はてなキーワード: RYZENとは
アサクリ最新作遊べるなら別にスペックアップせんでもすむだろ、なんならグラボ抜いて新しいPCに挿せよ。Ryzenにすればしばらくマザボ新調いらんし
それはおいといてアサクリ過去作遊ぶのに注意点がかなりあるから買いとくぞ
【アサクリ1】UBIがリリースしなおしたりしない限りPCで日本語で遊ぶのは不可能、英語字幕すらない
【アサクリ2】日本語化MODが旧版でしか使えないのでダウングレードできるsteam以外は買ってはだめ
【アサクリBH・アサクリRV】特に無し。が、ある日突然他のアプデの巻き添えで日本語が無くなる可能性があるからダウングレードできるsteam版を買え
【アサクリ3】一番やっかい。完全版がUplayのみ、ただし日本語が抜かれたのでUplay版は日本語化不可。完全版を遊びたい場合はUplay版にsteam日本語版数ファイル上書き
【アサクリL】どこで買ってもいいが日本語無し、日本語化MOD有り
【アサクリ4】Uplay版は日本語版ではない可能性あり、Steam版を買え
【全作共通】通常版から完全版へのアップグレードは買いなおし以外基本不可。シーズンパスを買っても数コンテンツついてこない。全部遊びたいならLimitedとかSpecialとかDeluxを買え、特に2
UMAモードでは性能が出ず、NUMAモードがデフォルトかつ、NUMAモードで使用する場合、デュアルソケットとしてOSが認識する仕様上
Win10Homeではコア数とメモリ量が半減するがメモリはまともな状態か、コア数とメモリは半減しないがメモリ性能が大幅に低下した状態でしか使用出来ない。
i9やXEONはリングバスで全てのコアを接続しているのでシングルソケットCPUをデュアルソケットとして認識させないと性能が出ない
みたいなクソ事案はない。
更に、多スレッド対応アプリケーションの多くはソケット数に応じたライセンス形態となるため、OSからデュアルソケットとして認識される関係上、
https://anond.hatelabo.jp/20170801235400
自作の「組む作業の方法」というよりは「構成の考え方」に悩んでる感じか。
予算・目的(2つぐらい)・譲れないポイントとか書いたら、おせっかい好きな自作erが「この構成で買え」ってパーツ一覧貼ってくれるかも。
とりあえず自分で選びたいということであれば、こんな感じで決めていったらいいよ。
AMDかINTELか。グレードはどうするか。目的と予算でとりあえず「コレ!」ってやつを1つ決めよう。
判断基準が分からないので難しいなら、とりあえず私の考えを以下に示す。
INTELでハイスペックならi7かi9だけど、i9は出たてで価格も高くトラブル時のノウハウも少ないから、とりあえずi7が良いと思う。
クロックは全体予算で決めると良い。大体全体予算の1/2~1/3ぐらいの価格帯で。
CPUとクロックが決まったら、「Socket XXX または LGA XXX」が決まると思う。
それに見合うマザーボードを価格コムのスペック詳細検索から表示して、好きなのを選べ。
http://kakaku.com/pc/motherboard/itemlist.aspx?pdf_Spec102=37&pdf_Spec103=4
価格コムに価格情報が乗ってるような新しめの製品であれば、Socket/LGAさえ適合すれば基本どれでも動く。
マザーの選び方も色々あるけど、とりあえず「基本仕様を全部抑えたいなら1万円~」「より高級な機能を使いたいなら3万円~」で考えて、あとは見た目とかで決めて良いよ。
多分3万円~を買っても時間が経って使いこなす前(3年後ぐらい)に「そろそろCPU買い換えよ=マザーもセットで買い換えよ」になると思うから、まずは1万円台で十分だと思う。
形状はATX/MicroATXのどちらかで。あとの仕様はどれでもよい。
DDR3かDDR4になると思うが、「DDR3」「DDR4」と書かれてるメモリなら他のスペックは(当面は)見なくて大丈夫。規格さえ合えば動く。
