これ面白いなーと思っても、その気持ちを元増田に伝える方法がブクマとトラバくらいしかないのは不便だ。
男です!アナニー好きです!今ではこんな極太ディルドも飲み込めるようになりました!別にホモではないしアナルセックスは未経験です!
って言ったら、「へ~~少しずつ開発したんだろうな」「ローションとか持ってるんだろうな」「道具は通販で揃えたのかな」「まあ、アナニー好きだからってそらホモとは限らないよな」「性への飽くなき探求心を持ってるんだろうなあ」
とか、そうやってみんな納得したり類推したりするのに
女です!オナニー好きです!この極太バイブ使ってます!ガバガバだけどセックスは未経験です!
って言うと、「嘘つけ!!」「釣り乙」「そんな女いるわけないから」「処女なのにバイブが入るわけがない。童貞の釣り」「妄想もたいがいにしろ」
みたいな感じで信用されないことが多い。女からも「指一本入れただけで激痛だったのに入るわけがないからこれは釣りだよ」とか言われる
なぜ、「自分で少しずつ開発したんだろうな」って思われないのか?
別に、女だってアダルトサイトにはアクセス可能だから性知識はいくらでも得られるし、こっそりアダルトグッズを買うことだってできる
背中にサロンパスを介の字貼りするのは位置的に誰かの協力がないと少し難しいが、
穴に指や道具を入れるのは男に協力してもらわなくてもできる
ヤリチンより童貞の方がやたら体位の名称や特殊性癖ジャンルに精通している、これは普通にあるだろう
煽りではなくマジな話。
ちょいとばかし利口で自立心を養える環境で育った女性の多くは10代後半~20代前半くらいに一度はフェミニズムにはまるんだよね。
女性だからああしろ、ああ生きろっていう世間ほとんどの人が信じてる空気の枷を察知できる感受性があるので「こんなの間違ってる!」と女性の権利獲得をしたいという意識が芽生える。
そんでその枷を外すべく勉強とか仕事とか頑張って、それみろ!女が学力や仕事で劣ってるなんて間違いだったろうが!と一人レジスタンスをしたりする。
しかし大学を卒業し、そこそこ安定した職種に就いて頑張っていると、抑圧していたはずの男性が思っていたよりもフニャちんであることに気づき始める。
そして逆に自分ほどの努力もしていないくせに、女の武器を使うなり、媚を上手に売るなり、または人権ガー差別ガーとギャンギャン吠え立てて自分と似たような地位にいる女の存在を知る。
そこで思う。「私が守ろうとしてきた【女】とは、こんなものだったのか」と。
隠して無事に有能な元左翼の女性は急激な保守に目覚め、「男女共同参画社会はクソ」「人権を訴えるのは甘え」「サヨク死ね」「教育勅語バンザイ」といった極端なネトウヨ思想に傾倒していく。
こういう流れ、なんとかなんないのかね。
もっというと、ある程度自分の地位が確定するとなんでだかその地位を得たのは自分一人の力と思い込むようになるので、後から来る女の足をむしろ引っ張ろうとしてくるのホント迷惑。
女ってバカだよなーといろいろ思うよ。
好きだと、運命だと思いました
でもね
あなたにとって私は唯一ではなくて
なんなら比較によって落とされるべき私であって
ただの、なんていうか、そこにあるだけの人になりました
そしたら、あなたは
ただの人でした
特に優れたところもなく
そういう感じです
クレーマーと分かり合える人などいない。
なぜなら、クレーマーは一方的に要求するが、こちらの話など聞かないから。
つまり、不可逆。
可逆ならクレーマーではない。落としどころをみつけられる。不可逆だからクレーマーなのだ。
分かり合うことなど、ないのだ。
さて、ニュースやネットをチェックしている方にはわかると思いますが
長時間労働に対する意識の変化が社会や働く人たちの中で変わりつつあります。
この「意識の変化」は間違いなく、我々の中に生まれつつあるかと思います。
ですが、世の中うまくいかないもので、この流れから全く外れている『自称働き者』は世の中にうじゃうじゃいます。
その自称働き者たちは、当然、じぶんがそうやってきて頑張ってきたので、
その働き方をあなたに押し付け、それができない場合、あなたを非難します。
こういう人に出会うと、自分との意識の差に愕然するかと思われます。
これは仕方のないことなのです。相手はもはや、そういう人間になってしまっているからです。
「昨今では長時間労働への意識の変化が云々」等と諭そうとしても無駄です。
ではどうすればいいのか?
