はてなキーワード: カールとは
過去に起こったカルト系時間のまとめサイトをたまたま目にして、
既に知ってる事件もあったけど、今回初めて知って読んでみたのはこれら。
津山事件
マリー・ベル事件
カール・フォン・コーゼル
正直、全部異常だった。
少し犯人の気持ちが分かる事件もあったが、やっぱり気味が悪いし不可解な点も沢山あった。
いつも疑問なんだけど、(上記の事件に限らず)こういう結構世間を騒がすような大罪を犯したような人物が
後に釈放されて世に出て、普通に結婚したり子供授かったりすることがあるけど、
もちろん分かって、全て受け入れて結婚等をしている人もいるかも知れないけど、
普通の人間の心理からすると、過去に犯罪を起した人と結婚とかしたいと思わないはず。
(言い方が悪いが、それとも相当オツムが弱いのだろうか・・?似た者同士がくっつくとも言えるし。)
そういう人間が、ある意味普通の幸せをおくっているという事実に少し疑問を感じるせいもあり・・。
世の中、分からないことだらけだなと。
海外のVocaloid-Pの中でもその多作ぶりで知られていたDoofus-Pが、YouTubeやニコニコから自分の作品を一斉に削除してしまったようだ。
理由は不明。彼のカールフレンドが書いたといわれるblogがあるが、これが事実かどうかも分からない。
http://xxmusic-note-jenxx.deviantart.com/journal/40352216/
第三者がアップした彼の作品はまだ残っているものの、彼自身のアカウントでアップされていたものは全てきれいさっぱり無くなっている模様。
(気になったところだけメモ)
→統合したばかりのスペインの国力を強化し、国境を挟んで緊張関係にあったフランスと対抗するために、ハプスブルク家に近づいた。フェルナンドとイサベルは生んだ子供のうち2人をハプスブルク家の人と結婚させた。その子供の1人がヨーロッパのかなりの領土を支配したカルロス1世(カール5世)だった。スペインは思いがけぬ形でハプスブルク帝国もいただくことになった。
→多民族、多文化、多言語、他宗教国家だったスペイン(4分の1はスペイン語が話せなかった。ユダヤ人社会。またイスラム系住民はまだ底辺労働力として居残っていた)。毎日開かれる王の諮問会議。報告書、稟議書などの大量の文書。数千人の役人が働いていた。スペインの大学は役人養成機関として発展し、16世紀始めに11あったカスティーリャの大学はその後の100年で33にも増えた。イギリスはそれと比べると官僚制を発展させず、大学の数も19世紀にいたるまでオックスブリッジの2つだけだった。
→銀塊をリャマの背に乗せて港近くまで運び、そこから小舟に移して北上、パナマを縦断するためにまたラバに載せ替えて陸上移動、大西洋からやってきた、トレジャーフリートと呼ばれる船団に載せてスペインに向かう。季節、季節風も加味してこうした計画を周到に用意する。信じられないほど高度なオペレーション能力が必要とされる。
→16世紀を通じて西ヨーロッパの物価は平均して5倍に高騰。スペインがヨーロッパにもたらした銀が原因とされているが、違うとされている。原因は王室の貨幣悪鋳・公債発行。そして人口がこの時急速に増えたものだから食料価格が高騰したことが原因。
印刷術
