マイナスイオン効果とかはプラセボ効果を経由して人体に作用する。
それは「マイナスイオン効果」という言葉を創らなければ存在しなかった作用だ。
また、科学リテラシーの向上とともに薄れていく。
一方でメディアがどれだけ効力を発揮するかという強力/限定効果論は直接人間社会に作用する。
メディアの多様化や情報リテラシーの向上で強力/限定、どちらの方向にせよ変わっていく。
表現規制にしろ、メディアの影響力にしろ、なくなることはない(直感)と思う。
以上まとめると
「マイナスイオン」とかは個人に作用する些末な疑似科学なので、例としては捨象するものが多すぎる。
そして、わかっているとは思うが貴方の求めているのは「マイナスイオンや水の伝言との違い」ではないよ。トークストレートで頼む。
マイナスイオンってちゃんと定義された術語だよね?なんでそんなに否定的なの? また、化学構造起因以外に、電気的に強制的に付与された酸化性・還元性のある短寿命の分子状態、っ...
定義されてないよ
マイナスイオンってちゃんと定義された術語 え?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3#%E9%99%B0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3 うーん普通「陰イオン」とか呼ばない? ※「マイナスイオン」という言葉を創った※ ではなく ※「マイナスイ...
すまんwこれについての回答ないんだが?w 私の勝ち?マ?www さすがに弱すぎると思われる