くらいだからね
あと全部ポエム
なんかさ、44超えてなけなしの500万の貯金も すみかもうしなった
コロナ前に10社はまわったが40歳以上などいない、40才定年説はほんとうだった。みんなマンション買ってひそやかに静かにそとにでないでくらしてる
誰々と誰々が付き合ってる
どこでバイトしてる
どんな趣味がある
どういうことがあった
全部全然興味ないけど興味持つフリでもしないとコミュニケーション能力が足りないことがバレるから頑張って興味持ってる
素直なええ子やん
そこはこっちも熱くなって間違えたわ。すまんな。謝るわ。
精神年齢が低い人間は、もっとちゃんと言うと、自己中心的で相手を慮れない、想像力がない人間のことだな。今度からそう言うようにするわ。
でも、それでいいのかもしれない(ぺっぺっぺっっぺっっぺ)
そのぶん、ぼくみたいな、おちこぼっれでもそばにいてくれた(ぺっぺっぺっっぺっっぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ)
なんで転職しないの?
今まで好きになった人みんなメガネかけてて、メガネフェチなのかなって思ってたんだけど、眼鏡かけてないと人の顔が覚えられないだけかもしれないことに気付いた。
あそこほど同調圧力の強い所はない。
わずかでも違うことを言うとすぐに「ネトウヨ化だー」「冷笑がー」
とかうぜえ。
本当にうぜえ。
追記 リベラル界隈から去っただけで、別にネトウヨでも何でもないのだが、「ネトウヨだー」とかいうやつが大量に居て、そういうとこやぞ。
ペーパーマリオ オリガミキングというタイトル。子供の時のようにゲームを買ったのは16年ぶりだった。
増田はお小遣いでゲームを買うのに親の許可が必要な家庭で育った。64でマリオストーリーを、ゲームキューブでペーパーマリオRPGをやりこんでいたけど、Wiiが高くて買えず、そこからゲームとは無縁の生活をしていた。
ペーパーマリオRPGは16年前の今日、増田の誕生日に発売された。なんとかゲーム以外の誕生日プレゼントをと考えていた親に懇願し、「このゲームをお小遣いで買う許可」を誕生日プレゼントにしてもらったのを覚えている。
何周も何周もしてやり込んだ。すごく楽しかった。
あれから大人になって多少はお金を好きに使えるようになったのもあり、オタクの友人に勧められるままにswitchを1年前に購入したけど、ずっと触らずに埃被ってた。
そして、先週「ペーパーマリオシリーズ最新作!」という文字をTwitterで見かけて、懐かしさがこみ上げてswitchを初めて起動した。
触ってみるとUIは本当に分かりやすく、タッチパネルでも操作できてビビった。アカウントを作成して、オンラインでソフトが買えることに時代を感じた。
プレイしてみると、親しみのあるキャラデザに泣きそうになった。
ゲームとしても、バトル形式も脳トレ的なパズルを組み合わせたものであり誰でも遊べて、道中の穴ぼこを埋めるたびにコインが出てくる仕組みは努力-報酬のバランスが良い。
ストーリー中の謎解きも「スグには分からないけど熟考すると分かる」程度の難易度に抑えられており、また所々で詰まないように配慮もされている。
総合的に「やさしい世界」が広がっていると感じた。きっとバグがあってもオンラインパッチで修正されるだろうし、記憶容量も増田が子供の頃とは比べものにならない。
子供の頃は「これは理不尽じゃないか?」と思うような難易度に食らい付いてクリアする醍醐味を感じていたけど、そういった点はこのゲームには無いのかもしれない。
(まだクリアしてないしやり込み要素で理不尽を味わえるのかもしれない)
いずれにせよ、久しぶりのゲームを非常に楽しくプレイできている。
たった6,000円でここまで楽しめるなんて、ゲームは非常にコスパの良い趣味だと思えた。
私もこう思った。
めちゃくちゃ大きい駅?あるいは空港?の中にいた。ひとけはなくガランとしていて、全てが黄土色みたいな鈍い色の金属で出来ていたけど、建築自体は近代的でとにかく沢山のエスカレーターがあった。
エスカレーターを登っていくと、最初は駅ビルチックにオシャレなお店が入っているのだが、階層が上がるにつれて狭く、裏路地のような、倉庫か何かのような空間になっていく。徐々にエスカレーターの踊り場に物が放置されているようになり、得体の知らないガチャガチャマシンや掃除道具を掻き分けてドアを開けると駄菓子屋なんだか雑貨屋なんだかわからない怪しいお店がギッシリ並んだ通路に出る。
私はこのガチャガチャ、友達にあげたら喜ぶかもしれない。と思っているのだけれど、何が入っているのかは全くわからない。
ずっと登っていくと急に屋外に出た。巨大なコンクリートの塀しか見えない、埃っぽい道。その塀の一つに穴が空いているのを見つけて潜り込むと、中はだだっ広く、隕石が落ちていた。正確には地面にポカリと穴が空いていて、夢の中の私が「そうか、隕石が落ちたんだ」と思っていた。その穴は全く底が見えず、近寄るのは得策ではないな、と思って私はまた歩き出した。
塀の中には川も流れていて、川沿いの道は意外と綺麗に整備されていた。住宅街のようなものも見えたが、あまりにも遠くて陽炎っぽい。その歩道を歩いている時、誰かが向かいからやってきて、「溺れている人がいる」と言った。見ると確かに誰かが川で溺れている。川の水は泥水と言って差し支えないほど濁っていて、最初に見た時よりずっと川幅が広くなっていた。水量も増しているように見え、汚い白い泡がぐるぐると渦巻き状になっていた。
気づいたら私は川で溺れている人になっていた。それはちょっと酷くない?と思って、まあそういう時は起きちゃえばいいんだけどね、と夢の私が言ったので、私も目を覚ました。