだ。

2018-05-28

クワクメールでワクワクしてた自分を殴りたい

WEB評判の高いワクワクメール登録して、30分後には高島平人妻アポイント取れて

2時間後には会うことが出来たんだけど・・・

とんでもねーモンスターがそこに立ってたよ。

アポとってすぐに会えて、狂喜乱舞してた俺を殴りたい。

しかもだ

こともあろうに、即ホテル行こうなんて言い出す始末。

そして、断れなかった自分

殴りたい。

さらにだ・・・

そんなモンスターテクニックに負けて、15分でいってしまった自分

バッドで殴打したい。

そして、また違う女を物色してる自分

あっぱれ!

2017-10-16

anond:20171015225119

埼玉も広いからなあ。

都内よりという点では、戸田、笹目は狙い目かと思う。もしくはいっそ都内でも高島平近辺なら、実質的戸田和光という扱いだけど荒川を渡った23区内という点でボーナスポイント的な気がする。

2010-04-02

おれは、ゲームが作りたいんだ。


 小学校の頃に「どろけい」という遊びが流行った。

 団地中の遊びともだちでランドセル姿のまま一号棟前に集まる。

「何人いる? もうはじめる?」

「森口、まだ来てないじゃん」

「あいつ、今日スイミングスクール田無は、ピアノ

「なんだあいつ、男のくせにピアノなんてならってんの?」

田無うまいらしいぜ、東野が言ってた」

 少ないときでも十人は面子が集まる。

 今にして思えば、習い事でぽつりぽつりと面子が抜けていく直前だったから、小学校の低学年、しかも3年生ぐらいの年頃だったような気がする。

 おれの住んでいた団地新築共働き世帯ばかりがどっと入った団地だったから、小学校クラスでも団地子供が占める割合が多く、揃いも揃って鍵っ子ばかり。それでランドセル姿のままでしょっちゅう一緒になって、あれこれ新しい遊びを始めるのが常だった。

 そのとき流行っていた「どろけい」は、泥棒チームと警察チームの2チームに分かれて、泥棒はひたすらに逃げ、警察はひたすらに泥棒をつかまえるというシンプルゲーム。泥棒はつかまれば開けたところにある刑務所に入れられ、仲間の泥棒にタッチして貰えれば見事脱獄ということになる。そうなってはたまったものではないので、警察チームは刑務所を陣地にして、あれこれと泥棒をつかまえる作戦を練る。

 おれたち小学生にとっては、五号棟まであった団地は格好の遊び場で、当然ながら「どろけい」も団地舞台に繰り広げられる。団地は、最上階が8階、左右に二棟のエレベーターホールがあり、両端はどちらも非常階段になっている。高島平のような左右に長い団地想像すると分かりやすく、そこを小学生のおれたちは駆け抜けた。

 よく迷惑だと苦情が来なかったものだと思うのだが、共働き世帯ばかりだったこと、そして、今よりも寛容な時代だったのだと、振り返って思う。

 この「どろけい」という遊びは、逃げるにも追いかけるにも工夫とチームプレイが必要な遊びだ。

 舞台となっていた団地には袋小路のようなものがなかったので、泥棒をつかまえるために警察チームは、複数人での挟み撃ちをする以外にない。泥棒が潜むことができるのは二棟のエレベータホールのみで、非常階段廊下警察の陣地から丸見えなので、捕物帖が始まれば、警察の陣地から指示が飛ぶようになる。

「錦原が、五階の西! 誰か西の非常階段を抑えろ!」

非常階段、誰かいる! 降りてる!」

 三人四人で泥棒の逃げ道を封鎖していくのだ。

 警察の陣地でもひそひそと作戦会議が開かれる。

「なあ、野々村どこにいると思う? エレベータの9階(作業室があった)みたよな?」

「みたみた。そういえばこの前は非常階段の裏に隠れてたな」

 けっこう丸見えな割にはちょこっとずつ死角になるところがあり、そういった所に泥棒は好んで潜む。それを警察は必死になって探すのだ。

 泥棒の方でも無策ではなく、エレベータホールなどでばったり出くわすと、情報交換になる。

小田捕まった?」

「たぶん、みてないけど、走る音が聞こえないから」

「じゃあ、あと3人か。泉川はどこだろ?」

「あいつ、隠れてるの好きだからさ」

「じゃあ、こうしよう。おれは三階で仕掛けるから、木村は二階な。泉川は東の方にいる気がするから、おれは西の非常階段から脱獄かける。お前は東のエレベータホールな。泉川も気付いて、いっせいに脱獄かけれるかも」

「ちょ、ちょっと休ませてよ」

「たく、だらしねえな、60秒な」

 エレベータホールに囁くような60カウントが響く。

 そして、作戦開始。

 それはたぶん子供の頃の大切な思い出だった。

 「どろけい」は毎日のように号棟を換えて遊ばれる。

 おれの住んでいた団地は、おそらく建設された時期が違っていたからだと思うが、それぞれの号棟に微妙な差異があった。たとえばエレベータホールが一棟しかなかったり、廊下の柵に隠れやすい板がついていたり、階が6階までしかなかったり、屋上と称する場所があったりする。

