舞台クラスターも別に濃厚接触として挙げられてるわけでもなかったのに発見されてたんだよな。
○ご飯
朝:なし。昼:うどん、天かす、梅干し、オクラ。ラップサラダ。夜:豚肉、白菜、人参、エノキ。おじや(ごはん、たまご、海苔、梅干し)
○調子
お昼寝めっちゃした。疲れてるのかなあ。
散歩行きたいけど雨なので行けない。明日も雨の予報なので洗濯物が悩ましい。
○グラブル
水六竜したり、水プシュケー連戦したり。
水六竜、かなり苦手だ。
ただ土は武器キャラともに成長の余地が賢者に依存してるからすぐすぐに打てる手があんまりないなあ。(神石にするとか終末五凸みたいな極論は抜きね)
予兆解除用のソリッズ、予兆解除出来なかった用のサラ、何でも屋のマキラ。このメンツで苦戦するようじゃやっぱ僕のPSだよなあ。
5の城まで。
○劇場版ポケットモンスターココ
面白かった! 露骨に泣かせにかかるベタが多そうで怖かったけど、まさにそのベタにどハマりして泣きながら見てた。
ザルードとココが本当の家族になっていき、そして前向きないい意味での別れに繋がっていくのは、サンムーンのあれやこれやを踏まえているようでもあって、ポケモン25年続くコンテンツとして親目線を取り入れてるってだけじゃない流れも少し感じたり。
この前向きな別れというか若者は旅をせよって価値観は、首藤剛志さんのポケモン感と終わらないコンテンツとしてのポケモンとの折衷案を模索しているようにも感じる。
首藤剛志さんはポケモン自体からの決別のようなものを書くべきだと思っていたみたいですけど、ここまで日本はおろか世界に浸透したコンテンツになると、それも逆に不自然で、良い距離感を持ってずっと付き合っていきたいなと思わせられるような映画を見ている人の気持ちと、ココのそれがオーバーラップするようで、良い映画だったんじゃないかな。
みんなの物語に続いて、サトシとピカチュウは主役というよりはレジェンド枠のようなココを導く先輩キャラだったのも面白かった。
特にサトシの口からのパパのエピソードは珍しく興味深かった。これも家族ものだからこそのシーンで印象的。
主役を嫌う難しい役をやってたコノハナが良かったな。超ダンといい、コノハナは難しい役が似合うなあ。タネボーを抱える優しいシーンもあったりで好き。
同じ森の仲間のゴロンダ、スカンプーはチョイ役とはいえ存在感はあったかな。スカンプーのオナラのところ笑い声も聞こえて子供向けに面白いシーンだったのかな。
2月から在宅だから食事目的で家からでてないけど作るのだるいからネットスーパーのミールキットか、WoltかChompyかウバイツかな。外食は平日昼間に行くくらい。
というか外食産業は持ち替えりにしてやりなよ店員さんだってリスク高すぎ、とかおもうけど本人が好きでやっているならしょうがないよね。
数日前、どこぞの配信者(兼FPSゲーム解説者)が「俺に死体蹴りしてきたやつの名前はメモっておいて、解説する機会があったら無視してやる」ということを言って炎上してた。
俺はこの件、批判されて当然だと思う。
その直感は正しい。
正月にテレビを付けたら明石家さんまもビートたけしも普通にピンピンしていた。
あの墜落事故は無かったのか?...と思いググって見たら、奇跡的に便をずらしていたとか。そんな偶然あるかよ。
何もかもちょっとずつズレている。星条旗の星の数がやけに多いし、信号機も青黄赤と逆順になっている。Gooogleの綴りがGoogleと短縮されてるのも気持ち悪い。
( ´_ゝ`)フーン
打ちゃええやん
なかなか恥ずかしい言い訳