→金属活版印刷は1450年にドイツで発明。そこから1476年にイングランドに導入。カスティーリャには1473年に導入。わずか20年で違う国にまで技術が伝播した。この技術移転のスピードはほとんど現在と引けをとらないのではないか。
→同じ羊毛生産を主力産業にしていて、フランドルへの原料供給国だった。イングランドはロンドンの独占商人組合が一手にそれを集め、アントワープに出荷。カスティーリャでもおなじような独占組合が羊毛の生産・出荷を支配。北部の内陸都市ブルゴスに集積、フランドルに出荷していた。
→アメリカから得た富を装飾や豪遊につかったというのは誤解。むしろ、絶えず起こっていた戦争(オスマン帝国との戦争、フランスとの継続的な戦争、宗教改革の勢力、独立を目指す北イタリア、ネーデルラントの勢力などなど)への出費のせいだった。
アルマダの経緯
→同じ新宗教国家として、イギリスのエリザベス1世はネーデルラントの独立紛争に介入。7000人の兵を送る。1588年、スペイン王フェリペ2世は英国作戦を計画。大量の兵力を送り込み、ロンドンを一気に制圧する予定。当時のスペインは領土も富の綿でも大国。小国イギリスに勝ち目なし、と当時の銀行家たちは踏んでいたが、まさかの敗戦。
オランダ発展の経緯
→16世紀半ばから新教によるオランダ独立運動が始まって30年。南部アントワープがスペインの焼き討ち→北部アムステルダムに大量の人口移動、資本と商業もここに集約。スペインの劣勢も追い風となりこの地の発展が促された。貿易国家として栄えた上、アントワープ以来の繊維産業も追随を許さない。
→海洋商業国家のオランダを潰す目的で制定したクロムウェルの航海条例(1651年)→翌年から20年に渡る断続的な戦争。→1672年にはルイ14世が陸・海で攻撃、オランダはパニックに陥り経済も壊滅的打撃。数々の緊張が続く中、オランダはイギリス侵攻を計画する。1688年、500隻の船、2万人の陸軍兵を伴ってオラニエ公ウィレムがロンドン上陸。イギリス国王の座に収まった。これが、名誉革命のもうひとつの側面である。
昨日のMAXやまびこで帰省から戻ったのだが、私の前の席の女性がナイスバディだった。
おそらく何かのモデルをされているのだろうと直感したが、あまりの美しさに隣に座っていたゆるふわカールなProbably女子大生がゴミに見えた。これもこれで衝撃だった。
で、そのあまりにもお美しい姫君のお姿を拝見せむと、彼女餅の24歳フツメン童貞、今年必修単位落として某首都国立大学法人に籍を置きながらも二年目留年決定な私は、何度も化粧室やトイレを名目に通路を行ったり来たりし、その御姿を視界に焼付けていたわけです。盗撮とはかような欲を保持せんがためのものなのだな、とつくづくシャッター音のないカメラの持ってないことに後悔と後悔とを重ね、飽きもせずに往復を続けたわけで。
そんな彼女も東京で御姿をお隠しになられ、私も再び東京に立ち、ピュアな心からストーキングはせず、家に帰りて幸せに勃起したり乳首いじったりしたまま寝たのが昨日の話。
で、朝起きても朝立ちとかもろもろの事情でペニスの感度が最高潮であり、乳首も気持いいぐらいに硬くなっていたので、これは果てねばならぬと、彼女の御姿を想い起こしてはひゃうふっと竿をしこり上げ、ふたつの豆をいじり倒して幸せに。目覚ましが6時半だったので30分以上の慰めをしていたことになります。
俺はいま、ペリーヌ物語を見ている。まさに見ているところだ!
