但し、合成後は、1/10 に減る。
みすずちん、ぴんちっ
みやぞんって名前だけしかしらんくてこないだいってQでトランポリンしてるのではじめてみたけどなんかいらいらするキャラと顔してんね
顔がザブングルのあのお菓子とそっくりのくしゃくしゃ顔のひとと亀田に似てる気がした
てつあんどともとかもいるけど
俺の使ってるitunesのwin10PC版(諸事情により携帯端末は所有していない)はくっそ重たい上に俺の欲しい曲がライブ音源版だけあってアルバム音源版はないというクソオブクソsなんですが。
タイトルの通り、一昨日(うちの地元では)の成人式の間 自分は家でごろごろしていた。
行かなきゃいけないなんて思ったこともなかったし、連絡は取らないけど会いたいみたいな人なんて地元に一人もいない、案内のハガキも送られてこない地域、そもそもスーツも持ってないから着ていくものもない。行く理由の方が少ない。
増田をやめるを追加しとけ
外食のコスパはどれだけ腹が膨れるかに非ず。そんなに腹膨らましたかったら白米にごま油と塩かけてむさぼっとけって話。
にある。
なにも、オシャレな店がベストだといっているのではない。
合コンで良く使われそうなコピペしたオサレ感のあるお店なんて論外だ。
食事で連れていくと、うすっぺらい田舎娘以外からはセンスないと内心で思われるから気をつけろよ。
良いお店は、シチュエーションによって変化する。気の置けない友人となら、よっぽどボッタクリのお店とか、マズイとか、そんなんでない限りどこだって良いだろう。磯丸水産とか。
とはいえそれでは元も子もないので、ここではシチュエーションをデートと想定して「コスパ」について語っていきたい。
フォン・ド・ヴォーから作られたブフ・ブルギニョンなんて何時間も煮込むし、居酒屋で人気のポテトサラダだって自宅で作ろうと思えば手間がかかる。最近人気の刻んだいぶりがっこ入りポテサラなんかも手間かかっているな〜って関心する。あと、原木から削るハモンセラーノも最高。自宅だと多すぎて手にあまるし、初心者だとうまく切れないからね。
学生バイトがメインのお店はやっぱりどこか残念。良いお店って本当に良いんだよ。
お客さんに恥をかかせないためのさりげない気遣いや、豊富な知識、会話が盛り上がってないカップルに会話のいとぐちを与えるような話題の提供などなど……この店に来てよかったなと思わせる技術がすごい。
雰囲気。
客層が多種多様すぎるのだ。学生たちがだべってたり、ゲラゲラ騒いでいたり。照明が明るすぎるのもネック。まったく良いムードにはならない。面倒なのでソースはここには書かないけど、距離を縮めたい相手となら照明の明るくないお店の方がよいらしいよ。
常連同士の会話を楽しみたいという目的でないのであれば、隣の席と距離がある方が良い。落ち着くから。
個人のプライベートな会話も「隣の人に聞かれるかも」と思うと話しにくいものだ。
あとは、自分たちの年代、懐具合が同じような客層の店の方が落ち着けるだろう。
若者が年配ばかりの店に行っても落ち着かないし、ある程度の大人が学生たちの多い店にいても辟易するのは目に見える。
ちなみに、食べログなどの紹介文で店自らが「オシャレな」「スタイリッシュな」「女子ウケの良い」なんて御託を並べている店はだいたい地雷だと思っていい。
ここまでツラツラと書いたが、たくさんの店に足を運ぶことで自然と良い店とは、どんな店かわかってくる。それまでには、ハズレだなと思う店に合うことも多いだろう。そんなときは素直に、軽く1杯飲んだ後「別の店行こうか」と提案しても良いのだ。
緊急イキスギ速報です
https://note.mu/kobaka7/n/nadee5c892ea3
とかいう記事があるが、「インスタ」が「インスタ映え」を誘導している以上、世界の見方(すなわち人の感性)は決して豊かにはならず、衰えていくだけだろう。「インスタ映え」を通して世界を発見する、とか煽っているが、その実「インスタ映えしないこと」を見落とす権利を振りかざし、その上、自らの醜悪さに気づかない特権を得て、みんなで「ミンナトチガウ」幻想に浸る世界ができただけに過ぎない。これが楽しいという人の気が知れない。
そして、もう一つ。人間の感性は、有史以来さまざまな発明によって大きく変化したはずではあるが、一方で2000年も前の彫刻や文章が未だに人の心を打つところを見ると実は大した変わり方はしていないとも言える。たとえば、明日ピラミッドを建設中のエジプトに時空転移させられても、作業奴隷たちと肩を組みビール飲んで騒ぐくらいのことはできそうだ。
言語も宗教も思想も科学も近代的自我も、これら人類史に残るだろう発明の数々が、私たちの感性を果たしてどれほど変えたと言えるだろうか。況んやインスタに於いてをや(これが言いたくてー)。
成人式行ってないんだよね。早生まれで成人式の日はまだ19歳だったのね。
普通にバイトも入れてて店長が「増田君、成人式じゃないの?増田ちゃんと同い年でしょ?」って言われたけど
「俺、早生まれなんで行かないっす」って言ったら周りも色々察してくれて何も言わなくなって
役所から来てたみたいだけど上京してて、親から連絡来たけど同じ理由で行かないって言ったら突っ込まれなかった。
成人式後の同窓会の誘いもあったけど成人式行かないから地元帰らないって言ったらみんな納得してくれた。
「なんで成人式も同窓会も出なかったの?疎遠になって行きづらかったのか?」
「俺、成人式じゃないし。同窓会だけで帰るのは面倒だし。お前の誕生日は俺より後じゃん。来年だろ?」
「は?マジで言ってんの?」
っていうやりとりで真実を知った。
1学年下の人と成人式するの仲良くないし嫌だなって思っててさ。電話してくれたやつと行こうかなって思ってたんだよね。
部活同じだったやつとか皆誘ってくれたけど、ちゃんと教えてくれよ!成人式に特例があるって知らないじゃん。
ってか成人じゃねーじゃん。まぁ別にいいけどさ。もうずいぶん前の話だし。
みんな察してくれたんだなー。優しいなぁ。
やさしさだけが取り柄やねん