はてなキーワード: 福島香織とは
今回の件で過去保守系のチャンネルと関わりのあった人物としては
古谷経衡、篠原常一郎、適菜収、鈴木傾城、坂東忠信、福島香織など(敬称略)
他にもいるかもしれないがそれ以外からは、「統一協会はカルト」「政治と宗教問題をなんとかすべき」の一言が出てこず、あろうことか統一教会を擁護する者までいる。
左翼(自分は5chをウォッチしていて今はほとんど全ての右翼もだが)に同調したくない、安倍さんの死を悼みたい
などとは言っても誰もが知っていてこの嘆かわしいと思われていた問題に切り込むチャンスなはずだ。
今まで保守論壇だと思われていたものは統一教会並びに統一教会の被害者、自民党、保守論壇、そしてネトウヨという経済圏だったのではないかという漠然とした仮説が徐々に説得力を持ちつつある。
退会した、というかここ数ヶ月見る気がしなくなった最大の理由です。まじでここ数年宮台が同じことばっかり言っているのでいい加減聞き飽きました。ラジオやChoose Life Projectで言ってるならともかく金払って聞くもんじゃない。
正直なところ宮台も神保から「ちょっと違うこと言ったら」とツッコまれるのを待ってるんじゃないかと思うんですが、いつもただニコニコ聞いているだけですね。
以上です。
一時期福島香織や有馬哲夫の回があってバランスとるつもりあるんだと期待しましたが、まったくそんなことはなかったです。やっぱり多くの有料会員者様からは不評だったんですかね。
個人的伝説回は日韓基本条約に関する回で和田春樹の手下もどきの吉澤文寿を呼んだときです。せめて浅羽祐樹か木村幹ぐらいにしとけよ。そういえば朝日新聞の慰安婦報道が話題になったときも読売新聞記者の勘違いをしきりに取り上げて「右翼が無知」みたいな話に捻じ曲げてましたね。
あと一水会みたいな民族派右翼なのか偽装転向なのかよくわからんのを保守扱いしてバランス取った気になるのまじでやめろ。
そもそも経済レギュラー枠?が小幡績な時点で終わっているわけですが、一回松尾匡を呼んでこれからは財政拡張派のリベラルとしてまともになるのかと期待しましたがそんなことはありませんでした。
大沢真理出演回で「弱者に厳しい安倍政権」みたいなテーマで図表をどうみても消費増税が原因なのにその他の些細なところばかり取り上げてましたね。インディペンデントメディアなのに財務省という本当の権力には切り込めないんですね。
昔ビデオニュースは小出って人を取り立てて反原発やってたわけですが、今回トリチウムでもやりだしたのでいい加減にしとけよと思いました。ほとんど相手にされてない学者くずれを拾ってきて「科学をないがしろいする安倍/菅政権」と広報活動するのが本当のジャーナリズムなのか?
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.soubunshu.com/article/413557513.html
この宋って人
宋 文洲 @sohbunshu
イスラム過激派は本来、どちらかといえば日本に良い感情を持つ。戦後の温厚姿勢を保っていれば、こんなことはあり得ない。安倍氏は無戦略、無意味に喧嘩を売るから国民を危険に曝す。
とか、かつては
宋 文洲 @sohbunshu
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日本にはまだ精神障害者が多いですね。@gold_sf 宋さん、同じ考えだ。欧米だと乙武バッシングは起こらない。
宋 文洲 @sohbunshu
ある日、子供と一緒に電車に乗る。ある大人が身障者の席に座っている。「パパ、あの人、あそこに座っていいの」と子供。
「いいの。あの人はあたまに障害がある」。「なんて分かるの」。「分かる。あんなことをするから」。
とか、
宋 文洲 @sohbunshu
「kao」は「cao」の方言でとても汚い中国語です。子供が使うと親達は必ず叱る。「kaokaokaokao」とは「ファクファクファクファク」です。とても文面にしたくなかった。
とか(福島香織氏のツイッターアカウント名に対してケチをつけて福島氏のアカウントを変えさせた話)
宋 文洲 @sohbunshu
風評とは聞きたくない事実。捏造とは見たくない現実。@onodekita このイチゴの奇形は、よほど困るらしい。雲霞のように押し寄せてきている。実際にものがあるのに、「風評」と呼ぶ。おかしいね。
とか(これはオノデキタという有名な放射脳のデマに無批判に乗っかった話)
