はてなキーワード: 確認項目とは
送付先によって送料が変わるだろうと着払いで販売したのだが、発送時にトラブルが起きた。
利用したのはゆうパック。
集荷時、伝票の品目に「ガスコンロ」と記載したところ、中古かどうか聞かれ、中古のガスコンロは受け付けないといわれてしまった。
日本郵便の公式サイトでは、ゆうパックで送れないものとして「爆発性、発火性、その他の危険性のある物」と記載がある。
https://www.post.japanpost.jp/question/6.html
具体的に「ガスコンロ」と名指しされてはいないが、中古のガスコンロはこれにあたるとしての断りである(新品や、ガスボンベなしのカセットコンロなら大丈夫らしい)。
その場で担当営業所に電話で問い合わせるなど、かなり食い下がったのだが、結局受け付けてもらえず。
ちなみに、ヤマト運輸の公式サイトには「中古のガスコンロ・ガスレンジ・ガステーブルは不可」と明記されている。
>中古品(使用済)は、ガスが完全に排出されているかをヤマト運輸で検査することができかねるため、送れません。
この書かれ方であれば素直にあきらめていた。
しかし果たして、メルカリで大量に出品されている中古のガスコンロはどのように送られているのか?
確認すると、メルカリでの商品カテゴリーは「家電・スマホ・カメラ>生活家電>調理機器」となっていた。ガスの有無に関する確認項目はない。
ヤマトは公式で不可としているガスコンロをメルカリでは可としているんだろうか?
それとも、そうと知らずに運ばされている…??
他に発送できる方法がわからなかったため、購入者に連絡しいったん取引キャンセル、送料込みで購入しなおしてもらってらくらくメルカリ便で発送。「調理機器」として無事配送され取引は終わった。
皆様におかれましては、メルカリで中古のガスコンロを売るときは、送料込みで出品することをおすすめします。
ヤフオクとかどうなってるんだろ。
私は「遅刻はしないがあなたのその行動にはとても覚えがある」人間なので、
もし、あなたの行動パターンがADHDからくるものの特徴なら、多分私もそうなんだろうって思いながら読みました。
私は自分のうっかりの後悔と人を待たせる後悔だったら後者の方がダメージでかいので、洗濯物を干してなかったらもう干さずに出ちゃうし、メイクの時間がなかったら手抜きをして、「ここから間に合わせるために」自分の時間を手抜きする。
で、自分には二年前から飲み始めてる薬があって、曜日指定で絶対飲まなきゃいけない薬の飲み忘れをしないために(私も全く自分が信用ならないので)、todoアプリを入れ始めた。以下アプリを使って自分の行動パターンをリスト化することで、自分で自分を管理しようぜって話をする。
おすすめはYoshiyuki Tanakaって人が作ってる、「ToDoリスト リマインダー付き買い物リスト&やることリスト」ってやつ。iPhone使ってるから、もし他のOS使っててなかったら、自分にしっくりくるのを使って。
このアプリにしようと思った決め手は無料版で以下の機能が使える。
•やることリストに繰り返し機能があり、「毎日、週単位」などで使える
それで使い方のイメージこんな感じかな↓
(ダメだったら自分にどんな方法が合うかカスタマイズしてみて。習慣化するためには自分に合うまでトライするのが重要なので)
1.普段集合前の行動パターンをメモ帳アプリにリスト形式で登録しておく
2.毎回前日までに、その項目を分刻みでtodoアプリに登録しておく
自分が何をできていないのかが視覚で確認できるのいいよ。タップすると一覧から消えていくから「消したい!」って思えるし、全部消えたときは達成感もある。自分にもちゃんと時間までに行うことができた!みたいな小さな自信を確実につけていく。
それから、洗濯をする、洗濯物を干す、とかはもう毎日の繰り返しリストとして登録しておくといい。
繰り返し機能を使うと、「洗濯を干した後タップすると当日のやることリストからは消える」けれど、「翌日になったら復活する」ので、毎日これをタップして自分ができたかを視認していける。
洗濯も洗う、干す、しまうのリストは細かく分けたほうがいい。買物も、買うものの書き出し、買う、しまうでリストをわける。
行動パターンはなるべく細分化。それが積み重なればいつか習慣になるはず。
自分が信用ならないっていうの、本当にわかる。めちゃくちゃ分かる。
だから、「ざっくりした自分の感覚を頼るのをやめる」という練習をアプリを使ってしてみる。
今自分に何ができていて、何ができてないのかを確認する(視覚)
終わったらタップして消す(触覚)
の五感をフルに使ってみない?
