はてなキーワード: えことは
爺さんが頑張るメリットを教えてくれ。
逆にその爺さんをディスルメリットを教えてくれ。
爺さんがそれをいうことで良くなることはあれ、悪くなることは無い。
その場の雰囲気が悪くなる、というのであればそれは周りの人間がおかしい、と言う状況になるべきなのは当然。
最初に書いたが、同じように、皆が言えないような場面で、有名人やら力のある人間が発言するとそれを無駄に崇める、なんてことはよくある。
その爺さんが権力者で上から目線で抑えこもうとしてる、という場面なら別だが、
この場面、明らかに爺さんは弱い立場でありながら、まわりの目を気にせずに言ってる、という場面だろう。
その爺さんの姿勢は何一つとして間違ってない。
それをディスルお前の神経がおかしい、と言ってるだけの話。
いい加減理解できないか?
ルールの話してんのにいきなり変な話だすから勘違いしたわ、すまん。
エレベーターでの位置取りとか言う、急に社会人的な「暗黙のルール」とか言い出すんかと思ったわ。
エスカレーターに関しては歩行禁止になってるところでは歩かない。
片側に寄るか?と言われれば、何方によるでもなく、ベルト近くどちらかによる、と言うのは普通に安全な乗り方。
歩行禁止のエレベーターで下から人が上がってきた場合には避ける必要もない。
そうでない場合は避けられれば避ける。
エスカレーター協会の方でこの様な呼びかけをしてるのは知らなかったが、
そのように言われたら従う。ただそれだけ。
ここ3ヶ月ぐらいシャワーだけで済ませて来たが、どうもチンコが臭い。
やはりお湯につかってアカを落とすのに比べて、汚れが残るのだろう。
それがまして、チンコともなると、カリ首や亀頭にアカがたまりやすい。
シャワーの水は上から下に流れるわけだが、チンコを洗うには不向きな水の流れだ。
だから手で水をためて、亀頭をすすぎ洗いするようにしてから、だんだん臭いがとれてきた。
そこでふと思ったのだが、チンコでさえこれなら、マンコだったらどれだけ洗いにくいのだろうかと。
時々、お風呂はシャワーだけで済ませてる、なんて女がいるが、間違いなくマンコ臭いのだろう。
なんとなく風呂よりシャワーの方がオシャレ感あるし、実際そんな事言う女は髪の毛巻き巻きなオシャレ女ばっかりだ。
だけど、マンコ臭いのだ。
アカ溜まってるのだ。
そう思うと、なんとも言えない興奮を感じる。
オシャレに気をつかって、自分を着飾ってるのに、マンコは臭い。
「私はクサマンです」と自白しているも同然なのに、それに気づいていない。
みんなそうだよな?
追記
おうおう。
なんだお前ら、流れたと思ったら反応してきやがって。
自分では気づいてないのかもしれないが、湯に浸かることの浄化作用をなめてはいけない。
お湯に10分でも浸かることで皮膚の角質がふやけて、軽くこすっただけで清潔に保ててるんだよ。
シャワーだとそれがないから、風呂に入ってた時と同じ洗い方じゃアカが十分に取りきれなくて臭くなったんだよ。
女だって確実おんなじだ。
「俺がお前を食わせてやってるんだ有難く思えこの寄生虫が」と言う夫ばかりだったからこそ
専業主婦側が「家事労働の対価としてお前の給料使ってるだけだ、いやむしろ労働に対して金足りてねーよこの安月給が」と理論武装したんだろ。
その理論武装が無ければ、夫側は専業主婦の家事労働なんて永遠に評価しないままだっただろうさ。
共働きだって「働いているのに家事も一方的にやらされるなんておかしいだろ男も家事やれよ!」と恨み言喚いている女で溢れてるだろうが。
「愛と尊重によりお互いを評価している家庭」なんて現実には殆どないんだよ。
それどころか「愛」は「家事をしない女は夫を愛していないクソ女」と言う女叩きに使われる事の方が遥かに多いだろうが。
(逆に「女に家事をさせて苦労させる夫は妻を愛していないクソ男」とは言われない、ってのも「愛」が男にだけ都合よく使われてる証だわな)
育児だってそうだろ。「子供を愛していれば喜んで育児して当たり前、嫌がるのは子供を愛していないクソ母」と言われる材料でしかない(これも「父」に対しては言われない)
ただそこに全力で逃げた人が強いからついていってる人がいるだけだろ。誰かが何かを人工的にしているわけではない。ある仲間はずれが全力で世界に逃げて居場所を確保したいだけ。
日本の中で仲間はずれにされて居場所がねえから仕方なく世界の仲間に入れてもらおうとして発生したのが天皇だよ。そんなことも忘れてこの事業バックレてんじゃねえよ。もともと天皇についてくる奴は、自分の居場所を世界に確保しつつ日本を支配することだけであって、それバックレて何でわけのわかんねえことしてんだよ。
俺等はどこの暴力団にも入れないし、庶民とも交われないから、世界組を作って世界をバックにつけた組なんだ。だったら勉強してなきゃ組が維持できるわけないだろうが。