お母さんはインド人だ。 だが本当はハーフだ。ゆえにコスプレする。写真も撮るよ。
出演しているロバさんはの名前は、パリカール。ガン×ソードにも出演なすったベテランだ。
お母さんは死んじゃうけど、おじいさんは金持ちだ。工場経営している資本家なんだ! みんなの共産党の敵だ。
でもペリーヌは体を売りはしないが苦労しておじいさんに取り入る。
どうするかというと、英語がしゃべれるバイリンガルを売りにすんだった。トイック何点だ? うらやましいほど感動する。
けど最も感動的なのは、お母さんが死んだりおとオサンが死んだりおじいさんが頑固だったり貧乏だったり苦労したりすることではない。
最も感動的なのは、ペリーヌが自分で靴つくったり生活用品作ったり池の小屋に不法侵入して勝手に住んだりすることだ。
子供に針ポッタを見せるなんて害悪以外の何ものでもなく、ペリーヌ物語を見せるべきだ。もしくはロミオの青い空。
ペリーヌ物語を見て子供が学ぶべきことは、以下のことに尽きる。
人生は、才能と生まれ育ちがものをいう。
元増田だけど、カールじいさんの空飛ぶ家に関しては、実は夢でしたでもまったく問題ないと思うけどな。
妻を亡くして人生を振り返ってみれば、幸せだったけれども、ほしかった子供はできなかったし、南米の奥地に探検に行きたいという妻の望みも果たしてやれなかった。できなかったことを今から悔いてももう遅いし、いまさら新しいことをする気力も体力もない。ひたすら過去を懐かしむ頑迷な老人になり、やがて不運な事件を起こして老人ホームに強制入所させられたカールじいさんが、人生の最後に夢の中で、自分の果たせなかった人生のやり残しを実現して幸せに息を引き取る。体が動かなくなって家も取り上げられ、老人ホームに押し込められて惨めな老後を過ごしていたカールじいさんが、最後に見る夢の中で、欲しかった子供と一緒に冒険をして、妻が行きたがっていた南米の奥地に到達し、新しい仲間たちに囲まれて新しい人生のスタートを切る。現実は病室のベッドだけれども、カールじいさんは夢の中で人生の総括をすることができた。
借りてきてみた。
おもろかった。
三歳の息子は大喜びで何回も繰り返しみている。
子供の興味を引きながら大人も楽しめる作品に仕上がっており、さすがピクサーだと思った。
ただ、これCGアニメじゃ無くてもいいよなと思った。
大人向けのリメイクとして実写版を作ったらどうだろう。
結末がハッピーエンド過ぎるから大胆に変える。
実は家を飛ばした後のストーリーは、こん睡状態に陥ったカールじいさんの見ている最後の夢であり、現実ではじいさんはあのまま老人ホームに連れて行かれ、家は飛んでいない。ラッセル少年も実在しなかった。ラッセル少年はじいさんと妻エリーとの間に生まれてくるはずだった息子であり、現実にはこの世に存在していない。変な鳥のケビンもしゃべる犬のダグも狂気の冒険家ムンツも、現実の人生で冒険できなかったじいさんが生み出した夢の世界の住人であり実在しない。老人ホームに連れて行かれた日を境に、日に日に体調を崩してついに臨終を迎えるじいさんの最後に見た夢がこの映画のストーリーなんだよという話にしたら、大人向けの映画として高い評価を得るんじゃないかと言ったら妻にそんなの嫌だと怒られた。
上の階がうるさいって騒動はよく聞くけど、階下がうるさいって初めて聞いた。よっぽどだな。
階下だったら苦情以外にやりようがあるんじゃね?
スピーカー(箱形?)をうつぶせにしたら増田の部屋の床に振動が直に伝わるだろうから、
音量は小さくても嫌がらせ出来るんじゃね?
お経を流すとか、泣き声とか、カールマイヤーhttp://www.youtube.com/watch?v=DdGlEYt5eEY(覚悟を決めてクリックしてね)とか。
勿体無い・・・せっかく、長いなら、アップで
http://home.rasysa.com/k-two-aoyama/style/40363.html
http://www.rasysa.com/pkg/style/category/arrange/upstyle/d.phtml?page=21&st=20208
徹底的に結い上げてもらえば、ロングなのにショート的!ってのも!。
せっかく長いんだから。
でも
http://hairstyle.woman.excite.co.jp/style/catalog?f%5Bh%5D%5B%5D=1&page=11
ショートだとこういう感じ。
もう、甲乙の差が一発でわかるっしょ。単に切ってるだけと、計算されて気られている。
カールしてないようにみせて、実は微妙にカールとか、色乗ってるとか。
名前必ず出てるから、指名できるよー
いっぱい見て、いろんな髪型で遊ぶといいよー。
楽しまなくっちゃ!
そんなに聞きたきゃ答えてやるよ!
