iPhoneから始まった人は、特に不便を感じない人はそのままiPhone
を使い続けて、そうでない人はAndroidに行く。最近は後者のケースが増えつつある。
Androidから始まった人はiPhoneへ行くケースは少ない。
個人的な印象だけどね
リテラシだのデバイドだのの有識者の押しつけなんて取っ払っちまえ
無知は楽だぞ
知識があるほうが得をするかもしれないけど、無知なら損してる事実すら知らないからな
人のうちを訪ねたら、たとえ親戚の家でも、多少の気遣い、手伝いをしよう。少なくともするつもりでいよう。
立ち上がって、セッティングに協力すべきだった。
しかも途中でそのことに気がついたものの座ったまま中途半端に手伝ってしまったことで、かえって横着な印象を与えたかもしれない。
そもそも、用事の日程が決まった時から気乗りしなかったので、とりあえず訪ねるだけ訪ねて頑張らないでやり過ごそうという心根があった。絶対行かなければならないわけでもなかったし、行ってやるだけありがたく思えとまではいかないが、どこか尊大な気持ちがあったかもしれない。
そういう気持ちが知らない間に滲み出て態度に表れてしまったのだと思う。
あまり行きたくなくても、まずは出発前にしゃきっと気を入れていけばよかった。
通常ならば、私は気を遣い過ぎて疲れるほどなのだが、一端気を抜くとこのように隙だらけ、だらだら、甘えっぱなしになるきらいがある。落差があり、中間の程よい緊張があまりない。
※ただ今回の場合は仮に事前に気合を入れていったとしても効果は限定的だっただろう。
いや、元増田がフォローできる範囲だと(社長は)期待してるわけだから、さすがに病気になっただけで仕事がストップする体制じゃなかろう。
この先生がいるからこの大学、という基準で大学を選んだ自分としては「偏差値が高い大学」にアイデンティティを求める生き方は必要以上に自分を追い込んでいるようにしか見えない。
http://anond.hatelabo.jp/20130311000638
自分の先輩が、やっぱり後悔しきれなくて休学して、医大にいった。
どんな結果がでても、やってみる価値はあると思う。
今の気持ち忘れずに、頑張って!
視野狭くならないように。
お前さーふざけんなよ
謝っとけば許されるとでも思ってんの??
そんな小細工でPV伸ばして喜んでのか?
でも、お前の評価は俺の中でだだ下がりだからな このウジ虫野郎
ほんと、最近こんなくそ記事を何度もはてブで拾わされてイライラしてたのに
顔見知りまで使うこのやるせなさ
しーねー
俺もそれ気持ち悪いわ
たぶん、自分の善行をわざわざ他人にアピールするって所を嫌悪してるんだと思う
あと、アピールだけして本当は募金なんてしないんじゃないの?って疑ってもいる
女に親でも殺されたのか?
俺は正社員じゃないけど女に困らないし、彼女がいるフリーターなんていくらでもいる
そもそも童貞に寛容な女が存在しなければ世の中みんな童貞のままじゃないか
愛は後付けについては経験ないからわからないが、多くの人間が金のためにやりたくもない仕事を朝から晩までやってるんだが、俺からしたらそれこそ自分を騙す行為そのものだ
自分は上半身はそんなに毛深い方ではないのだが、下半身だけがわりと毛深い(アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラのように毛が生えている)。
気がつくと毛を触ってるし、部屋を掃除してもすぐ床が毛だらけになるので、陰毛を含めた下半身の毛を全部処理することにした。
まずは除毛クリームを塗りたくり、10分待ってからスポンジでそぎ落とした。
すぐにシャワーと石鹸で下半身を洗い、除毛し切れなかった箇所を髭をそるT字カミソリで剃っていった。除毛クリームは玉袋に塗ると大変危険だと調べていたので、そこはカミソリがメインになった。特に傷はつかなかった。ジレットの3枚刃が良かったのか。
けっこう時間がかかり下半身全体がつるつるになったので、お湯をためていた浴槽につかった。
あ、足の感覚がない!
