たぶん置いてないだろうけど探しにいくんだと。
私は「あるといいね」と当たり障りない相槌を打った。
しばらく経って不意に「switch買うお金あるなら私に婚約指輪でも買ってくれてもいいのでは?」と思ってしまった。
別に高い指輪じゃなくていい。給料3ヶ月分なんて時代錯誤もいいところ。私はきちんとプロポーズしてほしいだけなんだ。
そもそもプロポーズすらされてないのに俺の実家に来る?とはどういうことだろうか。ただの挨拶なのかな?
そんなクソみたいな考えを持った自分に腹が立ってGoogle先生に聞いてみた。
ではドラマや映画で見る指輪を渡してのプロポーズシーンってあれはなんでしょうかね。よくわからない。
少し心配なことがある。
私の家族は、宝飾品は石の大きさと品質至上主義なので、もし指輪を頂いたとしても私の気持ちに水を差すようなことしか言わないんだろうな。
「石が小さい」
「えwどこについてるの?w」
「本当にダイヤ?ww」
「もっと大きいのもらえばいいのに」
「これ他はプラチナ?」
以上は私が誕生日プレゼントにダイヤのネックレスを貰ったときに言われた台詞である。
道のりが長くて途方に暮れている。
結婚するって大変なんだな。
https://twitter.com/Schaschatter/status/875522833329160192
@Schaschatter
友人は圧迫面接を受けた。散々な言われようで、資格や学部をバカ、それに人格にも随分言及されたそう。
そして最後に
友人「御社による今回の面接は、今後一消費者として参考にさせていただきますがよろしいですね?」
ついっやー創作部の方ご案内
女の方から振って別れるのが80年代にはもうすでに現実的だった世情を反映した歌だよアレ
結局5年目には我慢できずに女から振って別れてるし、実際の離婚率も発売翌年の83年には極大値を取って、現在と比較しても離婚の選択肢がないというほどには低くないし
そこにまるでプロ野球選手の気持ちを代弁するかのようにみのもんたが声を当てる。よく見かけるが、これを止めろよ。
ダメなのはプロ野球選手に成り代わってみのもんたがしゃべるパターンだ。
大抵、みのもんたの声でプロ野球選手の「声」は「代弁」される。
おかしいだろ。プロ野球選手の考え方なんてみのもんたが面白おかしく表現できるわけないだろ。
ナレーションはいい。これはプロ野球選手に対して観客側がこう考えます、という体だからだ。
本当にそうプロ野球選手が考えているわけないだろ。わかるわけがないだろ。
なお、プロ野球選手の所属する球団のマスコットキャラクターにしゃべらせるのは問題ない。
プロ野球選手の所属する球団のマスコットキャラクターは人間がつくったものだからだ。そのものではないからだ。
こういうリアルのプロ野球選手にみのもんたが声を当てるの面白いからって当たり前のものとしていると、いつまで経ってもそのプロ野球選手への理解や認識が深まらない。
多分テレビ番組造っている人はプロ野球選手の珍プレイや好プレイよりも、みのもんたの面白さで耳目をひくほうを優先している。
ある種これは仕方がなくて、テレビは多くの人が見てナンボの世界だからだ。
別にプロ野球選手の珍プレイなんてどうでも良い、好プレイでよければそれで良いじゃん、って、私たちが思うならばそこまでだ、という話。
プロ野球選手以外でも、なんでもそうなんだけれどね。
近代以前の作品を元にした現代の作品が大量にあるんだからおかしくないだろ
今いるのもそれの血を継いだ人ってことになってるんだから
牛乳ないし
茹でたブロッコリーも突っ込んだし
そんなカルボナーラもどきは置いておき、今日のヒットは合わせた飲み物です。
でもサッパリしたもの飲みたいなーと思って冷蔵庫空けたら、炭酸水が入ってた。
これで割ればアルコール薄まるし丁度いいかな〜と、氷がっつりグラスに入れて、ワインと炭酸水を半々くらい入れて飲んだら、なんかとても美味しかった。
今くらいの陽気にちょうどいい味というか。
これから夏にかけていいと思う。
それを三流と評した君の理論は何流なの?