祈るしかないです。
そういう人ができるだけ会社に居ないことを、所属するプロジェクトに居ないことを。
祈りましょう。
変えようとなど思わないでください。祈りましょう。
そして、自分の働き方に対する考え方をいつまでも大切にしてください。
対処法になっていない?ですよね。
あと会社全体がそういう社風だったら、まあ仕方ないですよね。
そこは就活中に祈っておくべきでしたね。
最近VRが話題になってるらしい。Virtul reality、あらかじめ規定されたプログラムを3D画像で見ることができる技術である。話題になった理由として、Sonyがゲーム用に発売したことである。今日はアニメジャパン2017が東京であっているらしいが、FGOVRマシュキリエライトとか、様々なVR体験コーナーがあっているそうだ。
クランプの「エンジェリックレイヤー」というマンガの冒頭は「今、最も進んでいる業界はゲーム業界である」で始まる。
昔の技術の最先端は軍事だった。いかにほかの国を出し抜くか、知恵の結集としての技術はその再現性の時間的難しさが、より多くの人を殺したり、ものを奪う行為を容易にする。
だけれども、今の世の中、日本はそんなものとはおさらばしている。ゲームというものもやる人間が子供から大人(ここでは自由に使えるお金を持つ人の意)に変化するにあたり、より臨場感を、より楽しさを、より美しさを供給する、ゲーム領域で発達しているというのは、さもありなん、って感じである。
小学生のころ、PS3が出てきたとき、こんな金額のものは、買う人がいないんじゃないか、なんて思ったものだけれど、家庭に一つあれば十分で、買う人も大人なんだから、問題ないんだろうな。技術は娯楽から発展する。平和な世の中で、いいことだ。
反対に、お金のない子供たちがやるゲームが、ソーシャルゲームなのかな?基本料はいらないし、よっぽどほしいものがない限りはお金は必要ない(ただし、3000円の価値が他とはちがうけれど)これも、ポケモンGOの台頭で、リアルと組み合わせる新たな可能性が生まれたと感じた。やはり、「最新」は娯楽から生まれるのかも。
この発達した技術がどのように発展するのかは定かじゃない。大体、去年はAIの発展やグーグルグラスについてよく話されていた気がするけれど、今年はVRなんだ。その昔はロボットやアンドロイドであった。
すぐそばにある未来は私たちの創造よりも、ずっと身近(距離)である。
職を考えるときにいつも、「いずれ機械が置き換わるのでは?」を念頭に置いて考えるものだけれど、これからどのような未来になるかはよくわからん。
アトムのような、ロボットがなんでもやる未来というのはあまりかんがえずらいのだけれど、ルンバとか、思わぬところでとって変わっている存在もすでにいるしね。
私の中ではグーグルグラスのほうが、VRよりも広く普及しやすい気はする。持っていれば、道の案内だとか、カメラをとるだとかが簡単にできることは、純粋に便利だしね。距離をどうにかするために、ARを使うことってどの程度なのだろう。(VRのリアルタイムがAR)スカイプで会話をする人たちがより便利っていうだけなので、あまり発達しないのでは?あと、家具をその場にいなくとも部屋で見ることができるというのも買う理由になるのかなー?