正確には足の感覚があるにはあるのだが、かなり鈍くなっているように感じた。いつもと全然違うので、「感覚がない」と一瞬思ってしまった。
おそらく、普段は毛が触覚代わりになっているのだろうと思った。もちろん毛に神経は通っていないが、毛が揺れることで毛根付近の皮膚内部の神経が色々と感じていたのだろう。それがなくなると、足というのはかなり感覚器官としてかなり鈍いのだと知った。
風呂から上がり、鏡で体を見ると、陰部には25年ぶりにパイパンの彼がいた。しかし彼は黒ずんでいた。あのときとは違う。違うのに、同じ。懐かしい。懐かしいのに、お前誰。
そして、あらかじめ自作してあった豆乳ローションを冷蔵庫から出し、ひたすら塗りたくった。
この塗りたくりをこれから朝晩、1年ほど続けてみようと思う。毛が細くなってきたら除毛剃毛から抜毛に徐々に切り替えていこう。
ここまで書いて思ったが、今、終風先生の本を読んでいる最中なので、なんとなく口調が影響を受けてしまっている。
おちんちんが本当の自分に戻ったのだから、口調も本当の自分に戻らなくてはならない。
いや、陰毛は確かにいらないものではあるが、しかし同じ自分の一部であることには変わりない、陰毛込みのおちんちんも本当の自分であるはずなんだ。陰毛を疎外してはいけない。しかし髪だって切るし髭だってそる。髪や髭がボーボーに伸びきった状態なら今のように普通に会社勤めは困難になるだろう。周囲が自分を異常な状態だと見なすようになる。
35歳といえばもうおっさんだよねー
http://anond.hatelabo.jp/20130310232504
を書いた人間だけど、テストする人を下請けに含めないのだったら「ほぼいない」状態と言えると思う。
下請けの人たちは基本定時上がりだった。
見るからに凄惨であったが、日々ネットをいじくる身としては大したことはない。
むしろ友達のUPした美味しいラーメンの写真の後だったので何だかイラッと来た。
1イイネ=1$ と記されていた。
何かもうそれをみた瞬間すごく気持ち悪くなって吐きそうな気分になった。
何も悪くない、悪くないんだけど。。。何なんだろ
俺がおかしいんじゃないよな…。
他の増田もそう思うはずだよね?
その後は一年間駿台に通った。模試の成績は伸びなかったが手応えはあった。
センター87%、慶應理工合格、現役時に比べればかなりいいところまでいったと思う。
そんな僕が一浪京大落ちなんて事実を受け入れられるわけがない。
受け入れてしまったらアイデンティティが崩壊するような気がしてならない。
でももう一浪だ。家庭の事情もある。既に十分な大学にも受かっている。
それに今の僕にはもう一年やる体力も気力も無い。
一浪してダメな奴がもう一年やって受かる保証なんてどこにもない。
そこで僕が取った選択は「大学で勉強しながら受験して“みる”」というなんともふざけた考えだ。
いわゆる仮面浪人なんて体のいいものではない。受験して“みる"のだ。
つまり受験勉強を殆どやらずにある意味特攻で受験するということ。
一見無謀に見えるかもしれないが、「様々なこと」を勘案するとこれしか手がない。
「様々なこと」は多すぎる為に割愛するが、要はこの選択は自己満足ということだ。
他の大学へ行くことの弁明と言っても良い。苦し紛れに出したある種の結論。
こうして僕はなんとか胸を張って生きることができる。「京大を受けるのだ」と。
僕はもう此れに依って生きていくしかない。
こう考えていくと純粋二浪をするにしても何らかの自己正当化が必要だ。
先が見えない二浪目をやることへの弁明を。
そう、僕は自己満足を振りかざし続けなければいけないんだ!
一浪で第一志望に落ちた人の末路は自己満足の領域に踏み込むしかないということ。
一年後の僕は進学した大学に順応してるのだろうか、また京大に落ちてるのだろうか。
いずれにしても自己満足が満たされていればそれで良い。
こういう人もいるんだなってことで頭に入れておいてくれ。