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はてなキーワード: 胃ろうとは

2020-05-02

スウェーデン2013年まで不妊手術強制していた国

スウェーデンは強烈な優生思想が残る国。

胃ろうをしないか正義と毎度言ってる人たちは、介護施設で老人の誤嚥肺炎放置して殺処分してるのことに関しては何も言わないんだろうか。

わたし、気になります

2020-04-28

anond:20200428130011

人が死ぬことは許されないからな

人工心肺入れてでも胃ろう入れてでも生かさなきゃならない。親の年金で生きてるんだ

2020-04-16

病床確保のために全国の胃ろう患者安楽死すればいいのでは

どうでしょうか。

2020-02-18

綺麗ごとをやめて老人を減らさないと日本マジ終わるぞもう終わってる

https://www.youtube.com/watch?v=eWOgqTRhg98

https://www.youtube.com/watch?v=5XWobIoVEqY

相模原事件で「人間価値寿命他人勝手に決めるな」とか綺麗ごとをおっしゃるはてなーの皆さん、

じゃあ上記のような認知症や経管栄養の老人はどうですか?

俺の考えとしては、重度の認知症になったら強制的安楽死させるべきだと思いますよ。

 

国の歳出総額およそ98兆円のうち、社会保障費がおよそ33兆円、そのうちおよそ25兆円が、

年金医療介護に使われてる。しか社会保障費はこの20年で二倍以上に増加。

このまま何も手を打たずに団塊世代が80代になったらどうすんだよ。

自己統治を失った老人は国を蝕む癌細胞だと認識を改め、重度認知症強制安楽死

胃ろうなどの経管栄養保険適用外にすれば、それだけで日本経済は大幅に復調するんじゃないか

2020-02-11

胃ろうにまつわる不都合な事実

胃ろうを行う医療費年金支給額」

以上。

ここから蛇足である

証明するなら統計とって、年金支給額 - 支払い医療費と、胃ろう申請率を取れば、相関するだろう。ヤバい経済学ネタである

胃ろうしている限り貯金が溜まっていくのであれば、誰しも断らない。死を先延ばしできるし、みんなハッピーである。ただし介護する人と、医療財政は除く。

老人に死んでくださいとは、誰も言えない。

お金がないので、できませんと断る嫌な役目をやりたがる人はいるのだろうか?

自分子供でも言えない。ただ、風向きは少しづつ変わってきているようである

2019-10-29

医療費を減らすためにベッド数削減するってバカじゃないのか?

外国に比べて人口比でベッド数が多いから、減らすってアホじゃないのか?


日本は、限界まで生存期間を延ばそうとして、既に四肢が拘縮している高度の認知症で発語も追視もできない高齢者に平気で胃ろうを作るのが現状だよ。

医療側は生存期間をできる限り延ばそうとする。なぜなら、それを患者側、特に患者家族側が望むからだ。

生存期間をできる限り延長しようとすれば、そういう患者が増える。そういう患者が多くなれば、在宅介護は無理だから長期入院になる。

日本外国に比べて在宅での介護力が低いからこうなるんだよ!それも当たり前だ。上記のような患者を在宅介護なんかできるわけがないんだから

要するに、できる限り生存期間を延ばそうとする治療行為を止めさせることが最も必要なのに、ベッド数を削減なんて全く方向違いの政策だろう。


胃ろう増設を75歳以上の患者ではで禁止せよ。

寝たきりの状態になったら、原則的にすべての内服薬を中止するように勧告せよ。

透析治療は1年までを期限として、1年以上継続する場合は保健診療ではできないようにせよ。

保険診療から認知症の薬を削れ。

75歳以上の抗がん剤治療及びがんに対する手術/放射線治療保険診療から削除せよ。

これだけで、医療費なんて簡単に減らせるんだ。


根本的な原因に目を向けずにベッド数を削減なんてことを断行したら、生存期間を延長させることを要求する患者家族側と医療側の溝が深くなって、もっと医療不信が強くなるだけだろうが!馬鹿じゃないのか!