はっきりってメチャクチャなんだが。
別の調べ物をしていたら、日本ABC協会が発行している新聞発行社レポートの
09年上半期(1~6月)の全国紙、ブロック・地方紙の平均部数が出ていた。
http://img.fujisan.co.jp/digital/actibook/2467/1381679829/267295/_SWF_Window.html?mode=1063
直接見れない場合は、業界紙である文化通信の8/24デジタル版1面がチラ見から。
http://www.fujisan.co.jp/magazine/1281679829/b/267294/
新聞の危機と叫ばれているにしては、それほど減っていない印象。
これはABC部数至上主義を糊塗しているだけなのかしら。
2年前に毎日役員だった河内孝の「新聞社 破綻したビジネスモデル」で
毎日・産経・中日の連合案なんてあったけど、産経が35万部減らした
今となっては現実味が薄れてしまった感じ。
はてなで産経は、乾正人・阿比留瑠比・福島香織なんかネタになることが多いし、
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090117/stt0901170020000-n1.htm
■先日(1月10日)、産経新聞主催で開かれた全国学生論文大会・土光杯のトリテキ(テープ起こし)に動員された。22日の新聞に、優秀作品の要旨が載るので、詳しくはそちらを見ていただくとして、ちょっと印象に残ったのが賞外の「地方議員となって地域から日本をかえる」という内容の論文を発表した池田裕文さん(東北文化学園大2年)。質疑応答タイムで、弊社の斎藤勉編集局長に「今の国会議員で誰が好きですか?」ときかれて、「麻生首相」と答えていた。
斎藤「なんで?」
池田「今までのようにただ座って人の話を聞いている首相より、批判されようと、こうしてみようか、ああしてみようかと、ちょっと意見が出せるところが憧れ」
■ 尊敬する政治家、優秀な政治家ではなくて、好きな政治家は?という問いがでてしまうあたり、そうか、政治家って人気商売なんだ、とあらためて思った。そう、選挙で誰を支持するか、というのは結局、好きか嫌いか、印象なのだ。だから、内閣支持率2割をきった麻生首相が歴代の首相に比してどれだけ劣っているか、といえば、理由をあげて、きちんと説明できる人は少ない。単に印象が悪い、というだけ。
■小泉純一郎元首相は、産経新聞・FNN合同世論調査では、麻生氏より上位の人気を誇る政治家。でも、考えてみれば、今、麻生政権の対応が遅い、不足していると野党から批判を受けている派遣切りや雇用対策の問題は、2004年の小泉政権時代の労働者派遣法改正がねっこにある。あのとき、派遣労働が新しい雇用スタイルなのだと、これぞ構造改革なのだという主張に、世論も納得したはずだった、よね。当時、日本にいなかった私はあまり、当時の世論の動向を把握していないのだけれど、そう聞いている。でも今、あのときの労働者派遣法改正を批判する人は結構多くて、舛添厚生労働相は派遣法の見直しを主張している。
■というわけで、政策がいいか悪いかは、実は首相や内閣の人気にはあまり関係ないようだ。私のまわりには、派遣法改正も郵政民営化も結果的には失敗だった、と思っている人が多いが、小泉さんは好きだという人も多い。やっぱり、海外の政治家と比べても見劣りしない、不思議なかっこよさがあった、と感じている。これも印象。
■そもそも政策の善し悪しなんて、一週間や二週間ではわからない。何カ月後か、何年後か。結果が出ているころには政権がかわっていることも。麻生政権が打ち出す経済・景気対策については、定額給付金がやり玉に挙がっているが、逆に言うと定額給付金以外は、ケチのつけどころがみつかっていない、ということかもしれない。
これほんとのやりとりなんだろか。
池田「今までのようにただ座って人の話を聞いている首相より、批判されようと、こうしてみようか、ああしてみようかと、ちょっと意見が出せるところが憧れ」
「漢字が読めないから」という理由で首相に悪印象を抱かない学生をいぶかしがる新聞社のお偉方。もしくは茶化すような口調だったのかも知れないな(活字からはその場の雰囲気は伝わってこないので)。彼女なりに政治家の評価を見定めようとしているのに「でも漢字読めないよw?」と茶々を入れているシチュエーションを想像して吐き気がした。お前らよく「若者の政治離れがどーたらこーたら」と偉そうなこと言えるよな、と。