きっと、社会に出たら「私」といいなさい。ということだろうと思う。
そう思うが、姉弟間で「私」と言われるとムカつく。
私はお姉ちゃんなんだぞ、すげぇ上から目線感じるし何様だよって思う。
とにかく、受け付けない。
世の中「私」が普通なのか…。
ひぐらしのなく頃に、がっこうぐらし、エルフェンリートがこれにあたると思う
ホラーが辛さだとすると、徐々に辛くしていくよりは、先に甘いものを食べさせたあとで辛いものを与えたほうがより衝撃がある
そういう発想で、皮を被る作品がある
もちろんそういった作品でも一発ネタに終わるものもあるが、甘さと辛さを交互に味あわせて「どっちも旨い」と感じさせる作品は名作と呼ばれることが多いと思う
こういう作品も私は好きだ
そしてけものフレンズは、珍しい「女児向け」+「ポストアポカリプス」だ
つまり、2話までに視聴者のIQを極限まで下げてから、「え?」みたいな展開を少しずつ出していく
フレンズたちはIQが低いのでその重大さに気づかないが、視聴者だけがその影に怯え、同時にワクワクしていく
と思ったら、またIQを下げに掛かってくる
この繰り返しは珍しい
いずれにしても私の大好物だ
まとめると
屍者の帝国は、円城塔が伊藤計劃を模倣して完成させたにすぎないので、
立ち方も歩き方もおしっこの仕方も箸の持ち方も自転車の乗り方も全部練習してきて出来るようになったんだよ。
一生懸命練習して出来るようになったって忘れちゃうくらい当たり前に出来てるけど、実は頑張った成果なんだ。
起きると寝室には家内も猫もいない。階下におりる。テーブルの上に自治会のチラシがまとまってある。区からのお知らせだ。
のっそりと着替えて顔を洗い、食洗機に洗い物を入れる。
チラシを持って、各家のポストに入れて回る。
ちょうど家から住人が出てきたので、挨拶をするが訝しげな顔をされる。これだけ朝早いのだ。仕方がない。
掲示板にもチラシを貼る。全部で10枚ほど。上下左右をきれいにあわせて、近くから、遠くから眺め貼り具合を確認する。今日もバッチリだ。
赤ん坊から物心つく幼少期までにどれだけ親の愛情を実感できたか?
がその後の人格形成に大きな影響を与えているようですよ。
無条件に自分は愛されている存在であるという確信を持てるかどうかがキモです。
親子が触れ合う時間は専業主婦と比べたら圧倒的に減りますよね。
ポリコレのパクリ造語だけど、意外とググってもヒットしなかった。
最近「労働」に関しても、いわゆる「違法労働叩き」が見えるようになってきた。
「サビ残やってるバカ労働者はいねがー!」と定時なまはげが有給休暇でぶん殴る。
あほか。
エヴァやまどマギ、ガルパンみたいな、全然話通じるコンテンツあるよねって話とか
他の増田みたいな、そもそも昔だって細分化されてたって話ならともかく。
「孤高の僕には、愚民との会話の必要性を感じない(キリッ」って、チラ裏にでも・・・
あぁ、ごめん、ここ便所の落書きだったわ、俺が悪いわww
http://anond.hatelabo.jp/20170204225930
もし私が子供に同じこと聞かれたら、こう答えようと思っている。
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私はあなたに自分が正しいと思った生き方を貫けるような大人になって欲しい。
例え自分が本能ではやりたくないことであっても、自分が正しいと思うからからやるという姿勢を持ってほしい。
でも「何が正しいか」は人によってそれぞれで、独りよがりな「正しさ」を推し進めると、周りの人間を不幸にしてしまう。
周りの人間を不幸にしない、そして自分を不幸にしない、自分なりの「正しさ」を見つけるためには、知識と教養が必要。
世の中にはどんな価値観や考え方を持つ人たちがいるのかを知って欲しい。
世界がどのように成り立っているのか、社会や経済の仕組み、歴史を知って欲しい。
自然界がどのようになりたっているのか、科学を学んで知って欲しい。
どんな正しさを振りかざしたとしても、自然界の法則には逆らえない。
勉強は学校だけに限られたものじゃない。本を読んだり、何か新しいことを経験することも勉強。
一生学び続けてほしい。
つか比例で出るつもりなんじゃねえの?