それなら出世出来ないって事はないだろうしなあ
昨年末の一時期、ここにゆっきーへの迸る想いを、名前を隠して楽しく日記に書いていた。
もしかしたらそのことでゆっきーのことを初めて知り、ファンになった人も、48,531人のフォロワーの内、一人くらいはいるかもしれない。
俺はその一人にゆっきーの存在を教えるために生まれてきたのかもしれない。
きっと俺の撒いた種が芽吹いて、たくさんの人がゆっきーのことを名前を隠して楽しく日記に書いていることだろう。
そう思って定期的に「ゆっきー」で増田を検索しているのだが、残念ながら自分の投稿以外に一件もヒットしない。
さて、ESDどころか事務所までなくなってしまったゆっきーは、現在元マネージャーが設立した会社に所属している。
4月2日にここに「少なからず頼りにしてついていく」と書いたが、よく考えたらきっとそういうことではなく、ゆっきーが独立するにあたり、マネージャーを据え置いたのだろう。そう考える方がしっくり来る。
俺が元マネージャーで、元メンバーをつれていくなら、絶対にピンクは手放さない。きっと、元マネージャーに選択する余地などなかったのだ。
いずれにせよ、ゆっきーが笑顔で活動してくれていればそれでいい。事務所が変わっても元気で明るくて楽しそうなので、それを見ている我々もハッピーである。
華枕といえばエッチな抱き枕で世界的に有名な作品である。「華枕 アサガオ」で検索すると、アサガオという女の子のエッチな画像が星の数ほど出てくる。Pixivでも大盛況だ。
A=B、B=CならA=Cというから、もはやゆっきーのエッチな画像がインターネットに溢れていると言っても過言ではない。ゆっきーのおっぱい。
いや、過言だ!
俺はゆっきーをとても純粋な目で応援しているのだ。自家発電の燃料にしたことも数えるほどしかない、ピュア・ラブなのだ。
そんなぴゅあぴゅあはーとで舞台を見ていたのだが、とにかく可愛い。
素敵だ。
屹立を禁じえない。
舞台の感想だが、自分はドリーマーなので、どうしてもナデシコとのシーンが気になってしまう。
ナデシコが自分の願いのためにアサガオの前からいなくなるシーンが、とてもメタな二人の関係を髣髴させる。
もちろん、たまたまその役柄だっただけで、そこに因果な関係はまったくないのだが、もうそうして二人が同じ場所に立つことは今後基本的には無いのかと思うと、涙なしには見られない。
昨日2ちゃんねるを見ていたら、二人の準備運動がサファリだったと書いてあった。
そういえばサファリだった。流れの中であの肩と肘を伸ばす体操に違和感があったのだが、なるほどそういうことかと納得したら、また涙が溢れ零れた。目から。
ゆっきーのツイートやオレンジのブログを見ると、二人は本当に仲が良さそうでほっこりする。
なんとなくゆっきーは青や黄色とは仲が悪いと感じているが、オレンジとはそういうことはなさそうだ。
時は戻らない。
あるいはいつか、ESD時代の曲をイベントで歌ってくれる日が来るかもしれないが、もうあのメンバーで舞台に立つことはない。
それはとても悲しいけれど、過去は残された映像で懐かしむとして、これからのゆっきーを応援していきたい。
握手会やチェキ会も、開催されている内にまた行ってみたいが、本州は遠い。
俺はピュアなんだ。
華枕の舞台は本当に良かった。ゆっきーのアフタートークがない回だったのは残念だったし、席もA席にしたのは完全なるミステイク。
続編に期待したい。DVDも予約したから頼むぞ運営。できれば特典で全アフタートークの映像を入れてくれ。
よく考えたら、続編が作られても、もうナデシコの出番はないのでは?
現代の日本で子供を産み落とすような人らがどんな奴らなのかよくわかった。
本当に自分本位で周りが見えていない。
母数なんだよ。父数じゃないんだな。
都心では満員電車の中で毎日何億万月が捨てられているのだろうか。
だが刑務所に送ってもうま味はない。
そうだ。
税金をかけよう。
君がいままさに感じた「ソレだ!」を集めて政府に投げつけよう。
こいつ頭大丈夫か?
勝手に結婚して勝手に避妊をしないで中出しを許可して勝手に産んで、それはおかしいよね?
おまえが選んだ人生だぞ?
結婚する人、しない人。
でも、うるさいのは紛れもない事実。
無言で耳栓やイヤフォンで音楽を聴くだけで済んで良かっただろう。
「元気ですねー!」「まったく、うるさい!」どちらかを期待してるの?それを言われたらなんなの??
甘えるなガキが!
大半が使い方忘れてると思う
こういう発想はよくないよね。
これだと「夢は叶えられなければいけない」という発想になる。
そうなると「叶えられる範囲の夢を見なければいけない」か「夢を見たのに叶えられなかったなら夢を最初から無かった事にしなければいけない」か「夢を見たのに叶えられなかった奴は許されない悪党だからどうなっても構わない」のどれかが結論になるよね。
豚バラ、キャベツ、売ってる焼きそばの麺と粉、ウスターソース、ごま油
キャベツが焦げてきたら1分レンジでチンした袋めんを加えて中火に
内容はだいたいこんな感じ。
おれは普通に朝起きて、会社に行き働いて、帰宅し妻と夕食を食べて寝る普通の生活をしている。
しかし、昔人殺しをしたことがあり、死体の隠し場所を知っている。なぜか殺す人や死体の隠し場所は毎回違う。
なぜか夢に人殺しの現場は登場しない。昔おれは何かのタイミングで殺人を犯し、どういうわけかバレずに普通に市民生活を送っている。しかし、常に死体の隠し場所がバレないか、警察が自分を逮捕しに来ないかビクビクしている。
これが妙にリアルで、不安、罪悪感、緊張感が常に心に重くのしかかっている。なにをするにもストレスで、気が休まることがない。
いっそ自首した方がラクなのかもしれないが、夢の中のおれは家族や会社のことを考えて決して自首しようとしない。
そしてとてつもないストレスをかかえて苦しみながら朝起きる。そして、人殺しじゃなくてよかったとホッとする。
ここまでリアルだと、本当にかつて自分が人殺しをしてしまっていて、それを深く心の中にしまいこんでいて思い出せないだけなんじゃないかと思ってしまう。
今日また見て最悪な朝だったので、増田に吐き出してみた。
公園デビューって事は初対面でしょ。
それで開口一番に相手の仕事なんて超プライベートを聞くのが常識的な地域ってあるの?
何度か引っ越したし、公園も児童館も子育て支援センターも何か所も行ったけど、そんな人に遭遇した事は一度もないけど。
そもそもある程度顔見知りになったって仕事の事なんか聞かないよ。
余程仲良くなれば別だけど。