安倍首相 病院再編と過剰なベッド数の削減など指示」

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191028/k10012153731000.html

参考:「4割が赤字病院経営実態対策

https://jp.ub-speeda.com/analysis/archive/07/

2019-07-13

anond:20190712232038

最近医療現場は無理な延命やらないで。胃ろうなんかやりたくないしな。心配なら意志を明確にした文書を残しておくといいぞ

2019-05-29

anond:20190314074420

その通りだと思います

日本透析医療透析利権と結びついて、病院側と製薬会社医療機器メーカーなどとのズブズブの関係で、異常ですもの

医師が、患者さんの「その後の生活がどうなろうと関係なく、どんどん透析誘導してゆく」のが日本

生体腎移植ですら、なかなか進まず、欧米諸国比較しても、腎不全に関しては明らかに医療後進国なのが日本

腎臓関係学会論文シンポジウム、講演の資料などpdfでも色々でてくるから、誰でも理解できますよね。

脳死移植は多くて年間100件程度。これでは33万人もいる透析患者は救われませんね。

生体腎移植ドナー定義が決まっているから、60歳以上の人から健康な成人であってもドナーにはなれません。

今だからこそ、もう透析を中止したい=自分の命を「死」と受け入れた覚悟のできた患者さんには、尊厳死を認めるべきだと思います

やめたくてもやめられない延命治療なんて、透析だけですもん。

人工呼吸も胃ろうも本人の意思でやめられて、尊厳死自然死に行き着くのに、腎不全患者だけは透析があるからって、尊厳死が認められないおかしいですよね。

まさに透析利権が絡んでいるからとしか、思えません!

透析中止の緩和医療もこれからは、全国の医療機関で、本人の強い希望があれば行われるべきです。

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/report/t308/201803/555278.html (透析中止後の呼吸困難は「瀉血」で緩和できる)

いつ何時でも、医療側が患者の生死を決めるのではなく、患者自身自分人生を決めるのが、患者意思尊重たこから医療の責務ではないかと思います

医者患者の命を救うだけが仕事ではない!

完治できない病であるならば、患者苦痛を緩和し、残された時間の間、患者が苦しまずに自然死へと導いてゆく「緩和ケア」も、これから対応してゆくべき!

欧米では、ある年齢や病状悪化によっては透析非導入や中止も選択肢にありますからね。日本患者を苦しめすぎ!

2019-05-13

anond:20190513173925

医者同意とっても問題になった件とはり間違えた

https://president.jp/articles/-/28042?display=b 

これも殺人罪といわれているが、しか医者安楽死のつもりで患者の方は苦しんで死んでる。

仮にこの記事タイトル殺人罪でなく自殺幇助罪でないのか?という記事であっても

刑法にとわれ、汚名を着せられ、

他の患者を救えなくなる医者にとってはたまったものではない、

患者患者で「安楽」のはずが苦しむなんて、となる。

双方にとって不幸な出来事である点にかわりがない。

 

国民合意して法律ちゃん改正させ、苦しまない死に方とはどういうもの定義までしないことには

医者というプロの手によりますます安楽死がとおざけられるだけです。

 

簡単安楽死(=プロによる苦しまない他殺をうける)を口にし望まないこと。

安楽自殺混同しないこと。

望むなら望むでしっかり最後まで政治に働きかけないといけない。

無知国民長谷川豊(金がかかるから透析禁止と書いたブログ炎上)みたいな無知政治家を増長させるだけ。

追記 どうせ増田は上のリンク先よまないか定義部分だけでも転記しておくね

死が迫る終末期において、延命治療を中止し、自然な死を迎える方法もある。「尊厳死」と呼ばれる死である

尊厳死医学界で常識である日本老齢医学会は2012年に「胃ろう」を止めるための指針をまとめ、日本救急医学会も2007年一定の条件下でのレスピレーター(人工呼吸器)などの生命維持装置の取り外しを提言している。

今回の公立福生病院事件は、こうした医学界の考え方と大きくかけ離れている。病院が終末期医療尊厳死の在り方を自分勝手に、都合よく判断した結果、透析患者の命を奪ってしまったのではないだろうか。沙鴎一歩はそう考える。

1995年安楽死事件では医師殺人罪が確定

尊厳死混同されがちなものとして、「安楽死」という言葉がある。

1995年3月横浜地裁東海大安楽死事件判決安楽死の3つのタイプ積極的安楽死、間接的安楽死消極的安楽死)を示している。東海大安楽死事件とは、東海大付属病院で末期がんの患者医師が塩化カリウム注射して死亡させた事件で、安楽死問題が初めて司法の場で大きく問われた。判決後、医師殺人罪執行猶予付き)が確定している。

2018-12-10

クロ現見てて不思議に思ったのだけど、平均寿命超えた年齢で、寝たきりになり胃ろうして呼吸器しても、それでも生きたいと思えるのだろうか

自分はそこまで生にしがみつけない

2018-11-10

後期高齢者胃ろう人工透析廃止すれば教育予算を上げられるのでは

例えば胃ろう患者現在、全国で30万人とも40万人と言われており、

そのほとんどが、80を過ぎた認知症の寝たきり老人とのこと。

胃ろう患者生命を維持するためには、一年あたり4、500万円ほどの税金がかかり、

また老人であれば年金生活保護受給しているわけで、さらに多額の税金がかかってしまう。

本来寿命を終えた人間を無理やり生かし続けるために、兆単位税金が毎年使われているのだ。

 

