はてな匿名ダイアリー RSS

名前を隠して楽しく日記。

2024-04-27

anond:20240426214637

下心って何w

本当にお金だけ援助してた人おいと思うよ

しかも会えないのに援助してたわけで

あなた理論だと学校教会寄付も全部下心ありと言えちゃうねー

anond:20240427141718

BLの男ってネチョネチョしてて女の腐ったのみたいのばっかりだから

あんま男って気がしない

でもそう言う意味では男性向けの女性キャラも同じことが言える

あれは女のかわを被っただけの男なんだ

anond:20240427141327

でも警察官上司に発砲した事件がありましたよね

Xは事件の9日前(2018年4月2日)に書類作成を巡り被害者Aから12回か13回訂正を求められた。修正は翌日未明の3時までかかり、Xは疲れていた様子だったが『理不尽指導暴言暴力』は一切なかった

これも未明の3時まで訂正させる前に上司が訂正した上で書いた資料で終わらせればよかったですよね

anond:20240426182403

それならキャバクラはいいの?どう見ても女が得してるけど

anond:20240426182155

お店でやってることと個人結婚詐欺なのは違うでしょ

ホスト批判するならキャバ嬢に貢いでる人も被害者にしないとおかしいでしょ

自分にとって優先順位が高いものは何かについて考えることをしてこなかったためとりあえず金を出し渋るタイプの男

になった

商業マンガの基本は小池一夫イズム的なキャラマンガである

しかし細々と文芸マンガ系譜もある

昔は高野文子とかそういうのけっこう熱心に漁っててドラゴンボールには興味がなかったのだが

なんか最近は「海辺ストーブ」みたいなのうけつけなくなってきた

なんかもういいよそういううじうじしたやつは!って思ってしま

anond:20240427141430

くそうはなってないよ

あえて言うならオトナプリキュアって思ったけど、あれも当時の女児大人になったからだし意外とブレてないかも?

anond:20240426170741

プリキュア界隈のことはあまり知らないけど、男オタは女児向けに作られた作品をそのまま楽しんでるだけでしょ?

元増田の言い分になぞらえるなら、「プリキュアに突然ドスケベ巨乳キャラが出てきて、それに食いつく男オタ~」みたいな感じだけど、最近プリキュアってそうなの?

anond:20240427135812

なんでそんなお客様スタンスなん?

「俺の貴重な時間を使ってやった」みたいな感覚なのかな

anond:20240427104518

公務員はどこまで偉くなろうがムカつく奴を首にできる権限を持つこともできないのかわいそーって思った

田舎勤務は悪いことだらけではない、田舎には田舎の良いところもあって云々

みたいに言われてるけど豊橋だと下手に結構な都会だからそういうのも多分より田舎地域に比べたら少なそうな気がするんだよな

豊橋というか名古屋都市圏全体が、東京基準で見て都会としてみると都会度が足りないのも確かなんだけど

いわゆる自然豊かとかに田舎の良さ的なものアピールするには普通に都会度が高すぎる、という感想

anond:20240426172155

最後に大落ち持ってくるあたり、ブロント文学の息吹を感じる

anond:20240427140535

それ本来優先席に座るべき人まで座らなくなって本末転倒では

anond:20240427140707

喧嘩は売ってないけど分割してて明らかに欠損して足りない部位があったら普通疑うじゃん?

本格ミステリでも推理しないで物語としてそのまま読む派の俺だってそこだけはサラッと分かったよ

犯人推理しないで進めたから分からなかったけどさ

ガールズバンドクライの余計な嘘

最初に断っておくと、これは個人的リアリティライン制作側の演出リアリティラインが合ってない、結果として「嫌なら見るな」でしかない話。ちょっと期待してた分のガッカリした気持ちを吐き出したいだけだ。

ガールズバンドクライは、何らかの問題を抱えた少女たちが出会いバンド活動を通じて自己実現していく系の作品だろうと思って視聴し始めた。まあそこは実際どうだかはおいといて

といったこからも、バンドにまつわる描写にはとくに本腰入れてリアリティ出そうとしてるんだと思った。音楽周り中心に周辺事情ちゃんと描くからこそ、ぶっ飛んだキャラ設定などのフィクションならではの部分に対して嘘くささを忘れられてドラマ性が高まる、そういうもんだと思ってる。

が、実際には1〜2話では逆の、とくにバンド関連の嘘が、演出だとしてもひどい印象だった。

許し難いライン

フィクションとして許せなくはないが納得し難いライン

なんかこの辺、要らん嘘って感じで、ストーリー展開のための嘘にしか思えず、演出だとしても筋が悪いように感じられて、視聴のノイズしかなかった。

1話で仁菜のギターの扱いが酷いのは単にど素人から別にいい。仕方ない。「他人の」「楽器」ってだけで大事に扱う常識的感覚、を持ち合わせていないキャラで構わない。あと1話は、仁菜の住む予定の部屋の隣、そんなアパートに小さな子いる家族で住む?みたいのも気になったがあり得なくはない。2話での、壊れたシーリングライトスイッチブレーカーも落とさず着けるシーンは危ないのでやめて欲しいが、そこが無知なのは仕方ないというか全然有り得る。ちょっとした家電知識すらない大人現実にいる。そういうのよりスマホリテラシーの偏りの方が不自然に思える。ストーリー都合過ぎる感じがとてもした。

3、4話ではノイズになる嘘が減ってきた。3話の歩いてない鳩の首リズムも嘘だが、ストーリー展開が絡まないギャグ演出みたいなもんなのでそこは許せる。

冒頭にも書いたけど結局は個人リアリティライン作品リアリティラインがズレてるだけの話。気にならない人には気にならない。

こういうこと書くとダブルスタンダードっぽいが、例えばバンド活動を主軸に扱った作品でも、以下のようなものフィクションとして気にならない。

少なくともガールズバンドクライという作品で描きたいであろうテーマからすれば、上記に挙げたようなところはフィクションで構わないと思える。まあチートというか。例えば「バンドって金かかるし貧乏生活になるよね、そこをどうあがいて脱していくかを描きたい」ってんなら話は別だけど。なんか「いないパート楽器の音が鳴る」のはチートじゃなくて、シンプルに嘘なんだよね。

花田作品結構ストーリー都合の「付かない方が世界観品質維持できてよかったろうにという嘘」が多い印象はある。でも全部が全部自分に合わないわけじゃなくて、監督やどの辺に監修入ってるかとか、何題材にしてるか(→見る側のリテラシー変わってきてリアリティラインも変わる)などで結構変わる。

でも、むしろ演出として嘘がプラスに受けてることも多そうなので、プロとしては正解選びとれてるんだろうな。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん