2023年06月24日の日記

2023-06-24

マスクを腕に引っ掛けるやつ

マスクを付けない時に、輪っかの左右の部分を腕に引っ掛けてる人。

どこ界隈からまれたやり方なんだろ。

たまに見かけるんだけど、口に当たる部分が腕や服に着いてるわけで

不衛生にしか見えない

知り合いがやってる時、面と向かって言わないけど不潔だな…って思ってる

anond:20230624101428

その頃にはAIの発展で基盤が破壊されて無価値になってそう

女性専用スペース全否定男きたな

>ちなみに、男は全て危険だ、という発想が、女性を守ってきたことは一度もない。

https://twitter.com/sansabrisiz/status/1672243950118408192

おいおい、女性トイレ女性浴場も女性車両格闘技男女別も否定ちゃうのか?

すごい歴史修正ミソジニーやなあ~

いやーなんか

理系に進ませた娘

本人も乗り気で、キチンと理系女子やってんのに

今までそんなそぶりはなかったのに

運命かい非科学を信じてるっぽいんだよね…

口頭で確認したわけじゃないが、その怖れ大

親として注意すべきか

うまく誘導しろって話だろうけど、具体的にどーすりゃいい

anond:20230623190452

若い増田恋愛話とか本来忌避する記事だけど、これは何か読んでしまった。かわいくてほのぼのした。目の前でアプリ消して告る流れは知人のプロポーズエピソードと同じだったので、アプリ系の出会いによくあるやつなんだなと思った。

anond:20230624024240

当時だとウクライナ侵攻もDD論に塗りつぶされてたんだろうな

現地の動画がすぐ出てフェイクもすぐに検証されるネット時代で良かった

anond:20230624090520

名称じゃなくて社会構造問題だよねって話に対して「違います」って書いた上で名称じゃなくて社会構造問題だよねって言い出すの、氷河期の特徴がよく出てるわ。

環境は変わってないのに氷河期だけ採用の口が無いのは、端的に言って能力問題よ。

政治家という社会のドブ掃除みたいなクソ仕事は、男女均等に分担しよう

欲望っていう人間の最も汚い部分と仕事で向き合い続けなきゃならないクソ仕事の大半を男が負担しなきゃならない正当な理由なんか無いよな。

しかも、長いこと政治家を続けてるとみんな欲望汚染されて性根が腐っちゃうから、定期的に入れ替えて政治家メンタルヘルス回復させるインターバルを設けよう。

この国の負の伝統である滅私奉公」なんていうクソな言葉は俺たちの世代でこの世から抹消しよう。

anond:20230624101928

日本は金を払ったけど、安倍個人としてはロシアから報酬をもらっていると思われるのでセーフ

anond:20230624101459

安倍売国奴じゃないぞ

売ったら代金を貰わないといけないのに、なぜか日本資金提供した

anond:20230621210336

リーマンショック世代の末路を語るよ。

氷河期世代を語る流れがあるからそれに乗ってみる。リーマンショック世代を忘れないでくれ。

筆者は女で、2007年大学入学2011年卒業国立旧帝大文系卒業してる。彼氏大学は違うが旧帝大文系だった。

まず、筆者が1年だった時の4年生、つまり3学年上の2008年卒の先輩方や、2学年上の先輩方はすんなり就職決まってた印象である高学歴だし、普通にやってれば決まるって感じ。

ところがリーマンショックが起きて、1学年上の2010年卒の人たちから雲行きが怪しくなってきた。学者肌ってタイプでもないのに院進して就活を遅らせる人や、最初から公務員目指してたのではなく民間が受からいから諦めて卒業してから公務員試験目指す人、全く専攻を活かせないパチンコ屋に就職する人が増えてきた。

筆者の年もひどかった。人手不足教員不足が叫ばれる現在では考えられないだろうが、余裕で受かると思ってた公立教員採用試験落ちたり、優秀な人が決まらなかったり。あえて就職留年する友人も多かった。女性活躍(笑)空気もまだまだなくて、女は採ってないんだな…と面接に行ってから思わされることも多かった。

