一万冊くらい書籍を買っていると kindle ストアから取り下げられるタイトルもちらほら出てくる。
別に『アクタージュ』みたいなスキャンダルを起こした作品でなくとも何の前触れもなくいつのまにか消えていました、というのはよくあることで、
たぶんまあ出版社とか作者の都合で販売をやめちゃうんだろうけれど、消費者として気になるのは「販売取りやめになった購入済 kindle 書籍はその後も継続して読めるのか?」という点だ。
結論から言えば、読める。ダウンロード済みのものはもちろん、クラウド上からもちゃんと読める。少なくとも、個人的な経験のかぎりでは。
しかしたまに変な手を使ってくる出版社もいて、自分の持っている書籍でも取り下げになった本のタイトルや作者名をめちゃくちゃに改変して検索性をさげているケースがあった。例えば元のタイトルでは漢字になっているところをひらがなに開いたりカタカナにしたり、むりやり意味のない文字をつけたしていたり。
そういう場合はその本にアクセスできるキーワードさえわかれば読めるようになる。元のデータ自体はなくなっていないのだ。
なぜこんなことをするのだろう。
出版社としては購入されたぶんを含めて完全に存在を抹殺したいが、Amazonの規約かなにかで許されないから裏技的にタイトルを変えたのだろうか。
一時期、kindle はAmazonの胸先三寸で勝手にユーザーが所有(契約上は貸し出しらしい)している書籍データを消される!!ユーザーや出版社の意志を無視して!!と話題になったことがあったが、出版社が削除を望んでいるのにAmazonがそれを許さないというのは当初心配されていたことの逆の現象が起きているようで、ちょっと興味深い。
賞金総額はスポンサーがつくかどうかが全て、上位3人が白人で占められてるのは寧ろ白人選手の希少価値が高いからやろ
韓国外務省は声明で、2015年の日本との合意は正式なものと認めながらも、裁判所の判断を尊重すると表明。判決が外交関係に与える影響を検討し、両国が建設的協力を続けられるよう努力していくと明らかにした
2021年という字面だけ見ると、かなり未来っぽくはありませんこと?
なのに現実は、ちょっと強めの風邪ひとつ制圧できず、人類は右往左往。
本当にガッカリですわ。
2200年とかもそんな感じかしら?
余計なこと言って怒られたり嫌われたりするのは発達障害あるあるらしいけどしょうがないよね。
事実だけど言わないほうがいいこと言ったり、きつい言い方したり、その場面に適さない会話したりするから嫌いだ。
発達障害者は忖度しないから貴重な人材とか言うけど殆どは頭悪いから組織を救う意見とか言えない。
その忖度しない能力は人間に対して思いやりのない発言をするということだけに使われるんです。
発達障害者はハブられたり、虐められたりすることが多いらしいがそれは発達障害に対する無理解などではなく
でも殴ったり酷いこと言ったり笑いものにしたりするような虐めは俺もひどいと思うから俺は嫌いな発達障害者を避けるようにして生活している。
推しも、ピエールマルコリーニコラボのミスドみたいなの、やんないかなー💝
冷凍ギョーザとかたけのこの里とかハーゲンダッツとかさーCFとかあるといいなぁ。
ピノとかもいいなぁ。
ちな某リキッドは近隣で売ってなかった
近くにローソンない🥺