来世に期待なの?
日本の鉄道ファンはバブル世代とゆとり世代が大半を占めている……って
この世代ってヤンキーとかカラーギャングをよく知っている世代なんだよな。
要は、路上での文化に嫌気をさしてきて、鉄道に自分の居場所を求めてきた人が多い。
鉄道ファンの多い地域は京阪神地域、東京千葉、名古屋、そして福岡……やはりアウトローの強い地域だ。
要するに二輪や車のカルチャーを楽しむには治安の条件が悪すぎる地域。お陰で鉄道ファン人口も多い。
お前の人生失敗したっていつ決まったの?
WAKARU
めんどくさいから色々省略するけど、脇の下のリンパのしこりは悪性&どっかからの転移&血液検査の結果ホルモン系の数値が異常=乳がんの可能性大ってことでマンモグラフィやらエコーやらしたけどそれらしきもの映らず、PETもしたけどそれこそ脇の下のリンパのしこりしか映らず、めんどくさいから省略したとこの関係もあり遺伝子がどうこうとか言い出して、なんつーかもうめんどくさいっつーか何をもって乳?そもそも普通に悪性リンパ腫なのでは?ってなってる、先生たちは気になること聞いたらちゃんと答えてくれるけど、結局彼らも全貌が分からない感じで余計にどうしたらいいか分からんし。
そもそも悪性って診断される前から明らか体調おかしいところとかあるからどっかしらに転移してるやろなー思ってたらまじでなーーーんもないし、乳がんとかで自分で触って…とかまるで無意味、いやむしろ、実はこれ…とか思ったりしたこと何度もあったけど結局 所謂 乳がん検診でも映らなかったし、でも乳がんとか言われてるし、そもそも存在自体がガンなの???
そして遺伝子レベルでとか、しかも親とか関係ないレベルでとか、まさに生まれてきてごめんなさいやんけ。
生まれてきてごめんなさい、生きててごめんなさい。つーか、いっそ殺して
悪意も無い、駆け引きもできない、
年上でも年下でも関係ない。
公平に、平等に引き受けなきゃいけない。
私の指示を待つだけ。
私のことを指示待ちとか言う人がいたけど
雇用形態が違う人たちは、
指示まちしなくてもいいような
ことを指示待ちしててもいいの?
それでも指示を待って、結局私が動いて
私が全部やる。
バカな私が全部やる。
女はバカで素直がいいって誰が考えたの。
悪口は言わない方がいいって誰が考えたの。
でも私は誰に教えられずとも、
得して生きてこれると思ったよ。
少し得して生きてきてこれだよ。
生きてきただけまし。ありがとうございました。
ネットに居ていろいろ仲良くなった人達がいる。リベラルに属してるタイプだ。
みんないわゆる学識のあるタイプ。
一流と言われる大学を出てたり、いまも院に居たり、教員をやってたり、ネットニュースに記事が掲載されていたり、まあインテリと呼ばれる人間だ。
僕のような三流大出の地方での介護職、200万ギリで働いている人間とは、リアルだったら関わらない人間だったと思う。
ひどく冷酷に見える事がある。
彼ら彼女らは普段はとても礼儀正しい。非常に紳士的だ。とても優しい。同じ価値観を共有している間は。
少しでも安倍晋三の政策で、僕の暮らしが楽になったことを匂わせると、「それは間違いだ」とか「錯覚だ」と論破しにかかってくる。
それで僕は「まあ、そうなのかなあ」とおとなになったふりをして引くのを繰り返すわけだ。
ただ、ここ最近、あまりにも彼ら彼女らと、感覚が違うことに驚く。
彼らは「この会社を追い出されたら次がない」とか「ブラック企業で安月給で追い込まれる」とか「無能故に300万の仕事につけない」とかの感覚がないということを最近悟った。
そういう状況に追い込まれても「自分ならうまくのりきれるし、その知識がある」と信じてる。
大学も親の金で行ったり、仕送りしてもらったりで、奨学金が1000万返済の人間がいるとは知識で知ってても感覚では理解できてない。
僕は安倍政権の何が許せないかというと、消費増税をしようとしているところだが、彼らはいわゆる「戦争法」が決定的に許せなかったみたいだ。
ただ、問題はそうじゃない
あらゆる問題について僅かな誤差も許されない同調を求められる。
韓国の徴用工については「日本の企業は100%補償すべきで安倍内閣は国際社会の敵だ。韓国政府に非はない」というスタンスを求められる。
女性の権利については「日本はレイプ大国であり、男は原罪を負ってるから、女性の告発は100%信じなくてはいけない」という同調を求められる。
安倍晋三については「あらゆる政策が無能で裏目に出ているが、国民が馬鹿だから好景気の錯覚に惑わされているが、君は賢いので本当は気付いているんだろう?」というスタンスを演じなくてはいけない。
5年ほど前まではここまで極端な人たちではなかった。
そんな極端な同調を求められるものだから、仲間内の中から脱落者が出る。ついていけなくなるのも当然だ。
そうなると、ネトウヨになった、冷笑主義者に堕ちた、承認欲求が彼を狂わせた、とか敵認定されて100%の敵になってしまう。
「ああ、物言えぬ空気ってこういうのか」と。