はてなキーワード: 若白髪とは
http://www.dr-hori.com/media/mag/20101002_kn.php
ガン、動脈硬化、高血圧、心臓病、狭心症、糖尿病、肝臓機能障害、腎臓機能障害、脾臓機能障害、脳出血、メタボリック症候群
アレルギー性疾患
腰原病、リウマチ、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、べーチェット病、花粉症、鼻炎
美容系
ニキビ、吹き出物、小じわ、シミ、肌荒れ、ひび、あかぎれ、早期老化、若白髪、更年期症状
心の病気
明るさがない、積極性がない、暴力行為、うつ病、パ二ック障害、拒食症、過食症、登校拒否症、出社拒否症、集中力欠如、不眠症、神経衰弱、居眠り
痛み
朝起きられない、体がだるい、疲れやすい、風邪が治りにくい、むくみ、貧血、めまい、立ちくらみ、便秘、冷え症、虚弱体質、食欲不振、低血圧、息切れ、イライラ
脳神経の病気
その他
バセドウ病、くる病、前立腺肥大、頻尿、排尿困難、血液不良、白血病、胃潰傷、慢性胃炎、ストレス性十二指腸潰傷、腸疾患、慢性下痢、不妊症、虫歯、弱視、骨格形成不全、生理痛、水虫
全身をよく操む
首のストレッチをする
大地を素足で歩く
おしやぶりをする
唇を閉じて紳創一骨を下唇から上唇の方向にはる
口を閉じて日頃使わないほうの歯で無糖ガムを噛む
鼻の両側と鼻の下の真ん中の部分を指で刺激する
約1%の食塩水で「あーいーうーえーおー」といいながら上を向いてうがいをする
どういう風に自信があるかと言うと、頑張れば私は美人だと信じこんでいる。
しかし実際私はブスだ、まず太っているFやLサイズならたまに着れるレベルのデブ、髪質は父に似て酷い癖毛で千円カットの万年ショート最近は父の若白髪まで遺伝していたと発覚、目は黒目がちで大きいが度数のきつい眼鏡をかけているので小さく見える、鼻は丸い、乳は大きいがデブなので意味がない上に短足の大根足で尻もデカイし背中は曲がっている、身長も高い、化粧も下手な上にたまにしかしないのでより下手になっている。
障害者が美人の友達に美人ー美人ーと言ってる時に、何もしてないのに何故か唐突にブスと言われた事もある。
腰の所を紐で絞める服を着た時に、父親からシュレックみたいだと言われた事もある、その服は二度と着ていない、言ってはいけないクリティカル感想と言うものがある。
男子から執拗な虐めも受けたが、教師が「君の事が好きなんじゃない」と笑って片付けた時に、こちとら毎日自殺衝動と戦うレベルで辛いのにふざけんなと思うと共に、好きだとしてもあんな陰険ゲス野郎お断りだキメェ!!と自然に受け入れた。
自分の容姿に自信があったからだ、今から考えてみたらお前化粧してるだろ!とか虐めの言葉もたまに意味不明に容姿を誉めていた気がする。
それでも私は自分の顔は好きだった。
この自信は私を幸福にしてきた、私は美人だと言う自信は私を行動的にして支えてきた。
自身がなくて努力するなら良い事だと思うが、私は自分の容姿を磨く努力が面倒だ、女を捨てている。
卑屈なブスなんて最悪だし人生楽しくない。
旦那は私の自信を強化してくれた、紹介された時に「めっちゃいい!!!」と私の容姿を誉めていたと聞いた、化粧大好きな妹が化粧とヘアメイクをしてくれたのも大きい詐欺だとは思うが旦那の好みなのは嬉しい。
子供が出来た時も「君に似て綺麗な顔ならいいね」と言ってくれた。
なので旦那の容姿も頻繁に誉めている、旦那に瓜二つの息子も誉めている、そうしていると本当に凄く好みのイケメンに見えてくる。
なので子供も自信を持つように育てたいなぁ。
ロースクールが出来た今となっては見られない風景になってしまっただろう。
当時、僕は大学生で進路を決めないといけない時期だった。
「将来どうしよう。働きたくねぇな・・・でも、プラプラもしてられないし。」と
院に進む、就職する、思い切って留学しちゃう等の選択肢に悩んでいた。
で、友人に気を使うのが嫌だったから知り合いのいない図書館に行く事が日課になっていた。
通うようになると顔見知りもできてくる。別に声をかけたりなんかしないが「お、今日もいるな。お疲れ様」とこっちが勝手に思う程度。
図書館にも良い席と悪い席がある。良い席は基本的に角だ。目の前に人が通って集中力を削がれることもない。