嘘です。
寧ろアドバイス欲しいです。
全てが悪く、全てに責任がないと思ってる。
全てが悪いってのは、ある人間がある状態になる場合、その人と環境の相互作用が原因って当然のことを言ってる。
全てに責任がないってのは、上記ゆえに犯人探しは一切ムダってこと。
ナウ・アンド・ヒヤ、つまり今後の問題解決以外に興味はない。
対人関係能力については、生活技能訓練みたいなのが学校教育の中に組み込まれればいいと思ってる。
学校そのものが訓練の場所だと言えなくはないけど、それだとアセスメントが不十分になると思われ。
非モテのよくある悩み、ファッションについては、体系的なガイドが見つかんないことに苦労してる。
雑誌じゃないファッションの本って、フォーマルファッションについてのものしかないってのが本音だが。
探し足りないだけかもしれないけど。
美容院や服屋って、店員さんに丸投げしちゃっていいもんなの?
まず、ナンパをする。
練習なしで改善するとはこれっぽっちも思ってない。
最初から成果が上がることは期待してない。
場数の点でこれが一番の選択肢だと思う。
街行く男性、女性、そしてカップルを通報されない程度に観察する。
どんなファッションをしてるか、どんな話をどんなふうにしてるか、等々。
テレビも見る。
美容院と服屋に行って見た目を整える。
見た目についての本、話し方についての本で読んだことを実践する。
他人に与える印象を改善するってこと。
全般的に他人に意見を求められる物事については、可能な限りそうする。
独り善がりイクナイ。
なぜモテたいのかを明らかにする。
自己洞察。
今は自分でもよくわかってないんだけど。
色んな本を読む。
何か新しいことを始める。
今まで行かなかった場所、イベントに行く。
自分を広げる。
座学その一。
男女の付き合いでよく強調されてる共感(って思ってるんだけどマジ?)については、カール・ロジャーズの著作が一番。
河合隼雄と國分康孝の本も対人関係について学ぶことが多くて重宝してる。
他にも色々とあるんだけどね。
座学その二。
女の子怖いを克服するために。
その一と被るんだが、臨床心理学には自分で使える恐怖を克服する手段が多くある。
論理療法が便利だと思う。
自分に
「女の子にフられても辛いだけ。禍々しいことは起こらない。それは別に自分の価値の否定じゃない。気に病む必要はない。今後もっと頑張ればいい」
って頑張って言い聞かせるんだwww
余談だけど、非モテってのはこの世で最もイラショナル・ビリーフが多い人種だと思う。
ソースは俺www
そして一番大切なこと。
本当に大事なこと。
結果に固執しないこと。
努力して願う以上のことは人間の領分を越えてることを常に自覚すること。
まだありそうだけど、まずはこれくらいかな。
Opinion : 武器輸出三原則の見直しに関する疑問 (後編) (2004/8/2)
ttp://www.kojii.net/opinion/col040802.html
「永世中立国」という看板のせいで平和団体などから妙に高く評価されていることも多い、スウェーデンやスイス。実は、この両国は兵器輸出の面では大物だ。
スウェーデンの Bofors Defence Systems 社や Saab 社、スイスの MOWAG 社・RUAG 社・Oerlikon Contraves 社・SIG 社といった面々は、世界の兵器市場で相応の地位を得ている。しかも、笑い話みたいだが、これらのメーカーの製品は日本にもかなり入ってきている。たとえば、Bofors 社のカール・グスタフ無反動砲や、Oerlikon 社の 35mm 対空機関砲、SIG 社の拳銃などがそれだ。
だが、「平和国家が平和国家に兵器を輸出するなんて怪しからん」といって両国の大使館にデモ行進した話は、トンと聞いたことがない。いい加減なものだ。
1.「限りなく透明に近いブルー」 村上龍
5.「国のない男」 カート・ヴォネガット
7.「夢渓筆談」 沈活
8.「神は妄想である―宗教との決別」 リチャード・ドーキンス
