接種した人いつ死ぬの?
直前の考えがこれanond:20211226141831
結果、
結果的には、エフフォーリア、クロノジェネシス2頭を固定して広く抑えていれば取れていた結果だった
しかし、それだとやはりトリガミにならなかったのは結果論、ということになってたと思う
最終的に選んだワイド1点買いクロノ、エフという買い方は正解だった
1.7倍ついて8500円返って来たので、3500円の儲けということになった
1万円買うか5000円にするかで悩んだけど、1万円買うほどの自信は正直なかった
まあ、自分の実力で、なるべく確率の高い勝負で、儲けを最大化させようとするとこれしかできなかったろう
まあ、悪くはない決断だったと思う
皆様の結果、教えてください!
レース展開を見直しての復習anond:20211226224627
マジ?犯罪者になれるやん
お前がやるべきは二つ
・たとえ超低確率であってもトランス女性を装った性犯罪目的の男が女子トイレに入り込む可能性があることを認めること
・その結果女性が何らかの被害にあったとしても、それでも差別撲滅のためにはやむを得ないリスクとして受け入れべきだと、女性たちにはっきりと明言すること
これをしない限り女性たちがお前の言う事を理解する事はないし、そのうち「じゃあもう私たちは差別主義者でいいです。勝手に批判するなりして結構です」と背を向けられるのも時間の問題だよ
だいたいビジネスの場におけるコミュ障なんてのは問題を整理して言語化する能力が無いことの言い訳で、仕様のすり合わせや他部署とのコミュニケーションなんてのはエンジニアであってもビジネスをしている限り必要だ。
内向的な自分は隣の席の人であっても雑談は全くしないが、ビジネス上必要な会話や打ち合わせは積極的に行う(ストレスはあるが)。
仕事を円滑にやるために仲良くなろうなんて流れからは正反対だが、こんなんでも一緒に仕事をした人からはいつも次のプロジェクトに積極的に呼ばれているので十分評価・信頼されているらしい。
いい加減木端エンジニアどもはコミュ障という言葉を言い訳に使うのをやめて能力がないことを認めて適切な努力をしていった方が良いと思うぞ?
母と姉がLGBT差別を良くない事だと思っているし性的少数派の人達が生きやすい社会になれば良いと思っている人なのだけど、
男性の体に生まれたトランスジェンダー女性が女性用トイレを使う事に関しては絶対に反対という立場であるみたいだった。
「ガッチリした男性が女性用トイレに入ってくるのはそれだけで怖い」
「傍目から見ると女装した強姦魔とトランスジェンダー女性の見分けなんて付かない」
気持ちは分かるけど「でもそれってトランスジェンダー女性に対する差別じゃない?」と尋ねたら、
「これは差別じゃなくて当然の区別でしょ?」と何をおかしな事言ってるの…?と逆に驚かれてしまった。
そういうトランスジェンダーの人は多目的トイレを使ってもらうしかないし、日本も外国みたいに第三の性用のトイレを作れば良いのにね~と母と姉は言っていた。
女性専用のコーナーに男性が入って来てほしくないという気持ちは分かる。女性が男性を怖いのは生理的な感覚だからそれは仕方ない。
ただ自分の性自認が生まれたからだと逆というトランスジェンダーの人達への差別を反対だと主張する当人達が、
「トランスジェンダーの人達には女性トイレを使って欲しくないので専用のトイレに行ってほしい」というバリバリの差別を行う事に全く疑問を持っていないようだった事に驚いた。
「お前達少数派は少数派用の所に行け」って主張はバリバリの差別だと自分は思う。野蛮な黒人は白人の居る場所に来るな、と一緒だと思う。
ただ、そういう直球の差別をしている人が「自分達は性的少数派にも寛容な差別を許さない優しい人間」と思っているだろう事が不思議で堪らなかった。
こんな事を当人達に言うとけちょんけちょんに貶されるからこういう所でしか吐き出せないけど…貶されても良いからもう一度訪ねてみようかな。
ローマ字だと「Gijyo」らしい
https://anond.hatelabo.jp/20210626112629
の続き。最後に書いたとおり秋のセキスペ受けました。合格できましたが、午前II80点はいいとして、午後I67点、午後II68点はあんまりよろしくありませんね(午前Iは免除)。これまで同様にまとめてみます。
1 これまで
午前対策はこれまではアプリでやってきましたが、だんだんアプリもなくなってきたので、webの過去問道場にしました。試験対策としてはあまり古いモノをやる意味はないそうですが(傾向が変わって出ない問題が多く、だいたい過去5年ぐらいが相場のようです。純粋に試験対策となると、直前回にでた問題は出ないので、それはやらない人もいるようです)、基礎知識を身に付けるとっかかりにもしているので、載っている問題を全部通して解き、間違えた問題だけをもう一巡し、その際にこれはやり直そうと思ったもの(例えば答えを覚えたから解けたけど、バックグラウンドのきちんとした理解には及んでいないな、と思う問題)をマークし、最後にマークした問題を二巡して本番を迎えました。
午後対策は、まずは応用のときにしっくりきたiTECの「重点対策」(セキスペなら「三好本」)から入りましたが、なんだか今回はしっくりきません。思うに、セキスペを受験するひとのほとんどはエンジニアでしょうけれど、そうした方々にとっては午後IIの長文問題(非受験者に申し添えると、今回だと12ページ)がハードルで、如何に長文を短時間で過不足なく読み通すか、みたいなところに参考書は結構フォーカスしているわけです。でも事務屋にとってはそこは本職なところなので、手が届いてほしい痒いところが違うんですよね。畑違いの試験を受けているこちらの問題であって、筆者にも出版社にも問題はないのですが。結局、三好本は一読しただけで、村山直紀「速効サプリ」を二読して本番に臨みました。
結果は冒頭に記したとおりですが、技術に関する知識は以上のように午前IIレベルでしかないので、午後の得点が低いのも当たり前といいますか、知識レベルは合格水準に達していないのを、国語力で強引に突破した感が否めません。エンジニアで落ちた人からすると、納得いかないだろうなあ。
2 これから
応用→セキスペとくると、次はネスペが視野に入ってくるのですが、このままじゃ不合格間違いなし。実務で経験が積めない以上、座学でなんとかするしかないのですが、午前II過去問だけでは足りない、という当たり前の現実にきちんと向き合う必要があります。とりあえず、みやたひろし「図解入門TCP/IP」を買いました。定番中の定番「マスタリングTCP/IP入門編」より、わかりやすさではこちらがよい、という5ちゃん情報を見て、自分のレベルではわかりやすさ重視一択だよなあと。