お前は浅い😡
エロ漫画の修正が話題になる度、そもそも性器描写別にいらんやろと思うワイ
万個とか珍古見ても何もエロい気持ちにならんだろ。ブラが外されたときにこぼれるおっぱいとか、四つん這いのプリケツとか、無駄肉のない腹のあたりとか、あるいは珍古でよがっている表情などにエロさがあるのであって。修正が必要なほどデカデカと万個珍古を描くのは意味のない悪趣味でしかない。
ひちしにじゅうしだと思ってそう
「結婚したら~」は常套文句で、そいつらのゴールは結婚そのもの
周りと比べて行き遅れたことに焦ってるから結婚ってステータスが欲しいだけ
俺の周りの知人たちも婚期を逃した奴と結婚したが、恋人だった頃は
とにかく尽くしてくれて「結婚したら~」をアピールするから「すげえ幸せ」って言ってたよ
結婚のステータスを手に入れたら途端に豹変して家事は宣言してたほどはやらなくて
旦那の個人的な買い物にケチをつけてきたり、今はストレスでしか無いらしい
一応、注意喚起だけはしておく
俺はずっとウクライナ負けると言い続けてるけど
言うたびにロシアの工作員とかいくら貰ってるんだとめちゃくちゃ言われた
けど、実際いつまで経ってもウクライナが勝つ気配はない
世界中から支援が集まってるからロシアに勝ち筋なんかないんじゃなかったのか?
逃げんな卑怯者ども
LGBT をまったく知らない老害ならまだしも、Vtuber のような新興のエンターテイメントには、最新の価値観にアップデートされた若者が寄ってくるはず。
「生理痛があるのは異常」「ちょっとでも痛みや眠気を感じたら病院へ」ってよく言われているけれど
行ってもどうにもならないんだわ!
様子を見ましょうって言われて終わりだったよ
仕方なくオンライン診療で試したピルも飲んだら却って悪化したわ!!
病院へ行けば解決、ピルを飲めば解決、みたいな世間の言論は何なの?
他の症状だったらこんなふうに言われてなくない?近視や難聴、手足の痛みなんかだったら病院に行ったところでどうにもならない事だってあるのが理解されてるじゃん
確定申告してる?
どれだけ税金を払っているかを自覚すると、tax payerとしての自覚が生まれてくるけど。
払いたくない、ではなく、下らんことに使うなって思う。
あれはガス抜きなんだと思うよ。
累進課税+所得制限+地価上昇によって、「ふるさと納税でウハウハなんだろ!」と君が思っているような連中は、実はそんなに可処分所得がないんだな。
1秒しか読んでなくて間違ってたらごめん
三国志の
自分で悪口を言うより、他人にそれを言わせる方が効用は高い気がする
それは、悪口を誰かに言わせる方が以下の理由で何倍も楽しめるからだ。
そもそも、みんな本心では悪口を言いたがっているのだから、誰かに他人の悪口を言わせるのはさほど難しいことではない。
共感されるだろうエピソードで水を向ければ、相手は簡単にその口を開くだろう。まるで貝のように。
特に、悪口の鉱脈みたいなものに突き当たって、水道をひねったかのように、相手の悪口が止まらないときの喜びと言ったら!
効用が高いと述べたが、そうやって相手の悪口を導けたときには、
①相手をそんな異質な状態に持っていくことができた自分の会話能力の高さに惚れ惚れし、
②相手が秘めていたニーズを明らかにし、それを満足させた自分の有用感に安住できて、
③悪口をこっそり打ち明けるくらい、相手の信頼を勝ち得ていることにコミュニケーション上の疎外感が解消され、
④逆に、悪口を言ったことを本人にばらす可能性をちらつかせることで、相手の弱みが握れて今後の人間関係が優位に運べるわけだし、
⑤第一、悪口を言うことで生じる罪悪感というか発言責任みたいなものを相手に押し付けることができ、
⑥それでいて、自分で悪口を言うのとストレス解消感は変わらない。
むしろ、相手の悪口の方が自分のそれより表現が巧みで「なるほど!」と膝を叩きたくなることまである。
そんなわけで、そのシチュエーションを思い出しただけでニヤニヤが止まらないほど、他人の悪口のシャワーを浴びていると高揚感で楽しくなってくる。
そうそう純粋に、⑦他人が本気になって怒ってる姿って楽しいなー、みたいな感情もあるよね。
ただ、それに合わせて自分も悪口を言ってしまっては元の木阿弥(同じように発言責任を負ってしまう)なので、
あからさまに誉め殺しの口調で「そんなことないですよ~○○さんだって俗人にはわからない深い御意図をお持ちなんですよ」
なんて言って他人の批判根性を刺激しつつも、自分は悪口を言っていないと予防線を張り、
この素晴らしい時間がなるべく長く続くよう会話に策を凝らして、自分の感じる快楽のために頑張り続ける。
それでも決して相手に同意はしない。あくまでも善意の振る舞いで相手を煽ることで、言い逃れもできるようにする。
そして、その罪はお前だけが被れ!ってほくそ笑みながら、同僚の感情豊かな「おこ」を見て、楽しいティータイムを今日も過ごした。
…というのはまあ、全て机上の空論で実際に試したことはないんだけども。
楽しいのは頭でわかってるし、その手はずもバッチリなのに、なんか実行に踏み切れない。