私としては胃ろう人工透析以前に、食事や排泄を一人でできなくなった老人を強制安楽死にしてほしい。

私は介護などしないし、他人にもさせたくない。

2018-09-18

anond:20180917203123

胃ろうもあらかじめ意思表示できるようにしとけばいいのにな

2018-09-17

anond:20180917203123

胃ろう なんてものは、本来法律禁止すべきだ。

それが無理なら、原則禁止で本人の強い意志を毎月確認して、確認できたら行うくらいの運用にした方がイイ。

痴呆が進み意思確認ができなくなったならば、即刻中止すべき。


あれは悪魔装置だ。

敬老の日なので、長生きについて考えて欲しい

今日敬老の日ニュースでは、100歳を迎える高齢者への表彰ばかり。男女共に平均寿命が80歳を超える現代では、100歳はそう珍しくないのではないか

とある医療現場で働いている私は、長生きすることだけが幸せだとは思えない。

勿論、世の中にはお元気に過ごされている高齢者も多いだろう。

しかし、私が日々直面しているのは、そうではない高齢者の姿だ。

医療技術の進んだ現代では、昔だったら生きられなかった状態の方が、生きられるようにはなっている。言わば、簡単には死ねない社会になっている。

認知症が進んで異食行為食べ物では無いものを食べること)をしようとする方、反対に食事提供しても食べたがらない方、食事をして10分も経てば「何も食べさせてもらえない」と騒ぎ出す方、歩行困難で転倒する恐れが高いが、それが理解できないため車椅子抑制ベルトを着けている方、昼夜問わず「おーい、おーい」と大声を出している寝たきりの方、意思の疎通も困難な寝たきりの方…そんな世界だ。

身体抑制について簡単説明すると、原則認められていないが、抑制をしない場合に本人への不利益が起こる可能性(例えば、抑制をしなければ怪我をする恐れがある、など)が上回った場合など、様々な条件が合う場合限定的になされる

そのような方々は、言い方は悪いが、家族にも見捨てられられたような方も多い。

中でも私が一番考えてしまうのは、自力食事摂取できず、寝たきり状態で経管栄養を行なっている方だ。

から胃に管を入れ、そこから栄養剤を注入したり(経鼻経管栄養)、胃に直接穴を開けて管を通す 「胃ろう」などがある。

例えば経鼻経管栄養の管は、栄養剤注入中に抜けたりすると、誤嚥や窒息の恐れがあり、大変危険である

本人にとっては鼻から異物が入れられているわけで、邪魔ものだろう。鼻や頬にテープで固定しているが、いくら危険性を伝えたところで、その理解を得ることが出来なければ、そのテープを剥ぎ取り、管を抜いてしまう恐れがある…

そうされないために、我々医療者は、ミトン(着けられている人には外せない仕様の、特殊手袋)を着け、手をベッド柵に縛るなどの対応を取らざるを得ない。我々も身体抑制をしたくは無いが、抑制をしないためには、その方の元に24時間付ききりでいなくてはいけないだろう…そんなことは、限られた医療スタッフの中で不可能である

また、経管栄養をされている方の多くが、痰の吸引を行なっている。自分では痰を出せないため、機械で痰を吸い出すのだが、これがかなり苦しいらしい…

寝たきり状態であれば、褥瘡床ずれ)も出来やすくなる。勿論、出来ないように対策は立てるが…

このような方と関わる度に、この方の尊厳とはなんだろうかと考えてしまう。

大切な家族長生きして欲しい、という気持ちはよく分かる。でも、その先にこんな未来があるかもしれないとしたら…?

