運転不適合者。こんな奴は免許更新できないようにして欲しい。
最近ハプバ行ったり、4Pしたり、ワンナイトだったり、わりと毎日セックスしてたけど、やっぱり私はオナニーも好き。
今日も夜セックスの予定はあるけど、それでも昼間にオナニーして1回イっておくと多分セックスの時に余裕が出るのだと思ってる。
お前のような少数者は主語の大きさの前には消え去るんだよ
https://twitter.com/puchimei333/status/751954395684745216
5万RTの特大バズツイートであり、このキチガイは(顔は変えてあるとはいえ)醜いザマを何十万人に晒された訳である
食堂で流れてた朝ドラをなんとなく眺めてたら、唐沢寿明と主人公がなにやらキツい声音で何か喋っていた。
唐沢の方はどうも自分の過去の行動について自分で自分にキレて語ってる感じだったんだけど、
ケンカしてるわけじゃないけどなんかそういう声音に聞こえたのか、破裂音っぽい声が聞こえるたびに反射的に体がビクっとして味噌汁こぼしかけた。
そのうち、そんなセリフが結構長く続いて緊張状態が続いた(5分も経ってないけど)せいか、こめかみまでズキズキと痛み始めてしまった。
ぶっちゃけりゅうちぇるもさんまも好きじゃないけど、あの二人が絡むとスゲー面白い。
マツコとか有吉もキレが全くなくなったし、アメトークもつまらなくなった今、振り切った人間がさんまと絡むのが一番面白いと思うんですがどうでしょうか?
そりゃそうだよ、科学の基本は疑うことなのに科学的な立場から疑似科学を批判しているつもりの人たちが盲信的な態度だったら明らかにおかしいじゃん。
血液型性格診断はエビデンスがないから疑似科学だけど、虚構のタイトルのような事実があったとしたらエビデンスが示される可能性を疑うのが科学だよ。
マクロスデルタ、頑張ってるのは伝わってくるけどいまひとつ話が魅力に乏しい感じあるのなんでだろうって呟き。
日常の破壊はあったけれども。楽園のような場所が破壊されてもあまり感情移入できないし思い出にひたってもくれなかったし、戻る為に?か海が赤くなったりとか海猫が浮かんでたりとかそういうのもなかったし…分かり合うために敵をガチの敵にしないため?
世界の謎には一応まだ期待してる。敵の本拠地やら船やらはすごく好き。仁王立ちは当然好き。遺跡うんぬんには期待してる。
あと宇宙であまり戦ってないのもSFっぽくなくなってる一因ではあるとは思う後半に期待。
脇キャラは出番の少なさ故に逆に個性あって描写も絞られているけど、メイン3人が何が譲れなくて何を一番大切にしている人なのか今ひとつ共感できてない。
…とはいえ話が面白ければそれはっていうのもあるから今のところ保留。
強いて言うなら、ミラージュさんは実力コンプレックスもちならマックスと比べられたからって理由付け入れた方が楽しいのにって思う。
あとカナメさんが縁の下支えすぎ問題。人足りてないの?ワルキューレが慰問っていうよりは完全に人員扱いだったのも驚いた。
■歌エネルギーっぽい。
7と似た設定だなって思ってます。長々と時間使ってじわじわと話入れてった7と比べるのも如何な物かと思うのである程度は流すとして。
強制ゾンビ設定なのにいまひとつ怖くないのなんでだろう。最初から対抗手段があるからだろうか。
歌で異文化交流がシリーズテーマだから、戦場鼓舞の歌って基本的にシリーズで否定的に描かれている印象がある。歌が好きだから、戦争への「使用」を拒む。歌は異界との繋がりとして描かれて、味方以上に敵に向けられる。…って考え出したら、ワルキューレの歌に対する考えがよく分からなくなってきた。治癒を伴うとはいえ、応援歌の側面が今回は強い。というか異文化交流以前に、敵に対してあまり主人公陣が興味もってない印象がある。いっそフレイヤの幼馴染とか過去話とか入れといて欲しかった。
あと今回対抗手段に立てられていく過程すっ飛ばしてるからアイドル格好してる説得力が薄いね…。
…あと、シリーズ共通の「バルキリー」があるのに「ワルキューレ」と名づけたのは、気持ちは分かるにしてもどうかと思う。
A最初爆発的にウケる→Bだんだん話題にのぼらなくなる→C「アレまだ続いてるの?」→D首をかしげたくなる終わり方
進撃の巨人もこれ
http://anond.hatelabo.jp/20160119175701
http://anond.hatelabo.jp/20160118074337
ゲイ増田の一連のエントリを読んだけど、増田が出会ってる人がみんな悪すぎる。
で、なぜ出会ってる人がみんな悪いのかと言うと、どこもきっかけが出会い系アプリで会ってるからなんだよね。
もともとバーだったりクラブだったり友達の友達とかで知り合いが増えるパターンだと、周囲に人間関係があるから、相手に対してそんなに失礼な態度は取れない。
そういう時にひどいことをしてると、周囲の友達の信頼を失い、友達は離れていく。
それと違ってアプリの出会いって、二人だけで連絡取りあうでしょ。
アプリで会う二人は、つながっている人間関係がないから、気に入らないことがあればすぐに切ったり、ひどいことが言えたりする。
のんけもゲイも、アプリの出会いは割りきり&自己中心的になりがち。
ということで、増田が感じているゲイへの違和感は、「ゲイだから」というものではなくて「アプリだから」特有なものであるということをわかってほしい。