2023年11月05日の日記

2023-11-05

anond:20231105121902

女のくせに俺様生意気な口聞く奴は変な奴

と思ってる増田が書いてんだから偽っていない

走れK100

走れK100って児童モノとしても異色過ぎるなって

今更思った。

ロードムービー要素のある特撮って昔はライオン丸とかキカイダーとかアイアンキングズバットもかな

結構あったけど、最近だとトッキュージャーぐらいか

anond:20231105120812

癌恐怖症

このタイプの人は老若男女問わずいるけど死に損ないの老人と同じくらい医療逼迫させてて迷惑なんだよなぁ…

ちなみにポリープの段階で切除した胃癌大腸癌を除くと現状の医療技術じゃリンパへの転移完璧に見抜いて郭清したり抗がん剤リンパに飛んだ癌細胞を消し切るのは不可能

残酷なようだけど早期発見は末期で見つかった人に比べて「若干寿命が伸びる」程度であり、癌になった段階で早期だろうが癌にならない人に比べると寿命は縮まる。

癌なんて気にせず些細なことで病院に行かず元気なうちに後悔しないように生きろ。

anond:20231105115619

多分変というより

女のくせに口の利き方が生意気なってことだろう

anond:20231105115846

レス先間違ってない?

レイプは無かったけどフェミの主張自体は正しいかフェミが謝る必要はないとしてるのはそっちじゃないぞ

anond:20231105120913

自国お金を刷れる、国債も国が発行する

自作自演みたいなもんだ

anond:20231105115104

言ってること分かりづらいんで翻訳すると

差別とは何か?というルールフェミが決めるけどそれを管理運用するフェミ以上の存在はありえないし

ルール運用範囲マスメディアのみでそこにおいてフェミ以上に声デカ存在いないし

ネット場末なんて誰も見てないかルール範囲外。よってフェミは謝る必要なし」

これ言って通るって本気で思ったの?世間舐め過ぎてない?

フェミって独裁者なの?いつからあらゆる権力フェミに集中したの?

anond:20231105113611

全く同意で、言いたいことがほぼ尽くされている。

問題は、マイノリティ被害者無謬化する戦略は、他方でマジョリティ側を強者権力者および潜在的加害者として一括りに断罪する戦略必然的に伴うこと。

マジョリティ側にも当然ながら労働市場恋愛結婚市場における弱者は膨大にいるわけで、だからマイノリティ擁護する社会運動は、社会的分断の原因にもなりがち。誰が悪いということではなく、これは根本的なジレンマだと思う。

インターネットかしこぶって無知無能な人たちって

相手の期待した答えをわざと間違えた方が相手優越感持たせられるから良いんだとか、無知無能が故の言い訳するよね

それは無知無能な人たちの間でしか通用しないし

有能な人たちにはおべっかはバレるしガッカリされるのに

無知無能から気付けないんだな

anond:20231104225250

草津にはろくでもない議員がいた地という事実けが残ったな

anond:20231105103853

ノルディックモデルの国では医師殆ど公務員であり、給与日本より安くそからさら税金などが恐ろしい程引かれて相対的日本よりも医師給与は安い。ロシアも同様。

イギリスアメリカは勤務する医療機関によるが、例えばNHSの医師なら日本よりも全然安い。

それは置いといて、国民皆保険制度廃止は反対。

普通に労働しているし、タバコも吸わない酒も飲まない、不摂生もしておらず健康診断も定期的に受けているけどそれでも反対。

癌恐怖症の気質があり、ちょっとしたシコリでも生検取ってもらったり、体調不良があれば腫瘍マーカー含めた血液検査や精密検査を受ける。負担が増え通院しにくくなれば精神的な負担(癌かもしれないという不安)に襲われまともな生活がままならなくなる。

anond:20231104202358

黒田清隆なんて酔っ払って奥さん斬殺してるのに厳しくね?

anond:20231104202358

面白いな。こういうのって国によって文化的な違いがあるようで、韓国あたりだと再婚することが素行不良みたいに言われてたような覚えがある。前の配偶者に対する裏切りだとか。英米あたりだと離婚自体がグッとポイントを下げるので再婚してもダメ(だった)とか。今はだいぶ変わってきているだろうけれども。

anond:20231105231243

市場経済が上手く機能するには色々と条件があるんだけど、医療のように患者医師の間で知識に大きな非対称性のある分野、あるいは健康のように不可逆性の高いものに関する分野、または小分けにできない(手術を細切れにして依頼する医師を選べないとか)で一山いくらでの取引となる分野、などは市場が上手く機能しないということがよく示されてきた分野となる。つまり国民皆保険制度のような介入がないと社会的に厚生が悪化する分野でもあるということである国民皆保険制度健康のように不可逆性が高くかつ一山で取引するものに対して医師の独占力による価格釣り上げを防ぐといったことに加えて、単にお金だけの話ではなく、標準診療というものを作ることで専門知識の無い患者がそれ故の損害を受けることを防ぐ役割も担っている。そして、市場経済が上手く機能しない分野では価格を含めて政府が決めるというのはよくあることだ。電力しか交通しかり。貸し金の金利だってそうだ。逆に、政府が何にも介入しなければそれがフェアだろう、誰から文句を言われる筋合いのない自然価格だ、とはならない。

そもそも医師の数が医学部の定員という政策によって規制されているのだから医療価格をどのように弄ったところで医師患者の間での富の分け方が変わるだけで、医療による社会的負担というものは大きくは変わってこない。つい、医療費という金額ベースで考えてしまいがちだが、経済全体での話のような場合は金は単なる潤滑油に過ぎず、人や物といった実物がどう配分されるかで見ないとならない。すると、国民皆保険制度廃止によって医学部が定員割れするくらい医師という職業の魅力が損なわれるのでもないのであれば、限りある労働力のうち医師にとられる数は変わらない。つまり医療による負担がこれから増えていくということの解決には殆ど繋がらない。たとえば医療費を節約して子育て支援に回そうといったことは実質的にほぼ不可能なのである。子育に従事する労働力が湧いてくるわけでもないのだから

なのでポジティブ効果は乏しく問題点は多い、国民皆保険制度廃止なんてなされることはないだろうし、薬価は今後少しは上がるかも知れないが診療報酬は下げられていく形での対応がなされるだろうね。それこそ玉木の言うように医師会は大反発するだろうけど、所詮規制される側。政治力いつまでもどうこうなるものでもない。

anond:20231105103853

「何ならできるの」

って危うく言いそうになった

皆さんもそんな経験ありませんか

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