2024年10月05日の日記

2024-10-05

美形ほどモテるのなら人類全体がどんどん美形になって行くはずですよね

結婚するか悩んでる

私:50代のおばちゃん

相手40代前半のおじさん

お互い独身でもう10年くらい付き合ってる

お互い結婚願望はなく、私は病気子供は望めない

相手にはずっと「かなり年上なのにいいのか他に若い女の子を探した方が、子供も産めるし」と言ってきたが

年上好きで子供興味ない、といわれて付き合ってた

私は自分の年齢と子供が作れないこと、そしてアセクの傾向もあるのでずっといつでも相手が別れを告げてきてもいいように

いつでも身を引けるように、自分環境に彼の存在を大きくしないように、家族に紹介したりなどのつきあいは一切してこなかった

そもそも家族にはずっと彼氏がいないことになっているので私が死んでも彼は私が死んだことすらわからないだろう

ライン以外で繋がっていない

彼の存在は友人にも言っていない

からずっと、彼はいい人なので私なんかよりもっと若くて子供も作れる女性にするべきだとずっとずっと言っている

ただ相手が私がいい、と言ってくれるのでずるずると付き合っていた

 

そんな彼が40過ぎて思うところでもあったのか、結婚したいといいだした

子供別にいらないらしい

お互い多忙の身で、会える時間も少なく、もう一緒に生活して籍を入れたい、とのことだった

理屈は分かるし、一緒にいられるならそれは私も嬉しいのだけど

そうなると一気に発生するもろもろの作業を考えるだけでうんざりしてきた

だが結婚メリットもわかるし、私は一人娘なので介護はいかずとも老後に一緒に生活できる家族がいると助け合えるなと

最近考えないでもなかった

でもだ

私はここで己の醜い感情に気づいてしまって頭を抱えている

彼氏には一切いっていないし、彼氏は私の住所も仕事も親のこともほとんどしらないが、うちは実は……めちゃくちゃ……金持ちなんだ……

ぶっちゃけ私は働かなくても生活出来るのだが、親の金に頼りたくないので平凡に働いている

一人娘なので両親の遺産が入るとしたら全部私のものになってしま

そして年齢的にも私が早く死ぬだろう、と、なると遺産は全部彼氏、そして子供はいいから最終的には彼氏の親戚のものになる

彼氏の家庭の話は私も聞いているが、みなお金には困っているタイプ人達だった

とはいえ彼氏が代わりにお金を払っているとか、彼に無心するというタイプでもないらしい。単にいっては悪いが低学歴収入というやつ。

彼氏含め大卒親族に一人もいなかった。

はいここで汚い気持ち誕生

この人と結婚すると私の親が汗水垂らして働いたお金達は最終的に彼氏家族の懐に入って、生活費や贅沢に使われちゃうのかー……

 

まあそんなこと彼氏には言えるわけもなく

結婚するのなら彼氏がいいとは思っているが

ていうか彼氏結婚して両親にあってもらう、となると我が家経済状況なんてもう家見ただけで一発で分かるわけで

彼氏はおそらく給料は私より低い。

私は一般的サラリーマンの娘的な風情をずっと出してきたし、「金がないからなかなか買えないよねー」みたいに言ってたし、フレンチ

彼氏が奢ってくれたときにはとっても感動して喜んだ

いや彼氏が奮発してくれたことは本当に嬉しかったしフレンチはおいしかったけど、「フレンチはじめてなんだ、マナーとかあるのかな」と照れる彼に

「私も結婚式みたいな場でしかよくわかんないし」とか言ってた。ほんとはけっこう食べてる

彼氏家族が嫌だとかそういうわけじゃないんだけど、金が欲しいとかあんま思ったことなかったけど

私となかよくしてくれて、よく世話してくれる親戚のおばさんになら別に遺産全部あげてもかまわないけど、彼氏に全額あげるのは全然いいんだけど。

旦那のしらん親戚にとられるのってこんな嫌なもんなんだな

いや、そも私が早く死んで彼氏再婚したらその奥さんのものになんのか。めっちゃいやだな

あーーーーどうしよーーーーー

都の婚活パーティー批判してる奴らは

池沼に女をあてがえって言ってるのと一緒だから

外国SNS流行った心理実験

日本ではどうなるだろう?

青と赤のボタンがある。

赤を押したら、自分が確実に生き残る。しかし、青いボタンを押した人の割合50%以下だったら、青いボタンを押した人は全員死ぬ

青いボタンを押した人が過半数だったら、全員生き残る。(50%以下だったら、青いボタンを押した人は皆死ぬ)。

anond:20241005211122

はえ

そしてマイナビ毎日新聞なの今知った

myじゃなくて毎だったのか

anond:20241005215014

膣人(ちつんちゅ)と違って社会のことを考えてるから

anond:20241005214551

事細かに覚えてなくても5,6歳なら断片的な記憶くらいあるよな

anond:20241005141824

桃太郎のじいさん

桃を食べるだけで80代と思えないほどの勃起

anond:20241003094700

1200kcalは女性から行けた数値だとおもう

自分は 110kg->70kgにしたけど、1500kcalに設定した

あとは毎日1万歩あるく

最初の1ヶ月は体重の変化は少ないけど、身体スイッチが入ればドンドン痩せた

女湯に男児入れるのやめよう!って意見弱者男性が反対意見で群がるのはなんで?