 そうすると、号棟が変わる毎に作戦やセオリーが代わり、泥棒も警察も新しい手を考えなければならなくなるのだ。

 なので、一号棟前にランドセル姿で集まって、今日の面子をながめながら、みんなでわいわいと相談する。

「なあ、今日どうする?」

「少ないから五号棟じゃん?」(五号棟は一番ちいさい号棟だった)

「五号棟好きじゃないんだよな」(エレベータホールが一棟しかないとつまらない)

「じゃあ、こうしよう3号棟で6階まで、これならどう?」

「作業室なしかぁ。あ、お前ずるとかするなよ」

「しないって。分かった。したら3回警察でいい」(警察は不人気だった)

「よし、じゃあみんな、ずるしたら3回警察な」

「あ、あのさ、三号棟にするなら、刑務所近くしない?」(エレベータホールにの意)

「どの辺にするの?」

ピロティーを刑務所にしたらって思うんだけど」

「え? 近すぎない?」

「いいよ! いいよ! ピロティーからなら警察見えないじゃん。そっちの方が絶対面白いよ!」

 他のみんなはどうだったのかは分からないのだが、おれは分かってしまった。

 こうやって、どうすれば「どろけい」が面白くなるかという事を相談しているときが一番楽しいって。「どろけい」をしているときももちろん楽しいのだけど、それよりもルールを決めながら、どんなルールにすれば、遊び方が広がるかを考えることは、小学生のおれにとっては、とてつもなく楽しいことだったのだ。

 そうやって、少しずつ楽しさの源泉となるルールが積み上がっていき、「どろけい」はますます洗練されたゲームになっていく。おれたちは気付かないうちにゲームデザインをしていて、それは小学生のませた心に、楽しいってどういうことかって事を植え付けてしまった。

 おれは「どろけい」をしている間にも、こんなルールにすれば「どろけい」はもっと面白くなるのに、ということをしきりに考えるようになった。それで、もっとみんなが面白くなれば、それはとても嬉しいし、楽しくなる。

 この「どろけい」遊びがやがて終息していったのは、人数が増えすぎたというのが原因だった。

 この面白い遊びが徐々に広まり、仲間が増えてくると、少人数の精鋭でやっていた頃とは格好が違ってくる。日曜日などには女子まで入って数十人で「どろけい」を行ってしまう。

 そうなると、一号棟だけでは足りなくなって、一号棟から三号棟まで、といったように無秩序に規模が拡大していく。それはそれで楽しかったではあるが、やはり散漫で緊張感のない遊びになってしまった感は否めない。

 さらに、休日に数十人の小学生たちが団地中を駆け巡り、大きな声で泥棒を追い詰めたりするとなると、さすがに周囲も迷惑を感じ始める。それで、どこだったか何号棟かで禁止令が出て、それから徐々に終息していたような気がする。折良く習い事で仲間もどんどんと抜けるようになり、外で大規模に遊ぶという事はこれが最後になってしまったと思う。

 ただ、あの楽しさを味わってしまうと、今この歳になっても胸がうずく

 ああ「どろけい」がやりたい。

 楽しかったって。

 そして、あの初期にルールを作り上げていったときが一番楽しかったと。

 おれは趣味ゲームを作っていると、しばしば言われて、誤解されて困ることがある。

 増田ストーリー面白い

 増田ストーリーきゅんきゅんきた。

 おれは、そのたびに思う。

 おれは、物語が作りたいんじゃない!

 おれは、ゲームが作りたいんだ!

 「どろけい」みたいにルールを考えるのが、好きなんだよ。

 物語はその上に載っているパセリみたいな物なんだよ。

 って。

2009-02-03

いま隣の席に座っている輩の会話

北池袋周辺のマックにて。

トレーナーA(以下A)「やべえよ。センパイに頼んで話つけてもらうしかねえ。」

トレーナーB(以下B)「マジついてねえな。(は)なしつけてもらうべ。」

A「こっちとしては修理代だけ出してもらえばいいんだけど。」

B「でもおめえ殴ってるべ。慰謝料だせよとかなったらどうすんだ?」

A「そりゃ殴るっしょ。俺のバイクだぜ。」

B「でも金とられたって聞いたぜ。殴ったんだしな。」

A「センパイに頼むしかないっしょ。」ズズズと大きな音を立ててドリングをすする。

B「改造にいくらかかった?」

A「忘れたけどスゲエよ。バイトの金つぎ込んだし。」

そこでA携帯に着信。エクザイル多分そんな感じの着メロ

A「高島平?OK。朝イチで行ってみる?」

北関東の土着の文化はいまだNever Die!

2009-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20090116150831

ところでさ、増田東京に行ったことはあるか?摩天楼の並ぶ都心を歩くと、さすが日本首都だと

思うぜ。東京都心をぐるっと取り囲む、山手線っっていう鉄道があってな。池袋とか新宿とか渋谷

とか、都心繁華街を結んでいるんだけど、これがいつ乗っても込んでいるんだ。よくみんなあんな

ラッシュに耐えてるよな。感心するぜ、マジで。そして、山手線の内側には、都心全域に網の目のよ

うに張り巡らされている地下鉄があるんだ。全部で12路線もあってな。便利だけど乗換えとかがけこ

うややこしいんだな。ところで、その地下鉄の中に、都営三田線っていうのがあるんだ。正式名称を

東京6号線っていってな、昨年の三田から日吉まで延長されて将来的にはもっと先まで乗り

入れるらしいぜ。便利になるよな。

 さて、例えば東京駅からこの都営三田線に乗るとしよう。営団丸ノ内線池袋方面に一駅の大手町

乗り換えるのがわかりやすいけど、大手町なんて大して遠くもないから一駅くらい歩いてもいいだろう。

運賃ももったいないしな。目黒方面に行きたいとき、運良く武蔵小杉行きが来ればいいんだけど、半分

は途中の白金高輪で折り返しちまって、それより先に行きたかったら隣のホームの営団南北線電車

乗り換えないといけない。ちょっと面倒くさいな。だからここでは逆方向の電車に乗ることにしよう。

 大手町の次は神保町だ。書店街で有名だな。都営新宿線営団半蔵門線に乗り換えられる。その次は

水道橋中央線に乗り換えられる。次の春日はつい最近までなんでもないただの駅だったけど、都営大

江戸線が開通したおかげで、後楽園丸ノ内線南北線に乗り換えられるようになった。

もちろん大江戸線にも乗り換えられる。春日の次は白山千石と続いて、巣鴨に着く。ここからは山手

線の外側だ。巣鴨の次、西巣鴨都電荒川線新庚申塚、その次の新板橋埼京線板橋東武東上線

下板橋にそれほど遠くない。結構便利だぜ。まあ、JR私鉄も、都心から延びる鉄道はほとんどみん

放射線状になっているから、板橋区役所前板橋本町本蓮沼と進んでいくうちに他の鉄道からは離

れていくけどな。志村坂上を過ぎるとすぐに地上に出て、志村三丁目からは終点まで高架橋だ。はっき

りいって、これじゃあもう地下鉄じゃないよな。蓮根の次の西台の横には三田線の車庫があって、ここ

から出てきた電車は次の高島平から発車する。終点の西高島平まではあと二駅だけど、その一つ手前の

新高島平で降りておこう。

 新高島平の改札口を出てすぐ左に昇り階段がある。これを昇ると歩道橋に上がれる。間違えて駅の外

に出ちまっても、左の「高島平3・4丁目方向」に出てすぐ左にあるから、そっちから行けばいい。歩道

橋を渡って、左側に下りる。下りてから駅や道路から離れる向きに進むと、すぐ高い建物に突き当たる

と思う。そうしたら左へ進む。そのまましばらく行くと右側の建物が途切れて、次の建物が見えてくる。

たぶん壁には3-11-1っていう表示があるはずだ。その建物の、こっちから3分の1くらいのところにエレ

ベータホールがある。エレベーターは3台あるけど、行ける階が違うから、右の9号機じゃなくて左の

7号機か真中の8号機に乗ろう。そのエレベーターでは8階から14階に行けるはずだ。とりあえず14階まで

上がろう。ちょっと遅いエレベーターだけどまあ我慢してくれ。

 そして14階から廊下に出るんだけど、もし三田線の車窓からこの高島平団地をよく観察していたなら、

あることに気がつくはずだ。そう、この建物だけ、廊下の 外側に鉄格子がついていないんだ。だから下界

風景が何にも邪魔されないで、よく見える。結構な眺めだからよく目に焼き付けておくといい。そう、

顔を出して、 体を十分に乗り出して。そしてそのまま飛び降り氏ね

2007-12-06

どうせ死ぬなら最後にやらせてくれマン

もう穴さえあるなら老若男女だれにでもつっこんで射精することができるぜ!

って男を富士樹海や、福井東尋坊高島平団地などの要所に立たせておくと、自殺緩和になるんじゃないか。

ビジュアルイメージ藤崎マーケット。ああいうタンクトップで腕組してニコニコしてこっちをみながらツカツカとくるんだ。

「そこのキミ、どうせ死ぬなら最後にやらせてくれないか」

白い歯を輝かせながら快活にたのむんだよ。そいで「もう死ぬの止める」というまで永遠につきまとう。

「やらせてあげる」といったらいったで「もう死ぬの止める」というまで永遠にやり続ける。「最後に1回」じゃないところがポイント

政府は特別予算を組んで、「どうせ死ぬなら最後にやらせてくれマン」育成に注力したらどうだろう。

 
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