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コスプレイヤーだ。皆で揃いの隊服着てたら一人だけ呼び止められて３人くらいのカメラに囲まれる程度の容姿だ。
それより家でおやつ食べながら漫画読んでる方がよっぽどたのしい。
どうしても会うのが嫌ですっぽかしたら振られてしまった。ほっとした。
寂しいと優しくなれない。困ってる人や弱い人には優しくなれるけど、寂しくなさそうな人には全然優しくなれない。家族など同居人がいる人に対して。
敵視ではなくただうらやましい。家族連れが困っていても無理だ。摩擦が起きないようになるべく離れて暮らし、会ってしまっても自分から離れる。
寂しさを解消しようにも、寂しさを意識しすぎるから人とうまく出会えない。どうにもならないなら自分の折り合いはつけていくけど、寂しくない人に優しくするのは無理。
OVERLORD1期を見てきたが、非常にキツイ。
アインズ様が偶に「黒歴史」と恥ずかしがってるけど、否おめー全部恥ずかしいよ…この世界自体が恥ずかしいよ…と思ってしまう。
自分がファンタジー系のゲームをしないせいだろうか。全く入り込めない。
殆ど上の空で見ていた。
せめてモモンガさんの本当の姿についてのエピソードでも入れば良いものを
2期とかで「何故モモンガさんがこの世界に残されたのか」って話になるのかな?
でも、2期以降視聴を続ける気にならない。
ガラッと作風が変わるなら良いんだけど。
追記:
あっという間にトラバが数件付く…。
3期まで作ってるんだからSAOくらい人気があるのは分かるのだが。
自分には合わなかったのが残念だ。
いせかるを見る関係から一度はこの作品を見てみないと…と思ったのだが。
この作品、敵(有名声優あててるくらいだから生き残るのかな?と思っていた敵)がひどくアッサリ殺られるのが面白いなとは思った。
田村の漫画は本当に特徴的な絵柄で、読む者を選ぶだろうな。ドギツイ。
昨日「いろいろ買い物した」って何でもない増田を投稿してさっき見たら
そこまではいい。
問題はそのトラバに別の誰かが「ン万円」とあたかも自分のように答えた。
更には「高いw」
「貧乏人と一緒にするな」
などと応酬が続いてた。
自分を置いてけぼりにして。
ただの買い物報告すら煽り合いに発展する。
これが増田か。
好きな相手に負けるのが好き。どうしようもなく好き。
でも私の好きな人は私を打ち負かそうとか絶対してこない。そういうところが好きなんだが、でも打ち負かされたい欲は尽きない。
奇麗に積み上げて塗り固めた自分の正義とか倫理とか信念とか、全部ねじ伏せられて負けたい。
負けたい。全力で抗ってねじ伏せられたい。負けを認めて屈辱の中相手への尊敬の念を噛みしめたい。
誰か私を負かしてほしい。でも普通の人間は人を論破しようとしてこないので戦いの場がない。
私も私で性癖より人間関係を優先し早々に折れてしまうので戦いが成立しない。
でも私は論破されたい。
いや、私の武器は論理がいいが、相手の武器は論理でなくたっていい。
愛でもいい。
むしろ圧倒的な愛の力の前では論理なんてかくも無力なものなのかと論理そのものを肯定できなくなるまでねじ伏せられたい。
手越が何やったか1ミリも知らなかったけど、なんか謝ってる動画見ただけで手越を許した。
パヨクって自分の嫌いな人は差別主義者ってことにするの本当好きだよね
広告表現を見て気にしない人は、ガイドラインを気にする必要は全くないと思う。
ただし、広告を出す側は気にしなくてはならない部分がある。大多数の人が知らないうちに誰かを傷つけてしまう可能性があるので、それを避けるためのガイドラインなのだから。
今は「このポスターがダメな理由がわからん。基準がわからん」って言われたから答えるよってだけですよ。
普段は指摘しないです。
この指摘は正しいと思う。アイキャッチの部分とどう折り合いをつけるかが難しい。
例えばCERO-Aのスマブラで胸の露出が修正されたが、胸を露出させたい女性への抑圧になるかもしれないとも思う。
現状の社会慣習としては、公共広告やCERO-Aでは性的表現は避ける方向にある。ただし12歳以上などを想定したコンテンツではもう少し規制が緩い。
例えば10歳以上が見ると想定される時間帯や場所ではミニスカートもOKにする等の配慮が折衷案になるような気がする。ただしこれは完全に私の主観であり思いつき。