女湯に入ることも、子供を持つこともないし

男性でも小さい頃女湯に連れていかれて嫌だったと言う意見もあるのに

Bリーグ偏向報道

NHK千葉ジェッツに肩入れした報道してる

渡邊雄太いるからってそれはないだろう

相手日本のチームなのに

NBAニュースなら日本人のいるチームに

肩入れするのはわかるけど

anond:20241005214035

しかし冷静に考えて幼児尿意を感じた時風呂に入ってて

わざわざ上がってトイレに行ってまた湯に戻る

という行為を行うと思えない

何なら大人でもこっそり湯の中で放尿してそう

そういう心配をすべきでしょう増田民の方は

anond:20241005214611

差別されたくないなら自分たち国家作ればいいのにね

無人島にエルジビティーかいう国を作ればいいと思う

anond:20241005214544

ヘイトとは例えばなんでしょうか?

そこまで言うからには本日付けのポストから引用可能ですよね

anond:20241004214730かいちゃったね、ライスシャワー

夏の太陽容赦なく駅に降り注ぎ、アスファルトを焦がす。湿気を含んだ空気は重く、ライスシャワーの小さな体にまとわりつく

今日も…暑い…」

ライスシャワーは、駅までの道のりで既に汗だくになっていた。白いブラウスは肌に張り付き、不快感を増幅させる。

「…汗の匂い大丈夫かな…」

ライスシャワーは、周りの視線が気になって仕方がない。自分の汗の匂いが、周りの人に不快感を与えていないか不安でたまらない。

実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの男たちの理性を奪うほど、魅惑的な匂いだった。

ライスシャワーの後ろに立っていた男は、その香り我慢できず、鼻血を噴き出し、爆発してしまった。しかし、ライスシャワー本人は、そのことに全く気が付いていなかった。

今日は…大丈夫…なはず…」

ライスシャワーは、心の中で呟いた。

昨日までの彼女は、下着が透けることに悩まされていた。

しかし、今日ライスシャワーは違う。なんと、制服の中に水着を着てきたのだ。

ライス天才かも…」

ライスシャワーは、密かに自分の機転を褒めた。

薄いブルー水着は、白いブラウスから透けて見える。しかし、水着なら問題ない。

「これで…もう、恥ずかしい思いをしなくて済む…」

ライスシャワーは、安堵の息を吐いた。

ただし周りの人々は、ライスシャワーの透けた水着視線を釘付けにしていた。これはこれでと暑い視線ライスシャワーに向けていた。

しかし、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。

「…それにしても…暑い…」

ライスシャワーは、滝のように流れる汗を拭った。ブラウスは、肌に張り付き、水着ラインがくっきりと浮かび上がる。

それでも、ライスシャワーは、気にしなかった。水着なら、透けても恥ずかしくない。

電車が到着し、ライスシャワーは車内へと乗り込んだ。

冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、顔を赤らめている人もいる。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。一部の男たちは、その香り我慢できず、鼻息を荒くしていた。しかし、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。

「…水着大丈夫かな…」

ライスシャワーは、少し不安になった。

次の瞬間、ライスシャワー制服の中に着ていた水着は、不思議な力で爆発した。

「ええっ!? どうして…!?

ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。

「ううっ…、やっぱり…私は…」

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。

水着を失ったライスシャワーは、白いブラウスと紺色のスカート姿。ブラウスは、汗で透け、中の肌が、周りの人の目にさらされている。

「どうしよう…どうしよう…」

ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで無数の虫のように、ライスシャワーの体を這い回る。

透き通るような白い肌は、汗で濡れて輝き、その滑らかな質感が、男たちの心を掻き乱す。小さな胸は、ブラウスの薄い生地越しに、その形を露わにしていた。

「見ないで…お願い…見ないで…」

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。

「ううっ…もうダメ…」

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

「お兄さま…どこにいるんですか…」

心の中で、お兄さまに助けを求める。

「こんな時くらい…そばにいてくれてもいいのに…」

少しだけ、お兄さまに悪態をついてしまう。

その時だった。

ライス──!!」

聞き覚えのある声が、電車の外から聞こえてきた。

「お兄さま!?

ライスシャワーは、驚いて窓の外を見た。

なんと、昨日爆発したはずのお兄さまが、電車に並走して走っているではないか

「助けに来たぞ──!!」

お兄さまの叫びに、ライスシャワーは目を輝かせた。

次の瞬間、お兄さまは、車にはねられ、爆発した。

「お兄さま!?

ライスシャワーは、愕然とした。

「…なんで…?」

お兄さまは、またしても役に立たなかった。

「…もう…本当に…頼りにならないんだから…」

ライスシャワーは、失望と共に、お兄さまに悪態をついてしまった。

電車は、容赦なく走り続ける。車内は、相変わらず蒸し暑く、ライスシャワーの汗は、止まらない。

白いブラウスは、汗でびっしょりになり、中の肌がはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に充満していた。

周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、耐えきれず、顔を覆った。

「…もう…恥ずかしい…」

ライスシャワーは、恥ずかしさで耳の先まで赤くなっていた。

そして、ようやく、電車が駅に到着した。

「ふぅ…」

ライスシャワーは、よろめきながら、電車を降りた。

ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。

「ううっ…」

汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中の肌が丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、胸元や尻のラインがくっきりと浮かび上がっている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に広がっていく。

近くの男は、あまり香りの良さに耐えきれず、爆発してしまった。

ライスシャワーは、うつむき加減に、ウマ娘たちの学校へと向かった。

「…今日も…ダメだった…」

ライスシャワーは、心の中で、そう呟いた。




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Genimi使用

anond:20241005214525

そうだね増田にも分からないもんね

聞いちゃってごめんね

anond:20241005214155

そこはトイレ更衣室が撤廃されてないから話の決着ついてないのでは?

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