買い切りだったら課金したいくらい気に入ってるけど、アプリもいろんなアプリを試してみて、合うのが見つかるまでアプリも自分の管理方法もトライしてみるといいよ。
がんばろうね〜
会社のカウンセリングを受けて、やはり自分は心療内科に行ったほうがいい状態なんだなぁとぼんやり思った。
その頃、たまたまTwitterで適応障害という病気を知り、色々とインターネットで調べたり、心療内科のウェブサイトとかにある簡易的なうつ病診断をしたり、本を買って読んだりした(「なんで私が適応障害!?」という本は漫画で読みやすかった)
自分は病院にかかるほど深刻ではないという気持ちと、診断書が出れば休めるんだ(休みたい)という気持ちでせめぎ合っていた。
この頃のツイートを見ると「会社辞めたい」といったネガティブな内容のものが続いている。
カウンセリングを受けてから数日後、ずっしりと体の重い状態は続き、ついには朝起きた時に胃がキリキリと痛むようになった。
もういい加減限界だと思い、心療内科の予約を取った。明日すぐに診てくれるようなところはなかなか見つからず(初診は大体二週間後くらい)、ネットで家から近い病院を順番に検索して、翌週予約が取れるところをなんとか見つけ予約を取った。こんなに心療内科に通っている人がいるんだなぁと思った。
ただ、胃痛はひょっとしたら心理的なものではなくて内科的なものかもと思い、念の為内科にも行ってみた。
かかりつけの内科に行って問診票に「夜は眠れているか」「不安な気持ちはあるか」という項目ほぼ全てにチェックをしたら「心療内科に行ったほうがいい」という診断が下された。(一応診察もしてはくれた)
内科での診察中もボロボロと涙を流していて、気持ちを落ち着けるために別室に案内されたほどだった。今思い返すと全く正常ではない状態なのだが、当時の自分はこれでも大したことはないと思っていた。
内科に行ったものの薬などを処方されたわけでもないので胃痛は治らなかった。2日後くらいに起きようとするとキリキリと痛むので、もう休もうと思い「腹痛がひどいので午前半休で病院に行きます」と上司に連絡。「お大事に、無理せずに全休でもいいですよ」と返信が来た。メールを送ると胃痛はすっと消え、気持ちが楽になった。病院に行くというのは嘘なので、午前中ゆっくりと過ごした。突発休をすることで、休職に向けた布石を打つ狙いも少しあった。
こうして第三者たちに病院に行ったほうがいいと再三言われ、緊張しながら心療内科に向かった。
問診票には先日内科で記載したような確認項目があり、ほぼ全てに当てはまっていた。
病院によって違うかもしれないが、初診時は心理士がまず出てきて、具体的な症状やきっかけなどをヒアリングされた。もう症状を話すのは3回目なのでだいぶまとまった話ができたのではないかと思う。また、どうしてそのような症状が出たのか、何がきっかけだったのかという話も詳細に話す必要があった。ずるずるに涙と鼻水を流しながら状況を話した。その内容がきれいにまとめられ、医師のもとへデータで送られた。最後に「今後どうしたいですか?」と聞かれた。社内カウンセラーにも聞かれたので、テンプレなのかもしれない。「もうどうしたいのかわかりません。何もしたいことが浮かばないんです」と答えた。
次に診察室に呼ばれ、ずるべたに泣きながら、医師に症状を話した。朝起きられないこと、ジムに行ったときに大泣きしてしまったこと、突発的に壁を殴ったり、明日仕事をするためだけに無理して眠っていること、胸のあたりがざわざわすること、部屋は荒れ、掃除や片付けをする気力もないこと。
「適応障害か軽度うつかなぁ〜、、うーん、適応障害にしとくか。とりあえず休職1ヶ月で診断書出しときますね」と、なんとも軽い感じで診断書が発行された。
「とりあえず休んでください。休めば絶対良くなりますから。休んだらもう仕事できなくなるんじゃってみなさん心配されますけどそんなことないですから。全然普通に仕事できますから。今仕事するために生きてるでしょう、普通逆ですから」
「気持ちを落ち着ける薬を出しますので、きちんと飲んでください。食事は取れてますか?」
「食欲はあるんですが、準備するのができなくて…」
「カップ麺とかでもいいですから食べてください。今デリバリーもあるし、みんな使ってますよ」
「デリバリーもたまに頼むんですけど、自分みたいな人間が、こんな贅沢していいのかって気持ちになるんです」
「そんないいもん食ってんの?!1000円とか2000円くらいでしょ?」
この世に何も生み出していないのにデリバリーや外食で1000円も超えて食事を取るなんて贅沢だ、こんな贅沢をしてごめんなさいと本気で思っていた。普通なら、自分の稼いだ給料で美味しいご飯を食べたら美味しいなぁ、幸せだなぁと思うはずなのだ。
「あとはとにかくダラダラしてください。やりたいことだけやって、やりたくないことは何もやらなくていいですから。自炊も掃除もしなくていいですから。あと、ちょっと元気になってくるといきなり自殺したりする人とかいるんで死んだりしないでくださいね。ジムとか絶対無理なんで、家でゆっくりしてください」
えらく軽いノリの医者だったが、すんなりと診断書と処方箋を出してもらいその日の診察は終わった。
時間にして30分くらいだったが診察室を出ると待ちが発生していて、予定より随分と長く時間をとってしまったようだ(コロナの影響もあり、完全予約制で基本は待ちが出ないようになっている)
一週間後に再診の予約を取って病院を後にした。
もともと休日に受診していたので、その日は休みで、明日上司にどうやって連絡しようと考えていた。
「休職 メール 書き方」とかで検索した。(Google先生はなんでも教えてくれる)
このサイトが一番参考になった。
初めて休職される方へ。適応障害の治療の流れについて解説します(メール例文つき) | 早稲田メンタルクリニック
翌日、とりあえず勤務開始して、人事規約などを読んで休職のルールを確認しつつ、上司にメールを送った。
メールしたのち電話でも話して、実際の体調はどういう状態なのか、医者にどのように言われたかなどを報告した。上司からは診断書の提出方法などを指示されて、療養に専念するようにと言われた。
その日のうちに関係者には休職する旨を伝え、引き継ぎ事項などを済ませた。もともとパフォーマンスの悪さゆえに抱えているものも少なく、連絡を終えてみて「全然仕事してないな、いなくてもいい存在だな」と思ってまた落ち込んだ。
薬のおかげか、休むことができた安心感か、ずっと胸のあたりがざわざわしていた感覚も、頭の中が不安や焦りの感情でごちゃごちゃになっていたのも少し落ち着いた。
上司から休職の手引きのようなものがメールで送られてきたが、とても目を通すことができなかった。とりあえずPCを閉じて横になった。
翌日、目覚ましをかけずに眠ったが普段と同じくらいの時間に目が覚めた。ただ、いつもはそこから起き上がることができなかったのに、もう会社に行かなくていいんだ(もともと在宅勤務だが)と思うとホッとして、すんなり起き上がることができた。
テレビをつけてみるがごちゃごちゃとうるさくてすぐに消した。ゆっくりと身支度をして、ぼーっとしていた。
Twitterで適応障害で検索して自分と同じ症状の人を探した。そしてどのくらいで復帰したのかなどをずっと調べていた。
ちょうど自分と近い時期に発症した適応障害と診断されまして… vol.1 - 霏々 というブログを見つけて読み耽っていた。
休めて嬉しいという気持ちよりはついに休んでしまったという気持ちと、もう自分はだめなのかもしれないという気持ちが強かった。今までバリバリ働いていたので、人生終わったかのような気持ちになった。
Twitterを眺めながら気づいたら眠っていて、夕方に目が覚めた。とりあえず何か食べるかと思い起き上がる。外に買いに行く気力はないのでデリバリーにはめちゃくちゃお世話になった。医者から食べていいと言ってもらえたおかげで、罪悪感は薄まっていた。
つづく→適応障害と診断されてからの記録③
下記の記事に10Gsで提供されたルータの情報が載ってなかったので利用中の自分が調べてみた。
https://qiita.com/notoken3331/items/ca228e2ac28ac7ea4879
メーカー | Huawei |
製品型番 | HN8255Ws |
まず情報として、ONUに割り当てられたIPv6のプレフィックスは/56だった。
ルータ機能でのWAN側インターフェースではおそらくそれより細かく切ったプレフィックスでIPv6アドレスが割り当てられてるはずだが
HN8255Wsの管理画面では確認する方法がないように見受けられる。
セキュリティ関連の設定については、詳細設定 → セキュリティ設定 → DoS設定に下記のチェックボックスがありデフォルト全有効
SYNフラッド攻撃の防止:
LAND攻撃の防止:
Smurf攻撃の防止:
WinNuke攻撃の防止:
グローバル ー HN8255Ws(ONU兼ルータ) ー NetGear GS110MX ー PC(Windows10)
iphone X (au) Wifi無効設定で iNetToolsアプリにて疎通確認及びポートスキャン
ちなみにauのLTE契約のみでテザリングでPCをぶら下げる場合、PCにはIPv4プライベートアドレスと
IPv6リンクローカルアドレスしか振られないので、テザリングPC端末からIPv6疎通確認は実行不可。
LET NET for DATAを契約すればテザリングPC端末側にもIPv6グローバルIP振られるらしいんだが、
わざわざこのためだけに契約変更する気にはならんのでテザリングでの検証は却下。
そのため、iphoneのアプリで疎通確認可能なiNetToolsを疎通確認用プログラムとして選定。
iNetToolsというアプリだとポートスキャンの時にプロトコル指定が出来そうにないのでポート番号のみを指定した。
TCP、UDP両方チェックしているのか、どちらか片方しかチェックしていないのかは情報が見当たらなかった。
両方チェックして両方疎通した場合のみOpen判定なのか、どちらか片方でも開いていればOpen判定なのかも不明。
疎通確認端末のiphoneXがWifi経由でなく単独でIPv6のグローバルアドレスに疎通確認できる事の証明として
「www.google.co.jp」のIPv6アドレスに対してpingで疎通確認し、その後ポートスキャンで各ポートが開いているかどうかを見た。
