はてなキーワード: 11pmとは
ボインは、1960年代後半、日本テレビの深夜番組『11PM』の中で、司会の大橋巨泉が朝丘雪路をからかって言った言葉が広まったものである。
巨泉氏によれば、朝丘雪路の胸が大きく「ボインとした感じだったから」ということなので、重くて弾力のある物が当たった時などに使う擬態語の「ぼいん」からであろう。
その他の語源には、英語のスラングで女性を見て急激に気持ちが高ぶるさまを表す「boing(通常は二度繰り返して「boingboing」と用いる)」や、「膨乳」が訛って「ボイン」になったとする説もある。
しかし、大橋巨泉氏の発言以前に大きな胸を「ボイン」と言った例はないことから、巨泉氏による命名であることは確かで、「ボインとした感じ」という言い回しから、英語の「boing」や「膨乳」に由来することも考え難い。
スカートめくりが話題になって、「さすがの猿飛」とか出てきたけど
あれもう放映出来ないんだよ
そりゃそうよね、スカートめくりなんか堂々とやってりゃねぇ
で、これについて、オタク側が表現の自由辺りを振りかざして、ガンガン問題にするかって言えばそんなことは無い
「さすがの猿飛」に興味がないってのもあるだろうけれど、オタ側だって意識は変わってる
11PMとかバカ殿でおっぱいをもろ出ししてた時代に戻るべきなんて思ってる奴は少ない(願望はともかくとしてな)
温泉紹介番組は未だに女性が肌を露出してるし、女は馬鹿な聞き役担当だ
フェミが住みやすくなってるとは言うが、反面日本は萌えが世に溢れていて
フェミはさも当然と世の中に出てくる「性差別表現」に後手後手の対応をしてる
それが証拠に、増田が挙げたコンテンツ、すべて「世に出てしまっている」
本来こんなコンテンツ、世に出ちゃいけないというのがフェミのスタンスだ
だから、ガイドラインやらなにやら手を変え品を変え規律を作ろうとしてる
でもダメ
その程度の存在
で、議員連とか抱き込んで警察への圧力は上手く行ったけど、速攻で反撃されてる
その程度の存在
オタ側(というよりオタコンテンツ創作側)もロビー活動とかちゃんとして、圧力団体になる必要があるとは思うが
宗教による一方的な価値観の押し付けが出来ないから、欧米先進国と違い日本じゃまだまだ「表現の自由」が幅を利かせるよ
を3件書いていたが、はてなから以下の電子メールが届いていた。性風俗店のウェブサイトのurlが規約違反だったとの事。
2018/04/12 | 05:11PM JST はてなサポート窓口 ( cs@hatena.ne.jp )
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URL:http://anond.hatelabo.jp/20180412170147
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90年代は概ねそんな感じだったと思うけど、それってやっぱり80年代の『写真時代』の流れを受け継いでるんだよね。
『スーパー写真塾』なんて『写真時代』の一コーナーを独立させたものだったはず。みんな末井昭チルドレンだよ。
90年代だとリリー・フランキーや根本敬、浅草キッドあたりがコラム連載陣だったが、『写真時代』はアラーキーに赤瀬川原平、糸井重里という超強力なメンバーが連載を持っていた。アラーキー撮影のロリータヌードなんか掲載されてた。
盗撮も80年代からすでに始まっていた。本人の承諾なし+被写体が未成年中心だから現代なら二重に犯罪だと思うが。
まあセクハラという概念もなかったし、11PMみたいな深夜放送だけじゃなく、ゴールデンタイムにも女の裸が出てきてほとんど問題にならなかった時代だから、日本全体でそういうモラル意識は低かったと思うね。
この時代の投稿雑誌に載ってた写真は児ポ法の定義でいうと第二条第3項の三「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」に該当すると思う。
ブルセラブームやそれに便乗したU??15雑誌になると、第二条第3項の二「他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」に近いものが多くなった。でも、その手の雑誌はやっぱ当局の圧力があったのか、1年前後で消えた(『フィフティーン・クラブ』等)。第二条第3項の一「児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児童の姿態」はさすがに一般書店で買える投稿雑誌やロリコン誌でもタブーで完全にアングラのものだった。裏ビデオの通販広告なんかにはタイトルが出てたけど。