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漆黒ってほどではなかったけど黒くてどろどろとしていて、べとーっとしてる（汚くてすみません）
私の消化器はやばいのか？ちょっと最近妙に脂っぽいモノ食べると気持ち悪くなるなとは思ってたけども…食欲はあるし…でも今もむかつきが…ああ…
いやまだ1回しか遭遇してないし、もうちょっと様子を見てあばばばば
もしこれが病気だったら下手したら死ぬのかなあ 調べると胃がんとか怖いキーワードが見えたりするけどでもいつもこういうので騒いでても大したことないし、ほら、今回もきっと大したことない
花屋の店先に並んだ花は遺伝的にも最良の集団がよい環境のなかでさらに市場用の選別を経ているもので，
花屋の店先に並んだという形容はどちらかといえば多様性の承認や寛容よりも優生学やナンバリングセレクションのほうに近いような．
上野千鶴子氏に聞いた「美しい人に『美人』と言ってはいけない理由」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/4c14deb8308b2307deb2e2accc1cce01510563e0
前半で説明しているのは、男女で評価軸が異なるということであって、
美人はNGでイケメンはOK と言いたいわけじゃないんですよ。
しいてあげるなら、経済力ありそう と言われるのが近いよ という話しなのだ。
後半のチャームは、男女に共通する褒め言葉を使いましょうという文脈なので、
上野千鶴子さん的には、「チャーム」（＝魅力的、すてき）は、男女共通に使える褒め言葉と認識しているのだろうと理解できる。
実際、英語のcharmingは、男性や物などにも普通に使われている。
中学生ぶりに、好きな人を見てギュンッて心臓が苦しくなった。存在するだけで後光がさして見える。中学生の時の好きな子を見るときと同じ感覚。
インスタDMでお礼を伝えたらなんと返事もいただけた。
※ちなみに推しはアイドル等でなくふつーに音楽を売りしてるミュージシャン
そこで、ガクト不倫がインスタDMがキッカケとかなんとかを思い出した。
いやほんと、ガクトと不倫できた人、DMでどう盛り上がったんだ。私もそのスキルくれ。
何故か最近絵で抜かないことにした
もちろんvtuberとかあんなんで到底抜けないし寧ろ欲情出来ない分嫌いだ
だから基本AVやTwitterの裏垢の動画で抜くのだがたまに動画で抜くのが面倒だから絵で抜こうとする
でも絵を描いてるのは基本キモいおっさん（一時期女が描いてるからBLでも抜いてた）だしたかだか絵で抜こうなんて頭おかしいのでは？と思うようになってきた
Twitterには頭おかしい女がハメ撮りとかオナニー晒してるのにおっさんは絵描いて抜かせようとしてんのかよ！バカじゃねーの
てか絵描きのおっさんって同性の読者に抜いてもらおうとしてるのかよ 気持ち悪っ！
間接的なホモなの？てかBL描いて女性に売ってる女絵描きもレズなの？
そう考えると男がBL描いてたり女が百合描いてたりってすごく合理的じゃね？
BL読んでても男の描くBLの方が抜ける（作者もホモだったりすると萎える）し百合やNLで女作者だと割といい感じ（単行本買った）
BL描きになってみようかなぁ
自分の上司が人間的にクソすぎて イライラして眠れなくなる症状が再発した。
（基本人の話聞かない、個人的なことでなくチームのことを指摘するだけでも感情的に半ギレする、一言言えば変わることを言わずクオリティ低いものができあがる、そしてそれが評価されずキレる など）
イライラして眠れなくなるって、鬱手前ってまえどこかで聞いたけど、そうなんかな。
真夜中のジョギングにダイソーのLED懐中電灯をお供にしてるんだけど、
300m先のビルに向けたら充分届いてやんの。
110円でこれだぜ。
もうやろうと思えば夜って無くせるんじゃない?
そうじゃなくてさー。
対話を試みようとしている人がどれだけいても、おまえらは結局「対話を試みようとしない人間」しか相手にしてないじゃん。それしか眼中にないじゃん。
そういうところなんだよなー。
家族のために仕事に専念した挙句、家庭を顧みないと愛想つかされて
別れることになってもやっぱり家族のために生きてるから、面会にきた。
前回: https://anond.hatelabo.jp/20211225003115
調達資金もそこを突き、受託開発をして日銭を稼ぐことになってしまった
請け負った仕事はレガシーシステムのリプレイスでものすごくつまらなかった
この頃には自分のモチベも底をついて、いつ辞めるかタイミングをはかっている状態
ただ、CTOと近しい仲だったのこともありなかなか言い出せなかった
自社サービスの要件定義すら出来ない人たちなので、受託開発の要件定義も出来るはずもなく炎上しまくった
ドキュメントもmakdownで書いたとしても顧客側が理解できるはずもなく
こつこつ仕様をつめて、コードを修正してなんとか形にはなっていった
この頃になるとKさんを下に見る風潮は無くなっていた
そうこうしているうちに、会社の解散手続きにはいることを聞いた
「ああやっぱりか」これで解放される
嬉しさしかなかった
