お前なあ...
わかってても言わないってあるだろう。
辞めたければ辞めろなんて当たり前のことをわざわざいう経営者ってどうなんだって話だ。
無駄に動揺するだろう。
現実をみてくれよ。
自分語りはしたくねえが今年受かったんだ
高校生以下ってのは正しいぜまだ未成年だからな。やっぱ糞みたいに未熟な論じゃニート臭かったか
いやぁ煽りたかったわけじゃねえ、ただ面白そうな題があったから思うことをそのままコメントしただけだ
背伸びしたかった訳でもないぜ、上の話はそのまま俺が思ったことだ
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140320/waf14032005200002-n1.htm
こういう青天の霹靂系のニュースやエピソードを聞くと異様に鬱になる。
これまでの俺の29年間、まあいろいろあったし明らかに世間一般より苦労したっていう面もあるが、
最悪の事態は常に免れてきたと思う。
だけどこれからの人生、いつ大切な人の突然の理不尽な死に直面したりするかわからない、一寸先は闇、
と思うとなんか無性に鬱になる。
そもそもここに書こうと思った理由は俺に音楽を語る友達がいないから、
勢いにまかせて書けるここを選んだだけ。
なので書きためた物もないし、気が向くまま、つらつらと書きなぐる。
ただ、この「語らせてくれ。」シリーズ(勝手に命名したが)は全5回だ。
なので今回は「語らせてくれ。」2回目となる。
前置きが長くなってしまったが、何の話だっけか。
一体何があったのだろう。
世の中にいるバンドでご飯を食べたいと夢見ている人は
プロデビューを勝ち取った経緯の詳細や本当のところはわからないが
少しだけTVで語った事がある。
「誰よりも目立つ格好をした」
当時としては珍しい赤や青や金色に髪を染め、化粧をし、目立つことを
心がけたらしい。戦略家だ。
一組の芸人の何気ないイジりで暗雲がたちこめることになる。
前述の芸人、伏せますがハマタ・マツモトがTVで共演したことを
「あいつら日本一下手くそなバンドやで!」と揶揄したことに始まる。
口コミで「日本一下手くそなバンド」という風評がまわりまわって
当然そんな概念などなく、ただただ「日本一下手くそ」という言葉が
何気ない芸人の一言のイジリがバンドのその後の運命を大きく左右することに
なってしまった。
ただそれは仕方がないこと。19歳だもの。
今のように情報が簡単に手に入る時代と違い、限られた環境(機材も情報もない)でスキルアップするには
初期の楽曲と比べるとバンドの後期(デビューから4年後)の楽曲では見違えるように
良くなっている。
そもそもはたして彼らは本当に目立っていただけでプロデビュー出来たのだろうか。
個人的にはそうではない、と思っている。あくまで個人的には。
岡本竜治はボーカル、ベース、ドラム、オーディエンスが欲しいと思う音を
欲しいと思う今まさにこの瞬間、鳴らすことが出来るギターリストだから、ではないのか。
1990年に19歳でメジャーデビューしてから23年後の2013年9月、岡本竜治はPlayer(ギター雑誌)に
愛蔵のギターとともに特集が組まれている。
消費税はジジババ達の築いた莫大な借金の清算に、ご本人達にもご協力頂ける数少ない手段である。
代替案として良く挙がる所得税や法人税は、ジジババ達から徴収できないから不公平である。
相続税も痛い思いをしなければならないのはジジババ達ではなく、その子や孫達だし即効性が低い。
嫌なことがあった
失敗した
振られた
雨なのに傘が無い
なんでもいいけど落ち込んだら靴下を買いましょう
靴下もワクワクしませんか?新しい靴下買うと不思議とワクワクする
値段も安くて構わない、200円300円でカラフルなやつにしよう
自分とは違うと思ったカラー、履いてみるといつもと違った気分になるよ 大丈夫
現実的に考えてほしいな。
別に甘い汁って俺が個人的に使い込んでるみたいな言い方は辞めてくれ。
会社に蓄積してんだよ。会社は従業員の共有の財産でもある。会社に蓄積がなければすぐに潰れるぞ?
備蓄があれば、時代の変化にも有能な社員を切らずに対応しやすい。
景気云々なら有能な社員にはボーナスを出してるんだ。それでよくないか?
無能を甘やかせば、結果を出した社員のためのボーナスの額が減る。
http://anond.hatelabo.jp/20140403130136
成果をあげられない無能も雇っているんだから素晴らしいよなあ。
ブラック企業叩いてる連中は高卒とは縁のない人ばかりだから、ああいうことが言えるんだろうねえ。
本当の無能がどういうもんか見たことがないんだろう
婚活を目的に一万人会うのはできない。誰でも心が折れると思う。
でもたとえば、仕事を転職するときに「なるべく人と会うことの多い職業に就く」という選択をすることはできる。
人と会う職業なら一万人は長くやってればいつかは手が届く数字。
環境を作ることはできるよ。