はてなキーワード: 益田とは
くずみたいな益田を養護したくはないけど、
これ、逆パターンだとモラハラなどで慰謝料の対象にすらなる行為。
女が出来る事とか言ってなんとなく働いてみました、的な事をしている時に、
それに対して夫が「お前は金も稼がずニートだ!」なんて言ったらフェミでなくてもワンサカ湧いてきて夫を叩くだろう。
男女平等ってw
言いたいことは分かるけど、
「実際に記事などに載ってしまった人間」>「Twitterでの発言」>「益田での発言」
で、匿名性に差があって、
匿名性が高ければ高いほど、匿名性が低いものへ勝手なことを言ってるように見えるのは当然なんだよね。
「こういう、完全な外野ポジションで、正義ぶって、悪を不必要にタコ殴りにする」
という行為をしている。
貴方は貴方自身が正しいからこのTwitterクズの勝手な意見とは違う、
と言いたいのかもしれないけど、はっきり言って全くの同等。
少なくともTwitter上で同等で注意するとかでないと、
あんたも途中益田ってことか?
最初に大学入るときに進路決めてないやつはダメ、とか言うのも、
周りの100人中95人は決めてないわ、っていうのも、
俺は益田よりもおそらくちゃんとした一等級の学者だと思うけど、
同じ研究者100人に高校の時どう考えてたか、なんて聞くなんて不可能なんだが。
100人の研究者とまともに会って話したことあるかどうかすら微妙だし。
(学会の場で質問した、とかではなくて、高校の頃どうだったか、なんて行ったら一緒に飯食いに行くとかくらい必要だろ。
大多数の国民が「よくわからないけど日本は昔悪いことをしたよね」という共通認識を持ってた。
日本悪くないなんて言ったら右翼コワイとか言われて村八分だったよ。
良くも悪くもそれに風穴を開けたのが小林よしのりなので、
時代を分けるならやはり新ゴーマニズム宣言の4巻が発売された辺りだと思う。
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って元益田見たらそういう話じゃなくてネットと現実の剥離の話なのね。
とりあえず2002年のワールドカップの頃はまだウヨクウヨクと言われていたよ。
飯島愛のキムチ発言とか叩き潰されてたし、テレビと新聞を情報の中心としてた層は
それで報酬100ポイント(100円!!!)だからねせいぜい。
だからあそこに来てる人たちは、純粋に好意でやってるんだけど、それを利用して商業利用したりあまつさえリンクも貼らないで自分がやったように見せかけたりするのはほんとうにひどいけど、けっこうあったんじゃないかな。
2chとかだったらただで情報持ってきてくれる人も居るわけで。
2chを毛嫌いする人もはてなーならQiitaとかなら納得するか?あれ、金にならんのだで?
それなりのメディアになれば商業利用してる奴なんてゴマンといるわけで。
益田にも連日の様に馬鹿みたいにサイト作りましたとか言うクズが湧くし。
ただ、お前の言ってる”検索”ってなんだ?
それ、お前の100%オリジナルか?そんなこと言い切れるのか?
お前は今までにネット上の物参考にしたこと無いのか?
お前がそれで100円貰ってるとしたら、それは許されざる行為じゃないのか?
http://anond.hatelabo.jp/20140511162351
アスペはアスペというものに気づき始めると、まず、それを大否定する。
だが、そのうち、世の中うまく行かないことばかりだ、と思い始めると、それをアスペのせいにするためアスペを勉強し始める。
そこで次に何をするか?アスペにおける対処法、など読み始めるが、結局、言い訳を色々思いつくだけ。
これが一番。めちゃくちゃ頑張るか、まったく頑張らないかのどちらか。
てか、勉強なんて好きじゃないからゲームだけならいくらでも出来る、というのがほとんど。
増田は「プログラミング」を勉強、とかほざいてるが、単に自分の好き勝手にやってるだけなんだからゲームと何も変わらん。
それにも気づけない、糞。
コミュ症、とは決して人前で話せない、ことではない。相手を理解してきちんとコミュニケーションとれるかどうか。
益田の話では一切人とコミュニケーションできてないように見えるので普通にコミュ症なんだが?
俺の場合は、1人で考え込んでいることが多かった。
は?何考えてるっての?そんな偉いことしてたの?馬鹿なの?
氷と服を乾燥機に入れるとシワがとれる
http://www.lifehacker.jp/2014/05/140506wrinklefree.html
???そもそも乾燥機って濡れたものを入れるわけで、なんで余計に氷を入れる必要があるのだろうか。。。?
それとも乾いたものを氷と一緒に入れる、ということ?
大体、スチーム当ててシワが伸びる、ってのは伸びてる状態でスチーム当てるからで、
増田は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の増田を除かなければならぬと決意した。増田には政治がわからぬ。増田は、村の増田である。笛を吹き、増田と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、増田一倍に敏感であった。きょう未明増田は村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此の益田の市にやって来た。増田には父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な増田と二人暮しだ。この増田は、村の或る律気な一増田を、近々、増田として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。増田は、それゆえ、増田の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる益田にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから益田の大路をぶらぶら歩いた。増田には竹馬の増田があった。増田である。今は此の益田の市で、増田をしている。その増田を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちに増田は、益田の様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、益田の暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、益田全体が、やけに寂しい。のんきな増田も、だんだん不安になって来た。路で逢った若い増田をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の益田に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、益田は賑やかであった筈だが、と質問した。若い増田は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて増田に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。増田は答えなかった。増田は両手で増田のからだをゆすぶって質問を重ねた。増田は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「なぜ殺すのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、増田もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの増田を殺したのか。」
「はい、はじめは増田様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣を。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣の増田様を。」
「おどろいた。増田は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。増田を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、増田の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている増田には、増田ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六増田殺されました。」