防衛で大事なセキュリティ技術は平時から対テロ戦やランサムウェア、オレオレ詐欺みたいなのの対策で活用されているので、実績のある対策であればお金と人がかけられているはずだよね。
この元増田のウザさを見たら借りるのが一番丸く収まる
国は着々と高断熱化と省エネ化、太陽光発電などの装備化を制度化しているので、
・太陽光より先に断熱すべきだろ!!
でもでもでもでもー
疑われてる金額よりもよほど多額の税金使って国会で討論されたとしてもー
徹底的にやらなくちゃー
我々には重大な事だから―
もちろんこれを問題にしない奴は加担してるのといっしょー
資料は当然に黒塗りが許されるべき
ってか?
懐になんて入れてないんだぞ?
姉の夫とかいう微妙な立場(しかも姉ごしにしか話さないぐらいそんなに仲良くないだろう立ち位置)から「俺が貸すから!大丈夫!」って言われたら断るのも角が立つと思うが…
半導体は、日本のGDPが伸びまくってる時に、アメリカから頭を抑えつけられた。
当然、アメリカに逆らうとトンデモないことになる、戦争でもなればやばいぞと。
つまり、戦力が拮抗しないと、アメリカから経済成長を阻害される。
んで、戦力ってのを日本は持てないから、防衛費ってことになるけど。
ウクライナ vs ロシアを見ると、確かに戦力の補給も大事だけど、フェイクニュースやフェイク映像や匿名インターネット通信の情報戦とかドローンとかのIT技術が強い。ロシアの高齢者はIT技術使えないから洗脳されてるけど、中年以下は騙されてないみたいな。
兵士のやる気もITの情報で違うし、ロジックの実行もITや通信が握ってる。
今でも、核は確かに強いんだけど。
「核を使うかどうか?」まで追い詰める速度や兵士の死を回避する技術は、IT技術で決まっちゃうように感じてる。(増田の個人的感想です)
ってことで。
もちろん、防衛費で兵器調達して、世界の経済の議論のテーブルで有利にするってのはわかったけど。
ITのイノベーション、実は増田はセキュリティで論文とか数本書いてるくらいは関わってるんだけど。
ドローン研究とか、フェイク画像セキュリティってのでやる感じかな。
でも、日本人とか、セキュリティのトップ国際会議とか各会議1人通るかどうか。
(セキュリティのトップ国際会議一覧はこことかみてね⇨https://people.engr.tamu.edu/guofei/sec_conf_stat.htm)
ウクライナvsロシアにおける情報セキュリティとか結構大事な話あったのに、日本人参加は増田だけだった。
AIとかは、最近は日本人もかなり頑張ってAAAIってAIのトップ会議にも通ってるので、頑張っている。
セキュリティも伸びてほしいなあ。
そして、セキュリティ研究とかIT研究が経済そのものに直接結びつきにくいIT後進国の日本社会出会っても、実は防衛で大事だよなあ、みたいな話になってほしいなあ。
あんだけイスラムフォビアを煽りまくってた飯山陽が「統一教会と自民党の関係を批判するより、中国の脅威に立ち向かえ」とかほざいてるの流石にひねりが無さすぎるのでは。
中学生とか思春期でアホだったころに嫌なことがあって当時なりに思いつめたりしたとき、死んでみようかなって考えことがある。
そのときの「死にたい」は、ここから抜け出したいの次に大きい動機だったのが「私が死んでだれかが〇〇になればいいのに」というものだった。私が死んで悲しめばいいのに、私が死んで困ればいいのに、私が死んで自分がしてしまったことの罪を実感すればいいのに…みたいな。
親とかクラスメイトとかその他、死にたくなる原因をつくったひとに自分の死を受けて影響されてほしかったんだよね。
「ああこんなに追い詰められていたのか、なんて悪いことをしてしまったんだ」と死をもって突き付けたかった。
相手を後悔させるために死にたいなんて、馬鹿馬鹿しいにもほどがあるけど、多感な思春期とはそういうものです。
キンプリの3人の脱退のきっかけや経緯は知らないけど(教えてくれなさすぎ)
なんか思春期のころに私が抱いた「死にたい」の感情にすごい近い感じが勝手にして幼いあの頃の気持ちが呼び起された。
「もう遅い」とか「目標を失った」って高校受験どこを受けるかで各家庭で親に八つ当たりしておなじような話しませんでした?
だってもう、そりゃ人気者だったわけだから脱退なんていうとファンは当然悲しむし、世間はびっくりするし、その影響は想像できたでしょ。事務所や他グループ、残るメンバーまでこんなに叩かれまくって、それでも黙ってなにも発信しないって(むしろ暴動しているファンを受け入れているような印象すら受ける)もしかしてこの状況を望んでいたのかもなんて思ってしまう。
辞めるのだって会社に当然引き止められただろうけど「俺が辞めるとほらこんなに痛手だろう」と、残るメンバーに対しても「俺に合わせないとこういう目に遭うんだぞ」と、ファンに対しても「俺がこの選択をすることになったのはだれのせいだとおもう?」と、こんな状況を焦ることもなく淡々と据わった目で過ごして、、いるかは分からない。