真面目な人は病んでいた。そりゃ、真面目に一生懸命勉強してきたのに時代のせいでパイが少なければ病みもするだろう。筆者は真面目なタイプではなかったので、病まずに済んだ。やりたい仕事も将来の夢もなかったので、大した就職活動もせず、内定は無かった。SPI等は高得点だったが、やる気がないのを面接官に見破られていたんだと思う。

彼氏高学歴好青年なのに就活で苦労し、中小企業とも言えないような小企業入社を決めた。

筆者は、30ぐらいまでなら働きたくなったら公務員でもなれるだろうし、出生率からすると将来の人手不足は間違いないと踏んで(後出しではなく、本当に既にこの時そう考えていたのだ)、高学歴新卒カードをドブに捨て、長く付き合ってた彼氏との結婚に踏み切った。とりあえず住む場所が決まってからその後のことは考えればいいと思っていた。多くの家族人知人に反対された。一世一代の大博打であった。

卒業と同時に結婚、22歳貯金なし夫婦爆誕である

夫が就職した企業昭和ワンマン企業であった。真正ブラックとまでは言えないが、ほんのりブラックだった。残業代社長の気分でついたりつかなかったりした。

就職はいつでもできるが、子供若いうちしか産めないと思ったので、先行きも不透明なままに子供を二人産んでみた。もちろん男性育休なんて取れず、孤独子育てをした。

2014年アベノミクスが始まった頃、夫が会社を辞めて大企業転職した。3年しか経ってないのに、2011年卒業時とは社会空気が変わっており、ポンポン面接に進んですぐに内定が取れた。狐につままれたような気分だった。

2017年子育ての辛さに耐えきれず、子育てから逃げるために筆者は就職活動を始めた。両立ができなければ、いざとなれば、無理でした〜とケツまくって逃げれば良い。やってみなければ分からない。一人で家で子育てするより、保育園に預けて働く方が楽かもしれない。その可能性に賭けた。当時は待機児童が多く保育園も圧倒的に足りてなくて、認可外に入れつつ派遣社員として働き始めた。デスクワークだったので、仕事の方が楽だった。読みが当たった。

2018年、認可外で派遣社員なら月によっては保育園代>筆者のお賃金 になるのが馬鹿らしくなって未経験職の正社員転職した。

今、筆者は仕事幸せな家庭も子供も手に入れてるが、それはたまたまの結果でしか無い。一歩違えばどんな未来があっただろうか。

卒業と同時に結婚せず、真面目に就活して、キャリアを追求してたらどんな未来があっただろうか、とは思う。

あの頃はそうするしかなかった、と自分を言い聞かせる。正しい道なんてない。選んだ道を正解にしていくしかないのだ。

下着なしさん」の後輩へ

数年前飲みの席で聞いたんだけどさ。

会社の後輩が「下着なしさん」だった。

普段は着てるけど、寝るときとかなしで直接パジャマな日があるらしい。

それどころかパンツ履かずに外出する(!)ときもあるとか。

やれやれ… いつも真面目な後輩が変態だったとはね…

「違います変態じゃないですよ全然

後輩いわく、下着履かないで外出しても、別に興奮しない、とのこと。

性的に興奮しないので変態ではない、とのこと。

カミングアウトしたよるはスルーしたが。

いや後輩よ、流石に無理があるぞ……。

anond:20230624100935

じゃあ10万分だけ買ったるわ

ビットコインがいいのか?イーサリウムがいいのか?柴犬がいいのか?

昨日のことであまりスッキリしない気分でいる

新しい人間関係ちょっと期待したんだ

決して蔑ろにされたわけではなかったんだ

けど、期待したものはそこに無かった

あるわけ無かったんだ、今となっては

結局、自分で構築するしか無いんだな

もし、自分誕生日自由に選べるなら何日にする?

おれは365日。

anond:20230624101049

2030年に30倍になるって予想してる著名投資家もおるで。

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