はてなキーワード: 127.0.0.1とは
なるべく皆が憧れるようなハッカーのことを調べて、知恵袋とかLINEQなどでフィールドワークをしてきた。
その結果分かったことはIPアドレスについては未だ価値があるということだ。
いいんだよwhoisしちゃえばいいんだよ。
そして住所抜いちゃえよ。
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http://anond.hatelabo.jp/20150219004340
OKOK、Whoisで相手を恐がらせることは出来ても、IPアドレスを奪取できなければ片手落ちだ。
『僕のIPは127.0.0.1です』という情報を鵜呑みにしてしまうことにもなる。
さてどうやって奪取するんだ?
まずは準備だ。
この準備は一回やればいい。
レンタルサーバーにすると比較的安くかつ1〜4の作業が簡略化されるぞ。
あとは実践だ。
メールアドレスを知っていて、相手がHTMLメールを許しているならば
別に公開サーバーを用意しなくても自分のパソコンを一時的にHTTPサーバーにすればいいが、
それだと相手にも自分のIP分かってしまう。(whoisされちゃうぞ!!)
(あ、ドメイン契約するときは本当にwhois気をつけろよ。お名前でorg取ると面白いことになるからね)
cf). Software Design 2010/01号
!#/bin/sh vmstat 5 2 | tail -1 | awk '{print $4,$5,$6}'
service agent_mem { socket_type = stream protocol = tcp wait = no user = nobody server = Monitor/agent_mem.sh only_from = 127.0.0.1 disable = no }
php の場合、fopen() でもいけると思うのだが、明示的に sockopen() を使う。うむ、perlよりも楽だわこりゃ。
<?php /* -*-java-*- */ /** * モニタリングクライアント * */ $fp = fsockopen( 'localhost', 11001, $errno, $errmsg, 30 ); if ( !$fp ) { echo "Error: $errno - $errmsg \n"; } else { echo date('Y-m-d H:i:s'). "\t"; $stmt = fgets ( $fp, 128 ); if ( preg_match( "/([0-9]+) ([0-9]+) ([0-9]+)/", $stmt, $regs ) ) { $total = (int)$regs[1] + (int)$regs[2] + (int)$regs[3]; echo $regs[1]."\t".$regs[2]."\t".$regs[3]."\t".$total."\n"; } fclose( $fp ); }
こいつをモニターとして走らせっぱなしに出来るようにする。
<?php /* -*-java-*- */ /** * モニタリングクライアント * */ function mem_monitor ( $host, $port ) { $fp = fsockopen( $host, $port, $errno, $errmsg, 30 ); if ( !$fp ) { echo date('Y-m-d H:i:s'). "\t"; echo "Error: $errno - $errmsg \n"; } else { echo date('Y-m-d H:i:s'). "\t"; $stmt = fgets ( $fp, 128 ); if ( preg_match( "/([0-9]+) ([0-9]+) ([0-9]+)/", $stmt, $regs ) ) { $total = (int)$regs[1] + (int)$regs[2] + (int)$regs[3]; echo $regs[1]."\t".$regs[2]."\t".$regs[3]."\t".$total."\n"; } fclose( $fp ); } } while( 1 ) { mem_monitor( 'localhost', 11001 ); ob_flush(); flush(); sleep( 30 ); }
さて、投稿した後はhostsファイルに127.0.0.1 anond.hatelabo.jpを追加しよう。何も見えないし聞こえない。See no evil, hear no evil, speak no evil.
まったく関係ないけど
unreachable が保証された IP アドレスって欲しいよね
テスト用に
例えばディスク IO における /dev/full みたいな
誰しも批判をされることを恐れるが、同時に発表し評価されることを望む。しかしネット上での発表には常に正面から批判される危険性が伴う。そこで、出版社や編集者が小説家や漫画家を悪意のある(表現者に悪影響を及ぼすような)意見から保護する(悪意のある批判は取り除いた上で伝える)のと同じような働きのシステムを作ったら人気が出ると思うんだがどうだろうか。取り除くというのは、消費者が表現者に意見を伝える際にコメントやトラックバックで直接伝えるのではなく、下のようなものを通して伝えるようにする。
+------+ |消費者| +------+ | 意見 v +----------------------------------------+ 悪意のある意見 +------+ |悪意のある意見を取り除く何らかのシステム| ---------------> |ゴミ箱| +----------------------------------------+ +------+ | 悪意のない意見 v +------+ |表現者| +------+
2ちゃんねるなどで陰口をたたかれるのは防げないが、それは一般の小説家や漫画家も同じ。直接攻撃されないだけでだいぶ違ってくるんじゃないかな。
書いている途中に思いついたが、今のpixivを発展させたような場を作るのでも良いかもしれない。pixivは悪意のある消費者から絵描きを保護する場としても機能していると聞いたことがある。pixivを参考に次のようなシステムを作る。何かを発表したい場合はここに投稿する。閲覧するにはユーザー登録が必要で、ユーザー登録には携帯の固有番号など簡単に変更することができない識別子が必要とする。当然メッセージを送信するにもユーザー登録が必要で、悪意のあるメッセージを送信した人は強制退会にする。
まあなんでもいいけど、表現したい人が気兼ねなくネット上で表現できる時代を望む。アルファブロガーの中にはこのような意見に耐えきれずブログを書くのをやめてしまった人がいると聞いたことがある。そういうことが減るといいな。
さて、投稿した後はhostsファイルに127.0.0.1 anond.hatelabo.jpを追加しよう。何も見えないし聞こえない。See no evil, hear no evil, speak no evil.