確認項目とその結果は下記の通り。
iphoneXからwww.google.co.jpのIPv6アドレスへのicmpv6疎通確認 | アプリで疎通OK |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのicmpv6疎通確認 | アプリで疎通NG |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(53) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(80) | アプリでOpen判定 |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(135) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(139) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(443) | アプリでOpen判定 |
WinPC割当IPv6グローバルアドレスへのポートスキャン(445) | アプリでClose判定(Open欄に出てこない) |
ちなみにルータのWAN側インターフェースが握ってるIPv4アドレス宛にも同じポートのスキャンをしたが、同じように80と443がOpen判定だった。
昔フレッツ光回線使ってた時にポートスキャンテストとかしてなかったので他の光回線のポートスキャンの結果がどうなるかは知らない。
10Gsはそれなりにマシっぽいが、HTTP/HTTPSのポートが空いてるとすると、HTTP/HTTPSの改竄パケット受け取っただけで問題が発生する脆弱性が端末搭載OSに発覚した場合は危険かもしれない。
ただ、アプリ側のOpen判定が微妙なので誰かちゃんとIPv6環境から真っ当なポートスキャン試してみて。俺はこれ以上検証しない。
この場合は、行く時間も病院との調整次第で自由ですし、検査結果の証書もきちんと発行してくれるようですが、2万円程度のお金がかかるようです。名前を明かして検査を受けに行くも少し気が引けます。
いままでは、この手の検査を受ける気持ちはまったくなかったのですが、最初は面倒だと思ったものの、新しいことへのチャレンジも面白そうだな、と思って受けることにしました。
自治体の保健所が、月に一回程度、検査を受け付けていることがあります。
そのかわり、検査結果の証書のようなものは出ません。口頭で検査結果を聞くだけです。検査結果を聞くために、もう一度赴く必要があります。
検査する対象は「エイズ・HIV」が主軸であることがほとんどです。
加えて、一般的な性病検査をオプションで行ってくれるところもあります。半数以下ぐらいでしょうか。
また、性病検査は特定の日だけだったり、年に2回程度しか受け付けていなかったりします。
ですので、お住まいの地域の近くで、どのような自治体が検査をいつ提供していて、かつ望む性病の検査も受けられる日はいつで、加えて結果を再度聞きに行く時間の都合もつけられるか。ある程度ちゃんと調べる必要があります。
受けられる人数には限りがあるので、思い立ったら早めに予約したほうがいいですね。
比較的行きやすい、渋谷区保健所のエイズ相談・HIV抗体検査を受けることにしました。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/fukushi/health/health/hiv_kensa.html
毎月第3木曜日の9:00~10:30に検査を受け付けているようです。
これを調べたのは昨年年末だったので、つまり2015年1月15日(木)に検査し、翌週1月23日(金)に結果を聞ける、ということかな? と思い、実際そのとおりでした。
正月休みはさすがに役所もやっていないので、1/5の月曜朝8時すぎに電話してみたら、スムーズにつながり、予約も無事できました。応対もていねいで、基本的な確認項目の応答のあと、伺うべき時間が決まり、通し番号のようなものを教えられました。順番通りに採番されているとしたら、7番目かな? と思われるものでした。
さて、当日の朝、指定された時間に渋谷区総合庁舎の2階の保健所受付に行きます。
「思い当たるコトから60日経っているかどうか」がポイントのようです。HIVの潜伏期に検査しても仕方ないということなのでしょうね。
加えて、「梅毒・クラミジア・B型肝炎」も検査を希望するかどうか、チェックします。HIV検査自体は毎回定員30人程度のようですが、性感染症検査のほうは月に20人程度とのことです。
そのあと、HIVについての説明を受けます。こちらも丁寧で親切にレクチャーしてくださいます。
止血バンドを巻いて、しばし待っている間、もう一枚だけアンケートに記入。
さて、結果がわかるのは来週です。
この手のものに感染している気はまったくしませんが、とはいえ、ある程度開いた性的活動をしている人であれば、可能性はゼロではありませんよね。万が一のとき、パートナー、セフレ、いろいろ、切ないことを増やさないため、受けてみるのもいいと思います。