はてなキーワード: 127.0.0.1とは
Next.js を勉強中なんだが、Docker で negix (web) と Next.js のコンテナを起動していて、Next.js から web の API (ttp://127.0.0.1:8080 とする) を fetch するときに、Next.js 側がサーバーコンポーネントの場合 URI に ttp://127.0.0.1:8080 を指定すると fetch failed する。ttp://host.docker.internal:8080 じゃないと駄目だった。
やられた。これで何日持っていかれたのか。
クライアントコンポーネントだと ttp://127.0.0.1:8080 で普通に動作する。サーバーコンポーネントでも httpbin.org などの他の API は正常に動作する。web 側で Access-Controll-Allow-Origin も設定されている。だから、まー謎だった。エラーメッセージも全然詳しくねーし。
Twitter では死んだふりをしてるので取り急ぎここにメモ。SNS に復活することがあったらあとで消す。
参考
ttps://qiita.com/YasuhaF/items/8a72d2898736fb60315f
httpd.confで書き換えろ
あぁ、そうだろうな
(中略)
SetEnv HTTP_X_CLIENT_IP "127.0.0.1"
https://qiita.com/amymd/items/1b50babe860168366e16
HOSTがいくかどうかだな
まずその既存のゴミみたいなメディア購読趣味4つを完全引退しろ。
とりあえず一週間断つためにPCのhostsファイルを編集してそれらサイトのURLは127.0.0.1を指すようにしろ。決して戻すなよ。スマホでも見るなよ。
そうして脳の注意力リソースをごっそり空けた時、自分が何に注目するのか、何に手を出すのか、意識しながら過ごして1週間後に振り返ってみろ。
俺から直接あれしろこうしろと趣味の提案を投げつけることはできる。
だがお前の嗜好や事情などさっぱり分からんからそれは不誠実で独善的なオススメだろう。
脳みその内側で今まで大人しく蠢いていたもじゃもじゃの興味関心の塊に向けて、自身で釣り針を垂らし、釣り上げろ。
そうして釣り上げた趣味をやっていると、他人やメディアから刷り込まれた趣味的アクティビティとは違う感覚を覚えるはずだ。
点と点がつながるような。
そういうのを目指せ。
俺からは以上だ。
files://127.0.0.1/c$
DNSブロッキング自体はダメだと思うが通信の秘密かと言われると微妙に感じる。
Q.
「DNSにおける名前解決のプロセスは通信の秘密の対象では無いことからDNSブロッキングは通信の秘密を侵害するものではない」とする見解があるが、これについてはどう考えるか?
A
第一に、利用者がウェブサイトにアクセスしようとする際に、名前解決のプロセスとその後の通信を意識して区別することはなく、両者は一体として把握されるべきです。
第二に、利用者は名前解決のプロセスにおいて「アクセス先」をプロバイダに伝えますが、一般に、アクセス先に関する情報が通信の秘密の保護の下にあることについては争いがありません。名前解決の場面においてプロバイダに委ねられたアクセス先に関する情報を保護の対象外とすることは極めて不合理です。
https://www.jilis.org/pub/20180411.pdf
1:キャッシュDNSは通信の利用者側で自由に設定することが可能で、プロバイダのDNSを使わないといけない決まりは全くないので通信と一体かは議論の余地があるように思う。
2:アクセス先に関する情報が通信の秘密だというが、DNSの問合せはプロバイダのDNSを宛先に送信された通信そのものであり、通信相手であるプロバイダのDNSがアクセス先の情報を受け取り、判別して何かしらの応答を返すことはDNSが本来行っている機能となる。そこでブロッキングとして127.0.0.1とか勝手に回答することは意図的に回答を間違えさせてはいるが、通信相手がどういった返事をしようが秘密自体は侵してはいない。
ただ、勝手に間違えさせることは通信の妨害を目的にしてるだとか正常な通信サービスを提供してないだとかブロック先のDNSの権利を侵害してるとかで結局違法にはなるんじゃないだろうか。
先日「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」という記事を投稿した増田です。
個々のコメントについては皆さんそれぞれのお考えですから私からコメントは致しません。ただ実体験に基づいた記事であることだけは申し添えておきます。
トップブコメの運動と瞑想と野菜350グラムの人、言及ありがとうございました。
敬意を表して私のiPhoneも「xevraのiPhone」と名付けました。
また、いくつかのWebメディアでも取り上げていただきました。自分が書いた増田のスクショをニュースで見るという、奇妙な体験もさせていただきました。
これを機に自分のiPhoneのAirDropとデバイス名を確認された方が少しでもいらしたのなら幸いです。
特に、私がAirDropを悪用してプライバシー漁りをしているかのように書いてくださったITmediaニュースさんには感謝が絶えません。
お礼というわけでもないですが、hostsファイルに
の一行を加えさせていただきました。
そして、そのITmediaニュースの記事をTwitterで拡散してくださったWeb著名人のSさんも、ありがとうございました。
佐々木俊尚、お前だけは許さん。