知らないメーカーだらけだと思うけど、「ノーブランド」って書かれてるやつ以外ならどれもそんなに変わらないから、安いのでよいよ。
メモリサイズは、希望のメモリサイズが2枚セットで実現できるやつでよい。
例えば16GBなら、8Gの2枚セットで1万円台を選んだら問題ないと思う。
以下、注意点。
・Ryzenだけは注意が必要なので、Ryzenで使えたかどうかは選んだメモリの口コミやレビューで動作報告あるか調べてくれ。
・「SO-DIMM」って書かれてるのはノート用なので選ばないこと
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他との兼ね合いがあって組み合わせに悩むのがこの3つで、あとは「気に入ったもの」「価格に見合うもの」を選ぶと良いよ。
今普通に売ってるやつなら、どれ買っても動かない・入らないってことは無いから、上の3つほど気を使わなくて良い。
グラボのチョイスは正直すぐには決めれない。これだけは用途と知識で選択肢が多岐にわたる。
もしi7を買ったのなら、内蔵グラフィックあるからとりあえず買わずに組んでPC使いながら知識つけて、欲しいやつを決めて追加購入すると良い。
もしRyzenを買ったのなら、5000円ぐらいのグラボ買って(以下略
グラボも、今普通に売ってるやつなら、どれ買ってもどのマザーでも動く。(まれに旧規格があるけど、対応スロットに「PCIExpress」って文字が含まれてるやつなら問題ない)
・Stremの3Dゲームをそこそこストレス無くやりたい、がそこまでゲームに重視してないなら1万後半~2万円台
こんな感じ。あくまでざっくりね。モデル決める前の予算の考え方として参考にしてくれ。
で、選んだ結果をここに貼れば、「この組み合わせだけは不可(動かない)」とか教えてくれるさ。
「ここはこうした方がいい」ってアドバイスもいっぱい来るだろうけど、それを考え出すと終わらなくなるんで、最初なんだから組み合わせ不可の構成だけを回避して、あとは自分が選んだ部品で組んでみることだね
学習してから3日目ぐらいだけど連続3日でやったとは言っていない。
他のプログラミング言語と違ってチュートリアルの内容が足りないってこともなさそうだし、Golangのチュートリアルだけは繰り返しやったほうが良さそう。
今からGolangを学ぶならGoogleのリポジトリにあるパッケージ管理にdepを使うほうが安心する。
まだ公式ツールじゃないけど将来なるかもしれないしならないかもしれない。
Googleのことだからgxuiみたいに更新されなくなる危険もあるよな・・・・
でもプロジェクトを新規作成するときにrails new helloに相当するコマンドがないので不便。
スケルトン生成ツールが別途必要だけどフォルダ作るだけだからbatファイル用意するだけで良さそう。
あとGOPATHの設定もか。今のところは手動でやってるけどそのうちbatファイルにしたい。
でもやりたいことができないのがつらい。
cursesぐらいは標準で出来て欲しいよ。
だから他の言語ではいらないのにGolangではそんなことでもライブラリを探してきてインストールしないといけない。
Goglandだとそのままでも十分だけどVimの場合はvim-goを入れるのが良い。
勉強会に参加するときは軽量ノートを持っていくので動作が軽いVimがいい。
でもryzen搭載ノートが来たらIDEに乗り換えるかもしれない。
cliってライブラリもあるみたいだけど標準機能のflagだけで十分便利。
今の所もあんまりコマンドラインツールに興味ないので難しいことはしない。
やりたいことをぐぐってコピペしてる程度なのでdeferとかgo funcとかグローバル変数とか基礎的な部分はまだ知らない。
インストールが楽だけどWindows作ったらMacでも動くかは謎。
MacのハードウェアにしかMacのOSインストールできないライセンスだからWindows PCにMacインストールできないからapple嫌い。