はてなキーワード: 731部隊とは
「731部隊」という単語を知っていれば丸太の隠語も同時に知る率は高いと思う。
中韓にかみつきがちなネトウヨ…というとネトウヨの人は嫌かも知らんがまさにネトウヨな人は
40歳以下でも731部隊に触れたことのある人は少なくはないんじゃないかな。
かけてもいいけど教科書でやってたらしい40歳以上の人間を除いた日本人の9割5分は知らんからな。
ジャンプ編集部も作者も若いんだから普通に知らないだろうし「丸太 医者」でも「マルタ 医者」でも検索して出てこないのに調べようもないやろ。
意図的にやったとかいうやつは自分がいかに狭い常識で語っているのか理解してほしい。
あえてやったに違いないとか思うのは単なる認知バイアスだよ。
その上でジャンプも作者も批判に気づいて訂正したのは正しいと思うけど、それ以上の対応求めるのはうっかりミスした人になんでやったんだって延々と詰め寄るようなもんだろ。
なんとなくはてなーは皆731部隊は知ってると思ったけど意外と知らん人多いのな
まあ学校で習うわけでも無いし(黒い太陽731を学校で見せられたとか聞いた事はあるが)テレビでもそんな取り上げられないからそりゃ知らん人も多いんだろうけど
いうほどムカつくか?
俺は基本的に不謹慎な人間だし広島と特に縁がない(本籍地は広島だけど行ったことない)からムカつかないだけなのかもしれん
id:nanashino 「人体実験をするキャラ」絡みの名前で「丸太」はヤバい /むしろ731部隊の件をもう知らない人が多いことのほうが衝撃だ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681004801458234978/comment/nanashino
id:hate_flagも顔真っ赤で編集部批判にスター連打wwww
当時の資料は、アメリカが司法取引で抱え込んでるから検証不可能ってのが、正しい学術的な認識なんだよな
マジで頭良いように振る舞ってるはてな民がどれだけ間抜けの集まりかってのが良く分かる事例
歴史修正主義もダメだけど、歴史の捏造も同じレベルでやっちゃいかんのだぞ
馬鹿は黙ってろ
本当これに尽きるな
・心を正しく使え!
罪を憎んで人を憎まずという時間があれば、彼らのせいで苦しむ慰安婦おばあさんと強制徴用おじいさんを見てください。
日本という国をひっくるめ非難するのはやめようという時間があれば、731部隊について一度調べてください。
・君たちの銃剣によって残酷に死んでいったマルタの魂が、君たちを放っておかない。
いつか天罰を受ける。
・手のひらで空を隠すことはできない。
罪は絶対に消えない。
・靖国神社を撤去すればお前らの国から地震がなくなるだろう。ふふふ
これまで作ったカルマが大きすぎる。
・日本人は多くの地震を歴史的に経験して生き残った強い種である。
それほどの不安の中で暮らしているので、韓国のように安定した土地を欲しがっている。
・今からでもオリンピックの主催国を変えることができないのか。エヒュ
・弱い弱い。
・先祖が間違いを犯したら、子孫は反省をするべきなのに、そうしないから千年万年も地震と火山の中で生きることになる。そして時々サービスとして津波を受ける。ふふふ
・戦前でもサルを動物実験で用いる際は「タイワンザル」などと明記するのが普通だったが
・サルの体温は種によって異なることやサーカディアンリズムの変動幅が大きいことなどが知られ
また、論文では「さる中 1(10 匹附着ノモノ)ハ 39 度以上ヲ 5 日間持續シ」と記されているのみで
各日の体温測定時刻も示されず、当該「さる」の平常の日内変動幅と観察された体温との
関連について全く言及されていない。
上述のように一般にサルは日中体温の変動があり人間より高い39℃前後が「平熱」のサルもいる
実験動物としてよく使われるタイワンザル・アカゲザルは日中38度まで平熱として上昇する。
実験動物学が発展し、様々な疾患モデル動物が利用できるようになりつつある現在でも
「頭痛などを訴える」ことのできるモデルサルが開発されたという報告はない
※ PubMed、2015 年 3 月 15 日検索、キーワード: headache, model, monkey
例えばサルがダルそうな仕草で頭を抑えている仕草はあくまで頭が痛「そうに見える」以上のものではない
ラットの飼育された記録はあるがなぜかサルの飼育記録が現在でも確認できない
参考
http://war-medicine-ethics.com/Seniken/Journal/J15-2.pdf
http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=212200
まあ悪行としては731部隊とか相当なもんだし、公害とかその末裔もごろごろしてるだろうけどね
https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20170915/index.html