2011-01-06

朝のオナニーについて淡々と述べる

昨日のMAXやまびこ帰省から戻ったのだが、私の前の席の女性ナイスバディだった。

  • 身長は私と同じか若干低い(160cm前半?)
  • バストはC、あるいはD。ネックセーターの上からでも分かるほどの豊かな巨乳。それでいて腹のラインは細く、腰つきも良い。
  • 顔カタチはシャープ。目はどぎつい主張をせず、自然で、唇が厚く、鼻筋も通った美顔。
  • 髪はセミロングのブロンド
  • 脚は黒のレギンス。縦のラインが見えるように編まれた毛糸のもので、あったかそう。

おそらく何かのモデルをされているのだろうと直感したが、あまりの美しさに隣に座っていたゆるふわカールなProbably女子大生ゴミに見えた。これもこれで衝撃だった。

で、そのあまりにもお美しい姫君のお姿を拝見せむと、彼女餅の24フツメン童貞、今年必修単位落として某首都国立大学法人に籍を置きながらも二年目留年決定な私は、何度も化粧室やトイレを名目に通路を行ったり来たりし、その御姿を視界に焼付けていたわけです。盗撮とはかような欲を保持せんがためのものなのだな、とつくづくシャッター音のないカメラの持ってないことに後悔と後悔とを重ね、飽きもせずに往復を続けたわけで。

そんな彼女東京で御姿をお隠しになられ、私も再び東京に立ち、ピュアな心からストーキングはせず、家に帰りて幸せ勃起した乳首いじったりしたまま寝たのが昨日の話。

で、朝起きても朝立ちとかもろもろの事情ペニスの感度が最高潮であり、乳首も気持いいぐらいに硬くなっていたので、これは果てねばならぬと、彼女の御姿を想い起こしてはひゃうふっと竿をしこり上げ、ふたつの豆をいじり倒して幸せに。目覚ましが6時半だったので30分以上の慰めをしていたことになります

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