(1) 創作した人。時間も労力も下手すると人生までも無限に搾取されている。男性でも女性でもありえる。
(2) 創作されたものに金を払っている人。払った金は(1)に還元されるようでいてなんぼか国に、なんぼか関わった偉い人たちにもっていかれる。そこに性差はない。
どんどん足していってほしい↓
搾取することされることが問題なのではない、象った時点で悪なのだ、許せん! って話ならこの思考こそ時間の無駄でありタイトルの文言が既に許されないということになるのだろうか。
アイマスで新しくVチューバ―ベースのアイマスコンテンツが始まるそうな
https://twitter.com/SuiAshe/status/1607244906103463937?s=20&t=2AWt6EeVxEhBlIZ5LfLg3w
https://twitter.com/TM_JEJE/status/1607243801227296769?s=20&t=2AWt6EeVxEhBlIZ5LfLg3w
https://twitter.com/kartar308/status/1607256006157008896?s=20&t=2AWt6EeVxEhBlIZ5LfLg3w
まあまあなんかみんな見かけたことある人ですね!!!アイマスのαツイッタラーくらいの人たち
もうお前らコンテンツ好きっていうのやめたらー!???と本当に思うんですよねこの人たちの言い方
だってこの人達としてはこんなコンテンツ作るべきではないって話でさ。新しい客なんて必要ないって立場じゃない????
まだ詳細もあかされていないコンテンツに対して私は一家言あってネガキャンしまーすっていってる人間がファン名乗るのおこがましいので二度とその口を開かないでほしいなってい思うんですよね???
それともあなたたちは他の人間よりVとかの界隈見てるからこのコンテンツは失敗する!!!ってわかる人たちなんですかね?詳細まだなーんにもでてないのに???
なにより嫌なのは、Pっていうファン面してる視聴者に指示されるライバーが可哀そうって言ってる口で運営に対して指示かませると思っているその姿勢がブーメランで滑稽すぎるところなんですよ
お前自分がプロデューサーだと勘違いしてないかっていうの、そっくりそのまま返すわ。
そんなにプロデューサーなんて文言が嫌なら二度とPなんて肩書を名乗るなよ
そっちの方が「お互いに幸せ」だよ
クセが強いほうの人間ではあったけど面白い奴でもあったので友達は多かったし、妻子持ちとなった同級生とも30歳過ぎでも結構つながっていられてた。
でも33歳で気が狂ったのかってくらい有害になったので、つい最近、既婚組からは完全に縁を切られた。
縁切りを決意した既婚組たちから「これから集まりあるとき、あいつがいる場合はもう呼ばないでくれ」と相談を受けた時に俺は延々と理由を聞かされた。
・予定があるからと遊びの誘いを断ると
妻子で出かける予定があるんだよ、と行けない理由を具体的に告げると
1ヵ月前にでも誘ってくれたら頑張って空けとくからまた今度でほんと頼む
「お父さん!!俺だって〇〇家の人間なんだから仲間外れにしないでくれよ~!(笑)」
……という感じで何往復かするまで引き下がらない
・既婚組の家に”とんねるずを泊めよう”のマネしてしつこく突撃しようとする
・新居を建てた仲間に対して「全自動卓を買え買え」とうるさい。車を買ったと知られたら「はあ!?お前、雀卓買わないで車買ったんか!?」とずーっと不機嫌になった
・年収自慢をする。
「俺がなぜ彼女すらできないのか」という考察を自虐ジョークの体で突然解説し始めたとき「男の年収にふさわしい階級の女っていうのがいてですねえ。ほら、君たちみたいなのにお似合いの女は腐るほどおりますけど、私の戦闘力は1000万ですからね(※増田註:こいつは本当に年収1000万円ある)!!!同格の女も少ないんですよ!!!」と発言
・もともと親しみを込めてバラエティっぽい失礼芸に走るタイプではあったけど、最近は今までとレベルが違ってきてもはや恐怖でしかない。自分だけじゃなくて妻もまとめて見下しているのも伝わる(「サッカー観戦の帰りに『じゃあ、我々夫婦は夜の街に消えるとしますか(笑)』と俺の妻の肩に手回した」、とのこと)
・娘(赤ちゃん)に対して「あっ、こんなところに俺の許嫁がいる!ごめんウソウソ間違えた!!!!!俺の娘だった(笑)」と発言
正直、本気でキレて愛想尽かせている既婚組を見て俺は「しまった」と思った。
守るべきものが自分しかいない独身彼女無しの俺のほうですら、歳を重ねるごとに陽気に失礼な言行の限りを尽くすようになった彼に怒り心頭だったから、シレっと距離を置こうとまさに思っていたところだったからだ。
自分の寂しさを埋めてくれる駒が多いときに縁を切られるのと、少ないときに縁を切られるのとでは、後者のほうが執着の度合いが桁違いだろう。
俺は結婚を全く諦めていないので来年から婚活を頑張る気満々なのだが、こうなると結構な高確率でこれまで既婚組が味わってきた「かまって攻撃」の矛先が俺を含む数少ない独身組に向くとしか思えない。
自分が寂しさで同じように気が狂う恐怖よりも、すでに気が狂った彼のような独身者にへばりつかれる恐怖のほうが圧倒的にでかい。
もう2年くらい「彼女できたらお前絶対に会わせろよ?」とか「お前の結婚式の友人代表スピーチ俺じゃなかったらマジでありえないからな?」とけん制され続けている。
自分もひらひらふりふりに憧れがあって、ミシン買って来て洋裁の基本をYouTubeでかんたんに勉強して自分好みのドレスやワンピース作って着てる。布代って高いな〜とか思いながら。
家に自分の居場所がなさすぎて、完全個室型のネカフェに行くことが多い。
静かで清潔。誰も自分に声をかけてこない。ここが居場所だ、という気持ちになれて救われる。
完全個室型のネカフェのいいところは、おっさんのいびきが聞こえてこないところだ。完全個室型じゃないネカフェも使ってたんだが、家にいても聞こえてくるような轟音を逃げた先で聞くのはあまりにもしんどすぎる。
本当はホテルに泊まったりもしたいんだけど、外泊するとまた家族が何を言ってくるかわからないので、そういう意味でもネカフェが手頃。
まだギリギリ生きてられる理由になってる。完全個室型のネカフェをやってる会社さん、本当にありがとう。逃げ場として、最高です。
濃い紫は高貴な色という印象だな、私は。