そこにいつも座っている女性がいた。化粧気はないが、通った鼻筋と長いまつ毛。小ざっぱりとした服。
もしも彼女がタバコを吸っていて、喫煙コーナーでふと二人っきりだったら
「いつも勉強大変ですね」と声をかけたかった。
もっとも彼女はタバコなんて吸わなかったし、僕にもそんな勇気はなかったけど。
更に通っていると気付いた。彼女の3席隣に同じ司法試験浪人生がいる。若白髪で如何にも不器用そうで、でもきっと真面目な男だ。
そしてそのまた3つ横の席にも同じ司法浪人生がいた。明治の売れない作家みたいな眼鏡をかけてガリガリの男だ。
彼ら2人は彼女を守る番人のように、もしも不届きな輩が彼女を誘惑しようとするなら
「刑法第143条でその行為は禁じられている。判例は昭和47年10月の斉藤事件の判決文をよみたまえ」
と素晴らしいガードをしてくれそうだ。当然、全て僕の想像だし、彼女と彼らが話している場面は見ることが無かった。
そんな風景も昔の話だ。僕は就職し、おそらく何も無ければ結婚するであろう女性と同棲までしている。
他人が2人で同じ家に住むのは大変だ。息が詰まる時だってある。そんな時にふらっとあの図書館に行ってみた。
そこには目尻に小皺が出始めた彼女と、番人2名が勉強を続けていた。
と、以上が4~5年前の話。
若白髪。極端な猫背。上の前歯が一本もないという、強烈なビジュアル。
仕事はミスばかりで、昼間のシフトから外されて、今は夜勤のみ。会社のパソコンで6時間くらい延々とフリーセルをしている。
現在43歳。俺も面識があるんだけど、完全に人間のクズだった。
とにかく虚言癖がひどい。
15歳のときにできた子供がいて、自分が経営してるキャバクラの店長をやらせてるとか、ヘリコプターの免許を持ってて、神戸の大震災が起きたときは向こうにいる親戚に呼び出されて飛んでいったとか、かつて取引先のN社のシステムの開発に参加したとか(年齢が合わないんですけど……)。
平然として、荒唐無稽な嘘をつく。
このMという男は、A社という大手派遣会社に所属していると名乗り、孫請けの派遣社員に対して、
「オメー、○○の仕事やっとけ」
「この世界にいられなくさせてやんぞ」
などと威張り散らしていたんだけど、ある日、A社から来た社員によって、驚愕の事実が明かされる。
「へえ、A社の方ですか。じゃあ、Mさんの後輩に当たるわけですね」
「いや? MさんはX社ですけど」
「ええー!?」
なんと、Mは他の派遣社員と同じく、孫請けであることが判明。
「A社のルールは私が作ってますから」
とか、
「私からA社の営業の人間に伝えておきますよ」
とか言ってたのは全部ハッタリ、もしくは妄想だった。
孫請けの派遣社員は、形式上A社に属しているという形で取引先と契約する上に、それまでA社から派遣されてる人が誰もいなかったから、現場にいる全員が騙されていた。
あとから振り返れば、こいつは各方面に迷惑を振りまいていた。
9月末、契約先のN社から、Mを含めたダメ派遣を切りたいという話が出たとき、Mは孫請けの派遣会社の営業に次々に電話を掛けた。
「A社の者ですけど、いつもお世話になっております。ところでN社さんが今月末で派遣を切るという話が出てますけど、お聞きになってますか?」
電話の内容は推定。あまり間違ってはいないと思う。
孫請けのうち何社かは、Mの言葉を真に受けて、社員を引き上げさせた。
人が足りなくなったおかげでMは延命。今も残っている。
A社ではないことがバレて以来、少し小さくなって暮らしているが、基本的な態度は変わらず。
最近、ゴホゴホと咳をしているのを知人が見止めて、何げなく声をかけた。
「大変ですね」
「そうなんですよ。今も病院を抜け出して会社に来てるんですよ」
「え? けっこう重病なんですか」
「そうなんです。骨髄液を注射しなきゃならないから」
「はあ……、何の病気なんですか」
「骨髄性白血病です」
なんでこんな嘘がつけるんだろう。
ホントに病気で苦しんでる人に失礼だよね。
周りは唖然。
妄想性人格障害なのかな? こういう人が、これまで社会人として生きて来れたこと自体が奇跡だと思う。
俺がその職場にいたらどうしただろう。
まあ、どうにかして追放する方向に持って行くだろうなあ。