家でARを利用するような行為は今の技術でも代替えが大体可能なので、あまり使うイメージがつかない。個人的にはやっぱりグーグルグラス。
未来というものについての描写は、個人的にサイコパスが素晴らしかった。タイバニは今から少し外れた場所という感じ。アトムは夢の場所。
世の中の多くをホログラムでどうにかする。(服、通信、ショー)一部はロボットで置換する。そういう未来のほうが「ありそう」な気がする。
さらにその先の未来は、やっぱり自分にアプリを導入することなのかな?これは末路がアリュージョニストで大体描かれているから、もう終わり。
私は就活生だ。
私には4月からプロ野球選手になる弟がいる。 弟は幼稚園に入る前から今まで運動神経が良かった。めちゃめちゃよかった。何させても1番だった。逆に私は運動音痴、取り柄なし。何させても上手くいかなかった。両親は弟が小学生の頃から、弟の野球に付きっきりだった。土日は遠征、夜は送り迎え。中学校になると遠い街の強豪チームに入り送り迎えも遠征も加速した。家ではいつも野球の話。テレビもプロ野球中継。家は賞状とホームランボール、大会の写真、野球グッズが家中飾られた。私の部屋以外、全て野球だった。父も母も文字通り付きっきりだった。親戚に会うと弟の野球の話にしかならなかった。家の周りを歩くと弟のことを聞かれた。実家の99%は野球と共にあった。
私は大学進学で家を出た。野球とさよならしたかった。 そしたら弟も高校進学で家を出た。県外の寮に入った。なんやねん。と思ったけど、同時に帰省しても野球地獄じゃなくてよかったーーーと思った。だけどそうじゃなかった。高校野球は化け物だった。私が帰省してもしなくても、実家は常にお祭りだった。親は毎週車で長時間かけて県外の弟の高校の応援に行っていた。高校入ればおさまると思っていた実家の野球祭りも高校野球があった。高校野球が終わればおさまると思っていた野球祭りも、スカウトがあった。そしてプロ野球があった。
地元で就職するか、東京で就職するか、迷ったけれど、ごめんねお母さん、東京で就職するよ。私はもう野球は嫌なの。
野球が嫌だと思う、私も嫌が嫌なの。
才能ってすごい。努力ってすごい。負け惜しみで、こんなの恥ずかしいけれど、才能も努力も継続できない私には弟がずっと羨ましかった。それだけの苦悩と努力とつらいことがあるだろうけれど、それだけの苦悩と努力とつらいことを体験できる弟が本当に羨ましかった。
親に注目される「何か」を探し続けた大学生活だったけど、野球にかなうものはなかったから、もう諦めます。
素直になれず、心から応援できる姉じゃなくて本当にごめんなさい きっとすぐ、応援できるようになるから、今日だけ許してください プロ、おめでとう 私の自慢だよ
はーーー就活がんばろう
とりあえず、しばらく様子を見ていて、今日ふきだした感はある。
なので、単純に掃除すればいいって言うのではない気はしている。
はあ。
そうか。
「なんか最近きれいになってるけど、あんまり無理すんなよ」とか
言って声がけしてればよかったのかな・・・。
フレッツの会員サイトに登録お願いしますと言われたので登録しようとしたのだけど
どうやっても登録できない
・契約者名
・郵便番号
たった3つだ
この3つを入力して次のステップに進むのだけどまずここでつまずく
契約者名の姓名にスペースを入れてもダメ、なんど入力した数字を見直しても
こういう事情で全然登録が進まないのでそちらで登録できるか確認して見てくださいとお願いしたら
「あれ?出来ませんね・・・」という返事
なんでだよ!
「原因をお調べ致しますので折り返させて下さい」とのことで一旦電話を切る
折り返しかかってきた電話でオペレータは予想外の答えを言ってきた
契約者名が 伸二 大二郎 のような漢数字の「二」が入ったものだったにも関わらず
伸ニ 大ニ郎 だったのだ
暴カニ男みたいなことって現実でも意外とあるんだと勉強になりました
早く電話したらよかった