地縛霊だけど代わる?
課金要素を否定したいわけではなくサーヴァントをもう増やしたい気持ちがないマスターも課金したくなるようなのが欲しい
コマンドコードガチャとか礼装だけのガチャとか、できたら良いのにな
特にコマンドコード周辺、剥がすのにレアアイテムが必要だったりあまりにも存在がレアすぎて使いにくくてプレイヤーが持て余してる感じがする
文章を引用してみる。若者は常に「!」でお話になる。なお続編でも若者はキレている。
青年:わたしはね、こんなふうに思うことがあるんです。自分はまともに日光を浴びずに育った、へちまだと。劣等感にひん曲がってしまうのも当山でしょう。これでまっすぐに伸びるという人間がいたら、連れてきていただきたいものですね!
青年:……幸せな人ですね!ただね、そんなものはひまわり、ひまわりなんですよ。たっぷりの陽射しを浴びて、十分な水を与えられて育った、ひまわりの理屈です。薄暗い日陰に育ったへちまじゃ、そうはいきません!
青年:いやいや、逃げる必要はありません。売られた喧嘩は買えばいい。だって、悪いのは相手なのですからね。そんなふざけた野郎、思いっきり鼻っぱしをへし折ってやればいいのです。言葉の拳でね!
青年:神のことなど、どうでもいい!もっと素直に、もっと正面から、市井に生きる人間の心を考えてください!たとえば、社会的に認められたいという承認欲求はどうなります!?なぜ人は組織の中で出世したいと願うのか。なぜ地位や名声を求めるのか。それは社会全体からひとかどの人物であると認められたく願う、承認欲求でしょう!
ちんぽが付いてる分だけお得だからでしょう
多くの人は一度信じたものを疑うことができない。例えば周囲の人間から神や魂、死後の世界について聞かされた子供は、そのあと科学の考え方を学んでも宗教的な考え方から抜け出すことができない。逆に周囲の人間から科学の考え方を聞かされた子供は科学以外の考え方を示されても科学的な考え方から抜け出すことができない。これは社会で常識とされていることに対しても同じである。多くの人は子供時代に流行った思想に影響されそこから抜け出すことができないのである。この刷り込みから抜け出すには自分を納得させる理由が必要である。
Oculus Riftあたりのつもりで書いた
俺の実家のお隣さんが白いラブラドールの花子(仮)という犬を飼ってた
犬猫は嫌いな俺の祖父が「花子は無害だからいいんだ」と妙に庇う
実際、たまに俺が帰省した時も花子はしっぽふりふり近づいてゴロンとお腹を見せて寝転がりお腹を撫でたら喜ぶ愛嬌のある子だった
その花子が、俺が結婚考えてる彼女を実家に連れてった時、俺宅と隣家の境で昼寝してた
彼女は犬好きだから花子の頭を撫でたら、なんと花子は歯を剥き出しにして気が狂ったように吠え出した
噛みつきはしないけど、彼女の周囲をぐるぐる飛びはねて唸り吠え続ける
飼い主であるお隣さんがビックリして連れてってくれて、その後は当たり障りなく俺家族と彼女で食事をして帰った
「花子があんな態度とるの初めて見たから心配。彼女のことよく調べてみたら」と連絡が来た
正直、隣の犬>>(越えられない壁)>>>俺彼女っていう感覚に愕然としたけど
祖父が「俺が金を出す。頼むから身元調査させろ」と何度も連絡してくるから任せた結果、彼女は日本人じゃなかった
カタギじゃない親類もいた
それを追求したら「プライバシーの侵害だ!」と激怒されたり別れないとすがられたりごたごた揉めたけど結局別れた
それから数年後、次の彼女を実家に連れてったら、彼女は犬が苦手なんだけど