打ちにくくて仕方がない。人差し指が届かないよ…。
指だけで頑張っても届かないので腕を前に伸ばすようにしているのだが何度もやると疲れる。
今日はくさくなかった
正確に言えばくさかった
でも普段とちがってむせるほどの臭さではなく、
つか、息するの近くね?こんな臭い知りたくなんかないんだよまじでみじんも
よって、朝に歯を磨いたか口をゆすいだ
結果として、今日はよだれとゲロの臭いを周りに拡散させていなかった
俺はそれに苦しめられていたのかと思うとなんだか悲しくなった
ご飯食べても食べなくても、朝起きたら口をゆすぎ顔を洗うことは
社会人としてネクタイを締め肩掛け鞄でも手に持つぐらいの当たり前のマナーだと思っていた
追記
わかるかな?
なんかそういうのNHKのニュースで見たことあるよ。ベッドだけのスペース借りるシェアハウス(ただし周囲とのコミュニケーションはなし。寝に帰るだけの人向け)みたいなやつ
サボるくらいなら率直に言ってみたら?人事の人にでも。そう簡単にクビにはできないようになってるわけだし。
うひひひoreno行きつけのコンビにはかわいい女子大生いるぜwwwwwwww
恥ずかしくてメモまともに見れねえけどなwwwwwwwwwwwwwwヒョヒョヒョwwwwwww
似たようなと言われても、並べてみればバトルにラブコメにSFにミステリにファンタジーにと様々なジャンルが選ばれているし、
アニメの原作供給源なんて漫画かラノベかオリジナルかしかないんだからそれなりの割合を占めるのは当然だし、
何が不満なのか分からないな。
異性の幼なじみで、小さい頃は互いの家を行き来してよく遊んだものだ。
中学までは同じ学校に通っていて、同じ高校を志望していたけれど、私は受かり、彼は落ちた。
歩いて3分とかからない距離なのに、会話どころか会うことすらなかった。
大学に進学したにはしたけれど、途中で病気になり退学したことは聞いていた。
互いのことを人伝てに聞くのみの関係で、結婚したらしいということも、私は母経由で聞いたのだった。
別に何の感慨もなかった。日々ころころと流れていくばかりのニュースを聞くかのように。
ただ、気になっていることがある。
それは、遺伝性の病質を抱えているということだ。
彼の母はその病気が原因で若くして亡くなった。
病気の影響からか、彼は同年代の男性に比べて、きっと私よりも白く細い体つきをしている。
子どもも生まれたと聞いたけれど、そう滅多にできるものでもないらしい。
よく、よくも、子どもを作り、育てることになったものだと、その点においては感心した。
私は怖い。子どもを産むことが。
その影響か、母の姉妹の半数程度は自律神経失調症を患っており、従兄弟と、そして私の妹は統合失調症を発症し、障害者手帳の交付を受けている。
もしも、自分の子どもが病気になったら、それも自分の血筋を受け継いだために、と思うと恐ろしくて堪らない。
恋人と呼べる人はいないけれど、もしこの先結婚するようなことになっても、子どもは産めないと思う。
だけど自分が生きた証をどこかしらに留めておきたくて、細々と話を書いている。
ただ生きるだけは生きて、父母ともしかすると妹を見届けてから、誰にも迷惑を掛けないようにぽっくり逝くというのが理想だ。
我が身の血脈そのものを遺したいとは思えない、不幸が蔓延するかもしれないから。