長生きした先にこのような形もある、ということを、メディア殆ど取り上げてくれない。

から私は、ひとりでも多くの人に、この問題について知って欲しいと思い、ここに記した。誰かの目に留まってくれることを祈る

2018-07-27

anond:20180727122355

圧をかけられるんじゃなくて、事実説明されてるだけでしょ。

事実説明しないで胃ろうにしないで死んだらそれはそれで問題になる。

anond:20180727121110

違うよ。

胃ろうにしないと(食べられないんだから)死んでしまますよ」と圧をかけられる。

だって「死んじゃいやだ」と思うでしょう。

実の身内なら「意識がこれじゃぁ」って判断も出来るけど

ご主人の親など(義理の父母)なら、「胃ろうしません」ということは「命を手放せという判断をしてしまう事」に等しい。

なので無理してでも胃ろうにして、ずっと尽くす図式にもなる。

実際、同じことを言われて、死んでしまうよりは!と、胃ろうを選んだという人と数年前に話した。

胃ろうを選んだこと後悔しています可哀想だった。」

何度も念を押したけど、同じ答えだった。可愛そうで辛いだけだったという話に終始したよ。

でも「そうしないと、命がない」と言われるのです。

かにそうなんだけど、すごく色々重い。

それを、延命したらお金目当てとかいうのはおかしいよ。心ない言葉過ぎる。

2017-08-21

老いと死について

父方の祖父祖母は二人とも亡くなっている。

おじいちゃんは心臓発作でポックリとなくなり、おばあちゃんは5年位老人ホームに入った後になくなった。

お盆帰省の際に、父方のおばあちゃんのお見舞いに行っていた。

「早く死にたい」という言葉が出てきたりした。

多分本心だろうな、という風に思った。

なくなったという知らせを聞いた時、「あ、やっとお迎えが来たんだな」というふうに思ったことを覚えている。

一方、母方の祖父祖母は二人ともまだ生きている。

帰省するときは母方の実家に泊まるので、母方の祖父祖母にはとてもお世話になっていた。

しかし今では、おじいちゃんは耳が遠くなり、体も思うように動かせなくなってきていて、かなり辛そうに見える。

会話をしていても、反応が遅かったり、会話が噛み合わなかったりする。

おばあちゃんは、5年くらい前から入院していて、言葉が話せなくなっていた。

こちらの話しかけに対してちゃんと反応しているように見えるが、言葉が返ってこないので実際のところは分からない。

また、寝たきりで体は痩せ細って、骨も変形して固まっていた。

胃ろうをして、”生かされている”という感じだった。

毎年おじいちゃんとおばあちゃんが弱っていく姿が目に入って、とても悲しくなる。

から自分は、死ぬ直前まで元気でいたいと思う。

2017-05-09

父が殺せない

http://anond.hatelabo.jp/20170309180653

もうすぐ、回復リハビリ病院に転院して2ヶ月になる。

1ヶ月経ったところで、担当医師からリハビリ状況について説明があった。なんか通信簿が2種類あるのだが、ほぼ最低点の17点だか19点だ。「なんとなく座れるようになったから」ということで一月で2点ほど上がっていたが、正直大して変わらない。

これを受ける前に介護認定調査もあった。回答は2週間ほどで出ると言われたのだが1ヶ月ほどたった今もまだ来ていない。ただ医師からは「この状態なら間違いなく要介護5ですね」とは言われている。

で、リハビリ状況とともに脳の断面図も見せられた。案の定左脳ほとんどは死んだそうだ。「ここまで死んでて、脳浮腫で死ななかったのは逆に奇跡ですね」と言われた。もう少し若ければ脳細胞が詰まっていて圧力がもろに来たのだろうけど、年寄りで脳細胞スカスカだったから良かったのだろう、と言われた。言われてもどうしようもない。

今後の状況については、胃ろうを勧められた。経鼻チューブでは本人が外す危険があり動く左手を拘束する必要があるが、胃ろうにすればその心配がなく、転院(ただし次は病院ではなく特養になる)もしやすくなるというのだ。

このままのほうがいいんだけどなあ、とやんわり延命治療を断るつもりで答えたら「経鼻栄養では死にませんよ」と言われた。昔より流動食の性能が良くなっていて、栄養バランス絶妙だというのだ。

胃ろうではQoLが良くなって死ににくくなるのであろうが、親族筋には反対している者もいる。経口で飯を食わせられる可能性がなくなると思っているのだ。

個人的にはその可能性はもうないと思っているが、やはりそれは言えない。

誰の手も借りず、うまいこと死んでもらう方法がないだろうか考えている。

特養は空きがないため入れる可能性が少なく、有料老人ホーム夫婦年金を全て使っても足が出る。数ヶ月なら援助も可能だが、数年ならこちらが詰む。

2017-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20170502005633

胃ろうは口から食えなくなってからじゃないと許可降りないので

その代わりとして考えられたのが経鼻経管栄養

胃ろうよりは殺菌やらの衛生管理が楽なんだけど

お前は鼻の穴に物いれたことある

当然むちゃくちゃ苦しいよ

自由に動ける赤ん坊子供なら外しまくって雑菌入って市にまくるオチ

 

 

経鼻経管栄養 100人100人が抜いてくれと訴える苦しさ

http://www.news-postseven.com/archives/20160825_440515.html

2017-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20170207094737

人間、生きるそのものだけでは強いんだな、と本当に思うよ。

あと、数年前より医療進歩マニュアルの充実も進んでると思う。

人工呼吸器と胃ろうはなし、とは言っているんだけど、とりあえずはそこまで行かなそうだし。

あと、経過観察のために毎日のように脳のCT取ってるんだけど、片田舎総合病院でも病室まで持ち運びできるCT X線装置があるらしくて、わざわざ隔離されたところにあるCT室まで連れて行かなくていいらしい。

父の体重は重いからベッドからストレッチャーに移すだけでも大変だろうと心配していたのだけど、それがないだけでも気が楽になる。

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