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はてなキーワード: あまりかんとは

2021-10-06

岸田内閣を支持するかどうかは、とりあえず竹中平蔵排除してるかどうかだけで決める

甘利さんのことはあまりかんがえないようにする

2020-01-09

anond:20200109183447

学歴ってあまりかんじないけど、もしかしたら、専門学校のほうがしあわせになれたのかなとおもわなくはないけど

となりのしばふはなんとやら。

ただ、なんか、ぐちってもええやろ?自分が悪いせやな。なにひとつ自分以外のせいにしたらあかんか?

2019-12-28

anond:20191228214509

・8割は下ごしらえもせずに冷凍された肉パックとかだから選ぶ余地はない

・選ぶ余地がある=凍らせるときのことをたずねているのであればオレンジページに毎回載ってる冷凍テクニックジップロックにひらたくいれて箸でおさえるとか)やればいい、とにかく解凍やす

冷蔵庫から出したおかずを温めたいのであれば陶器食器お茶碗か丼が洗い物が増えなくてよい

金属は当然ダメ陶器に金の縁取りがあるものもだめ、はみ出す・吹きこぼれるようなものダメ、蓋にラップをつかって脂がくっつくととけて気分が悪い

・タッパーというかスーパーにあるポリエチレン箱はある意味万能な最適解だけど角が角ばっているものは「洗いづらいから嫌い」派と「場所無駄にならないから大好き」派がいる、食洗機使うなら洗いづらさが関係なくなる、すくいやすさでカレーやつぶしアボカドなどスプーンで取り出すものは丸型容器、刻んだ万能ねぎやクシガタレモンなどは四角とかが定番じゃねえかなぁ

・正直、水分が偏ったものはどういう形においてチンしても水分がたりない部分から焦げる(そのためには濡らして蓋や密閉つけて蒸す)庫内の電波は庫内壁には乱反射されれるが、食材の水分のない部分は透過する。つまり水分があれば均等に水分から吸収される仕組みなので厚さ薄さはあまりかんけいない。そこが蒸し器とは違う。

とうもろこしの皮と卵の薄皮も金属に近いくら電流がながれて危ない(もちろんトマトのような水蒸気爆発もあるが、焦げ、燃えも発生しやすい)。パンも水分少なめなのでご飯の10分の1の時間でやらないとすごくかたくなる。

・あとは経験つめば自然とわかる

2017-03-30

今後未来はどうなっていくのか、技術による拡張ロボットの台頭

最近VRが話題になってるらしい。Virtul reality、あらかじめ規定されたプログラム3D画像で見ることができる技術である話題になった理由として、Sonyゲーム用に発売したことである今日アニメジャパン2017が東京であっているらしいが、FGOVRマシュキリエライトとか、様々なVR体験コーナーがあっているそうだ。

また、AV業界にもVRがいくつか流通しているらしい。

クランプの「エンジェリックレイヤー」というマンガの冒頭は「今、最も進んでいる業界ゲーム業界である」で始まる。

昔の技術最先端軍事だった。いかにほかの国を出し抜くか、知恵の結集としての技術はその再現性時間的難しさが、より多くの人を殺したり、ものを奪う行為を容易にする。

だけれども、今の世の中、日本はそんなものとはおさらばしている。ゲームというものもやる人間子供から大人(ここでは自由に使えるお金を持つ人の意)に変化するにあたり、より臨場感を、より楽しさを、より美しさを供給する、ゲーム領域で発達しているというのは、さもありなん、って感じである

小学生のころ、PS3が出てきたとき、こんな金額のものは、買う人がいないんじゃないか、なんて思ったものだけれど、家庭に一つあれば十分で、買う人も大人なんだから問題ないんだろうな。技術は娯楽から発展する。平和な世の中で、いいことだ。

反対に、お金のない子供たちがやるゲームが、ソーシャルゲームなのかな?基本料はいらないし、よっぽどほしいものがない限りはお金必要ない(ただし、3000円の価値が他とはちがうけれど)これも、ポケモンGOの台頭で、リアルと組み合わせる新たな可能性が生まれたと感じた。やはり、「最新」は娯楽からまれるのかも。

この発達した技術がどのように発展するのかは定かじゃない。大体、去年はAIの発展やグーグルグラスについてよく話されていた気がするけれど、今年はVRなんだ。その昔はロボットアンドロイドであった。

すぐそばにある未来私たち創造よりも、ずっと身近(距離である

職を考えるときにいつも、「いずれ機械が置き換わるのでは?」を念頭に置いて考えるものだけれど、これからどのような未来になるかはよくわからん

アトムのような、ロボットがなんでもやる未来というのはあまりかんがえずらいのだけれど、ルンバとか、思わぬところでとって変わっている存在もすでにいるしね。

私の中ではグーグルグラスのほうが、VRよりも広く普及しやすい気はする。持っていれば、道の案内だとか、カメラをとるだとかが簡単にできることは、純粋に便利だしね。距離をどうにかするために、ARを使うことってどの程度なのだろう。(VRのリアルタイムARスカイプで会話をする人たちがより便利っていうだけなので、あまり発達しないのでは?あと、家具をその場にいなくとも部屋で見ることができるというのも買う理由になるのかなー?

家でARを利用するような行為は今の技術でも代替えが大体可能なので、あまり使うイメージがつかない。個人的にはやっぱりグーグルグラス

未来というものについての描写は、個人的サイコパスが素晴らしかった。タイバニは今から少し外れた場所という感じ。アトムは夢の場所

世の中の多くをホログラムでどうにかする。(服、通信、ショー)一部はロボットで置換する。そういう未来のほうが「ありそう」な気がする。

さらにその先の未来は、やっぱり自分アプリを導入することなのかな?これは末路がアリュージョニストで大体描かれているから、もう終わり。

2016-12-18

結婚義務からくる疲弊解消の提案

婚活市場規模は400億程度らしい

単純に市場規模マップから以下の3つを足した結果である

  ・結婚情報サービス 334億円

  ・オンライン恋愛結婚マッチングサービス 46億円

  ・オンライン恋愛結婚マッチングサービス(#2) 13億円

これは資格試験(403億円)と同程度であり、アダルトゲーム(351億円)より高く、入浴剤(459億円)よりも低い結果である

市場は上昇傾向であることから、今後も高い需要が見込まれビジネスチャンスがあることがわかる

ここに新たな婚活ビジネス提案をする

結婚義務からくる疲弊解消カードである

国が発行してくれて(30万くらい)それを買ったら、結婚しなきゃいけないという義務から解消される便利なカード

カードを購入すると結婚するにあたり発生する以下のメリットを得られる

会社での社会的地位

結婚しなきゃの焦燥感解消(○○さん結婚してるの→結婚カードもってますーと答えることで、結婚していますと同等の効果もつ

社会への貢献をしているという達成感(これは人それぞれかも、自分あまりかんじない)

忘年会参加を促されたときカードを見せることで、穏便に断れる

などなど結婚してたら得られるメリット享受できるため、人によってはこれ以上の効果が期待される

ぜひとも国には発行していただいて、利益にしていただき、また婚活疲弊している人々を救っていただきたい



こんなこと思ってるから婚活パーティーお見合いサイトで爆死するんだよな

 
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