11.「冬の夜ひとりの旅人が」 イタロ・カルヴィーノ
12.「高い城の男」 フィリップ・K・ディック
13.「しあわせの理由」 グレッグ・イーガン
16.「きつねものがたり」 ヨセフ・ラダ
20.「フェルマータ」 ニコルソン・ベイカー
21.「四十七人目の男」 S・ハンター
22.「逆転世界」 クリストファー・プリースト
24.「謎の女」 福田恆存
28.「神秘の島~ミステリアスアイランド~」 J・ヴェルヌ
29.「連射王」 川上稔
34.「ほとんど無害」 ダグラス・アダムス
35.「黄落」 佐江 衆一
38.「リレイヤーⅢ」 鴻上 尚史
39.「糞尿大全」 柳内伸作
40.「十六の話」 司馬遼太郎
45.「穴」 ルイス・サッカー
46.「宇宙の戦士」 ロバート・A・ハインライン
47.「ギャシュリークラムのちびっ子たち」 エドワード・ゴーリー
50.「伊平次とわらわ」 坂田靖子
51.「食肉の帝王―巨富をつかんだ男 浅田満」 溝口敦
52.「だれも知らない小さな国」 佐藤さとる
55.「楽園の知恵」 牧野修
56.「鳩どもの家」 中上健次
57.「古事記」 倉野憲司
60.「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」 秋津透
66.「モルグ街の殺人」 エドガー・アラン・ポー
67.「世界の中心で、愛をさけぶ」 片山恭一
69.「百頭女」 M・エルンスト
74.「不可能性の時代」 大澤真幸
79.「他人をほめる人、けなす人」 フランチェスコ・アルベローニ
80.「星虫」 岩本隆雄
83.「おとなもブルブルようかい話」 木暮正夫
84.「ヨーロッパ文学講義」 ウラジミール・ナボコフ
85.「サマー/タイム/トラベラー」 新城カズマ
87.「死の蔵書」 ジョン・ダニング
88.「死のロングウォーク」 リチャード・バックマン
91.「フロイト先生のウソ」 ロルフ・ゲーデン
92.「ライ麦畑でつかまえて」 J・D・サリンジャー/野崎孝訳
94.「針の上で天使は何人踊れるか」 ダレン・オルドリッジ
95.「歴史」(上・中・下) ヘロドトス
97.「愛はさだめ、さだめは死」 ジェイムズ・ディプトリー・ジュニア
98.「幾千の夜を越えて」 神月摩由璃
100.「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス
日米関係は基地問題では揺るがない~全米商工会議所ドナヒュー会長ほか
番組内容
第1部「普天間は政治問題に過ぎない」・第2部「景気に二番底の危険がある」・第3部「オバマ労働組合政権は保護貿易に向かう」・第4部「日米関係はアメリカ外交の基本だ」・第5部「オバマ大統領は敵よりも味方を困らせる」
出演者
【司会者】日高義樹【ゲスト】全米商工会議所会長トム・ドナヒュー、ブルンバーグ放送ワシントン総局長アル・ハント、「ナショナル・レビュー」ワシントン編集長ケイト・オバーン、ブルンバーグニュース編集委員マーガレット・カールソン
番組概要
鳩山政権の登場で沖縄の普天間基地問題が紛糾している。アメリカの代表的な新聞『ニューヨーク・タイムズ』が、日米関係は第二次大戦後、最悪になっていると伝え、アメリカの軍事専門家が鳩山政権を攻撃している。いま日米関係全体がどうなっているのか、アメリカ経済界の指導者、全米商工会議所のトム・ドナヒュー会長に聞くとともに、ワシントンのトップジャーナリスト達と話し合う。
きれいになって、私を振ったあの人を見返してやる!
byスイーツ(笑)
というわけなので、きれいになる作戦を実施します。
人の嫁になって、早1年。
美容院には行かないわ、洋服は買わないわ、マニキュアは塗らないわ、毛は生え放題だわ。
まぁ、デートにも誘えない、嫁も抱けない甲斐性なしの旦那のせいといえなくもないのだが、
離婚することを決心した私は、これからきれいになって素敵な男性をゲットしたいと思うのです。
1.美容院に行こう!
ロングの黒髪ゆるふわカールは好評でしたが、その後1年放置してます。
まずは、黒髪からダークブラウンへ。
いろいろ厳しく言われる職場なので、色を抜いたとばれないほどのダークブラウン。
なおかつ、少しは軽く見える色合いへ。
そのバランスが難しそう。
また、デジタルパーマも当て直そう。
2.毛を剃ろう!
でもね。抜くの痛いのよ。面倒なのよ。
とりあえず、足と腕と脇。
あとは、まゆげと顔の産毛。
あ。指もね。
顔の産毛を抜くやつ、買ってこないとな。
もみあげもかーっ!!
3.ジムに行こう!
ジムの契約をしつつ、月に平均3回くらいしか行ってないんじゃないかな。
垂れたお尻をアップするのだ。
ゆるんだ足を、キュッとするのだ。
4.顔のマッサージをしよう!
皺が入ってくるお年頃。
余計なたるみを一切無くした、モデルばりのシュッとした顔へ!
笑顔大事よねー。
見た目ちょっと怖そうな顔をしているので、できるだけ笑顔に。
外歩くときは難しいよね。電車の中とか。
でも、いつも笑っていれば、素の顔も自然と笑顔になるんだろうな。
笑顔!!
6.マニキュアを塗ろう!
マニキュアが男性人にはあまり好評じゃないことは知っているんだけど、
最低限のお手入れはしたいと思うのよ。
というか、気合を入れるためね。
きれいになろうという、心がけの第一歩として、最低限のマニキュアを塗ろう。
女の子であることを忘れてはいけません。
7.ちゃんとお手入れしよう!
肌がそんなに弱くないので、洗顔後にそのまま化粧水とかつけずに放っておくことも。
でも、ちゃんとお手入れすれば、ほんとにすべすべになるのよね。
これから冬だし。足とか放っておいたら、がさがさしちゃうし。
まずは、ちゃんと顔を洗う。
洗顔後は、化粧水やらをつける。
足や手にもクリームを塗ろう。
8.新聞を読もう!
せっかく日経を取っているのに、旦那しか読んでいない状況。
最近、物事への興味が減ってきて困ったものだけど(年の問題か?)
そこで歯止めをかけなきゃ。
早く、ぽっぽ礼賛運動が終わってくれないかな。
ニュースも見る気しなくなってるし。
ぽっぽ礼賛も含めて、ちゃんと新聞読もう。時事問題に強くなろう。
支持率70%越えって…うっそくさ!!
9.勉強をしよう!
勉強したいことはいっぱいあって、受ける資格試験もあるのに放置してた。
まぁ、離婚問題と生活に悩んでて…てのもあるけど、それは言い訳。
まずは、応用情報ね。
あとはデザイン系ね。
仕事の依頼も自ら奪いに行かなきゃ。
そこで、出会いがあるかもしれないし!
大学生くらいまでは、芸術にすごく興味があったのに、最近ほんとに物事すべてへの興味が薄れてきた。
まわりには感性豊かで、能動的になにかを創っている人ばかりなのに、自分はどんどん置いてかれている。
まずは、興味を持つこと。
失いつつある感性を取り戻すこと。
なにが変わるかなんてわからないけど、きっと人生楽しくなるでしょ。
絵も描こう。びっくりするほど下手になってるんだもん。びっくりよ。
11.なにかを創りだそう!
物でもいいし、文章でもいいし、絵でもいいし、FLASHでもいい。
なにがつくりたいかな。
文章は書きたい。
世界をつくりだしたい。
物もいいね。
アクセサリーとかが手っ取り早いのかな。
12.人に会おう!人のいるところに行こう!
昔はあんまり人が好きじゃなかったのよね。
今は周りにいる人たちがいい人ばかりで、人付き合いが楽しくなってきた!
周りがいい人ばかりだと、自分自身も浄化されてくる。
人の悪口とか言いたくならなくなってくるもんね。ちょっとは言うけどさ。
なにか趣味の集まりに参加したいな。
なにかって言ってるうちは動き出さないんだろうけど。
人との縁を大切に。
ちっちゃな縁を広げていこう。むしろ奪いに行こう。
男性だけじゃなくてもさ。興味を持った人にはアタック!
自分から誘うくらいじゃないとね。
どこに繋がるかわからないしね。
13.早寝早起きしよう!
これ、一番大事だった!なのにここまで出てこなかった!まずい。
せめて、12時就寝。8時起床!
8時間は寝すぎとか、そんなのどうでもいい!
8時起床!
14.食事をつくろう!
食べてくれる人がいないので、ぜんぜんご飯をつくってない。
買い食い、外食、そんなのばかり。
いやいや、むしろ断食に近いこともある。
いけない、いけない。痩せすぎ警報!
野菜もお肉も適度に食べよう!
まずはご飯を炊くところから。
15.掃除をしよう!
掃除、苦手なのよねー。
自分の押入れなんて、どうなってるのかよくわからない状態だものね。
今週中に押入れの書類をどうにかします。がんばります。
16.洋服を買おう!
自分に似合った洋服を買おう。
と、言いたいところだけど、これも難しいんだよね。
背が高くて、モデル体型らしいんですよ。
クールな服の方が似合うみたいなんですよ。
でもね。となると、モテなさそう。
似合う服を着ると、近づきがたい感じになってしまいそう。
なので、やわらか目な服を着てるんですが…どうも似合わないらしい。
もう、いいかな。わが道を行ってもだれか声かけてくれるかな。
まぁ、わが道っていってもちょっとクール目なだけだけど。
ちょっと友達に相談してみよう。
あ。ギャップってやつになるかな。
うんうん。
あ。でも、ネットで出会うってのもありっちゃありなんだけどね。
とりあえず、17個。
うんうん。
それにしても、女の子独自のものも結構あるなぁ。
毛を抜いたり、肌のお手入れしたり…女の子って大変。
めんどくせぇ。ばからしい。
と、言いたいところだけど、お手入れすることによって、他の部分にも気がまわるようになるんだよね。
なるといいな。
女の子って、結局外見で評価される部分が多い。
絶対否定できない。
だからなのか、綺麗じゃない時って態度や言葉遣いや目線も変わってくる。
目立たないように、目立たないように、自信無い行動をとっちゃう。
だから、やっぱり外見は大事。
男の人の態度、がらっと変わるしねー。
綺麗になろう。
かしこくなろう。
人と出会おう。
人に翻弄されないで、自分で立てる女になろう。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090703ddm005070041000c.html
1日あたりで計算すると264億円の損失か。
1時間あたりで11億円。
1分あたりで1800万円
9兆円という数字はあまりにも想像がつかない額なので
参考の数値を用意してみた。
社会保障費 18兆円
地方交付税交付金 17兆円
国債費 17兆円
公共工事費 8兆円
防衛費5兆円
その他 9兆円
1 ウォーレンバフェット アメリカ 6兆2000億円 世界一の投資家 ヘッジファンド等を運営 2 カルロス・スリム・ヘル メキシコ 6兆円 電話会社オーナー 3 ビル・ゲイツ アメリカ 5兆8000億円 マイクロソフト会長 前年まで13年連続一位 4 ラクシュミ・ミンタル インド 4兆5000億円 世界最大の鉄鋼メーカー アルセロール・ミタルの会長 5 ムケシュ・アンバニ インド 4兆3000億円 下のアニルと共に財閥一族 6 アニル・アンバニ インド 4兆2000億円 上のムケシュと共に財閥一族 7 I・カンプラード スウェーデン 3兆1000億円 8 K・P・シン インド 3兆円 9 オレグ・デリパスカ ロシア 2兆8000億円 10 カール・アルブレヒト ドイツ 2兆7000億円