ページヴューは増えないよ
オウフww痛いwww痛いwww
http://anond.hatelabo.jp/20110520232847
オウフww痛いwww痛いwww
おんなのこ「ほうっておいて。」
おんなのこ「あらやだ、かっこいい。」
なんて事にはならない、ほうっておいてほしい時はほうっとけばいい。
残念だけど、結局他人なのだから、わかったつもりになるのは止めよう。
なんとも興味深い3-4時台の書き込み具合ですな。
まさに「君」がいないと、あーなっちゃう。
http://anond.hatelabo.jp/20110520173057
あれ?図星だったの。ごめんねー
ですが、彼女の実家のご両親もまだ現役の会社員ですので、経済的に考えてもなかなか集団で疎開というのは難しいかもしれません。
せめて彼女だけでも疎開させたいのですが、それも少なくとも出産までは難しそうです。
いったいどうすればいいのか・・・・
だったら、まおゆうなんざ、それこそ「どうでもいい」だろうがよw
「こんな情勢で正常な精神を保っていられる方が、どうかと思うよ」っていう友人の言葉が何故か耳にこびりついて離れないのだけれど、大学4年間+院浪一年→滑り止め別研究科に行ってしまった僕は将来が怖い。元々身体も精神も弱く、一応それなりには折り合いをつけて二十年間生きてきたつもりだった。けれど、ここ2,3年、辛い。
何が辛いのか良く分からない。自分の無能さも大学入った後から、いや入る前から十二分に理解していたし、自分自身に希望だとかを抱いた覚えは無い。何か取り柄と言えるようなものは無いから、まあせめて大学四年間は良い友達を作ってそれなりに楽しく過ごしていこうって思っていたはずだ。
もしかしたら、院に行こうと思ったのが間違いだったかもしれない。四年過ごした後の皆の進路は8割以上が大学院進学で信念も何もない僕はその流れに乗っかってふわふわと河の流れに身を任せて思考を放棄してただ何となく多数決の理に従っているような感じでそちらへと流れた。
結果、院浪。
日本の経済状況の方がまだマシじゃあないかい?って思える程度の数学力と、そこら辺の学部生よりかは多少マシな程度の専門の知識じゃ、落ちる方が少ないと言われる院に通ることもままならなかった。そうだ、僕はクズだったんだ。
まあ、そん頃にはリーマンショックで悲惨な就活幕開け第一弾、シュウカツイマサラヤッテマニアウノ?友人の言葉や親の言葉。ごめん院浪させて頭下げる。
けれどまあその時でもバイトして生活費稼ぎながら何とか過ごせばいいかって多少は楽観的な思いを抱いていて、その幻想がぶち壊される。生活費稼ぎながらの院試の勉強が、ヤワな甘ったれた精神の僕と身体では耐えられず結局第二志望の所へ。
まあ、それでも。何とか第二志望に受かったから僕は荒縄を買いにホームセンターに行かずには済んだ。けれど、この無駄にした一年間分僕はどう受け止めたらいいどう消化したらしい分からなくて苦しい。
浪人経験者の人は言う、それでも目標目指してきた時期が無駄とは思わない、って。けれど、僕はそこまでの信念を抱いて院を受けた訳じゃないし、研究が向いていないと分かっていながらそちらに行ってしまったのだ。いや、でも僕はも少しだけこのアカデミックな空気に触れていたいってぼんやりと思っていたのは確か。分からない、最初の頃僕は、本当は何を考えて院を受けようと考えたのだろう?
いまさらになって「大多数が進学してたから」なんていう理由であって欲しくなかったと現実に目を背ける僕自身が嫌でたまらない。
就職が怖い、社会が怖い。学部の卒論だって半年はあれだけ死にそうになって、振ればカラカラ鳴るような頭を必死に動かして、何とかギリギリ間に合ったのだ。「学生時代よりよっぽど社会に出てからの方が辛い」っていうけれど、意識なくキーボードを叩いているような毎日が社会に出てから続くようになったら僕は理性を保つ自信はない。
ただ、救いは。何も取り柄のない僕でも、まだ今、生きていられる程度には、社会が寛容であるということ。願わくば、もう少しの間だけ生かせて下さい。それまでには、きっと、ちゃんと自分の足でこの脆い身体と脆い精神で歩くようになりますから。
なぜ死ぬ必要があるのかわからない。
もしも彼らが全員死んだら明日から電気使えなくて首都圏パニックだけど。
彼らが死ぬことによって誰にどんな得が?
信用できませーん。
枝野官房長官は20日午前の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所事故をめぐって放射性物質の拡散を予測した
「SPEEDI(スピーディ)」の試算結果が、事故発生翌日の3月12日未明に首相官邸にファクスで届いていたことを明らかにした。
その上で、「(官邸の)幹部で全く共有されず、担当部局で止まっていた」と述べ、菅首相らには届いていなかったとし、
枝野氏は、3月12日に届いた試算は仮定に基づくものだとしたうえで、「情報の存在自体が伝えられなかったのは大変遺憾だ。
避難指示の時にそういった情報があれば意義があった」と述べ、経緯を検証する考えを示した。仮定に基づく試算結果の存在を
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110520-OYT1T00516.htm?from=rss&ref=rssad
どこに論点を持ち込みたいの?
彼らには内心の自由の侵害に当たるべき内心が存在しないって話じゃないの?
・恐らく裁判で不起立は認められない。
・戒告は正当な処分と判断される。
それを前提にした上で、
お前「そもそも彼らはゴネたいだけで、侵害される思想は持ち合わせていない」
俺「そうは言い切れない。彼らが信条を持っていることを否定できない」
という流れだと思ったのだけど。
そもそも、と書くたびに論点がずれてる気がするよ。
そんな期待できる人か…?
というか、立派な評論家であればあるほど、
増田なんかに投下された事実誤認だらけの記事にわざわざ突っ込んだりはしないでしょ。
あれくらいの反応をもらえただけでも喜ぶべきじゃね?
奇遇ですが僕も彼女が今妊娠しています。今すでに7ヶ月目で8月には産まれる予定です。
僕は元増田とは逆で、今、仕事の都合で上海に住んでいます。彼女も一緒に。
中国では相談できる人間も少ないですし、何かあったときにとても不安。空気や水も良くないと考えています。
しばらく上海で暮らすつもりでしたので、当然東京に家はないし、西日本にもない。
上海で暮らしていたので、日本の震災の惨状を肌で感じておらず、二人とも危機感がまるでないんです。
今は、とりあえず頼れる人間もいないので茨城県の彼女のご両親の側で出産する予定です。
でも、最近になって、さすがにちょっと不安になってきています。
実際、この時期に、関東で出産することって、バカげた行為なんでしょうか。
きっとそうなんでしょう。
でもこれといっていい解決方法が見当たらないんです。
上海で産むか。
どうすればいいのでしょうか。。。。
追記:http://phnetwork.blogspot.com/2011/05/blog-post_18.html
那須塩原超近いんですけど。てか、彼女の実家に新幹線で帰るなら那須塩原で降りるのがベストらしい。
どうしたらいいんだ。
三十路アンダーならともかく、三十路オーバーと刺されずに別れようなんてのは、放射能浴びないで福島第一を冷温停止させようとするのと同じ。無理。
例えば頭がおかしくなったふりして脱糞してみるとかじゃ無理。「え~!、漏らしちゃったの~?」っていいながら風呂まで誘導されるだけだ。
さっさと「実は他に女がいてなおかつ妊娠している」って言って刺されちゃうのが良い。運が悪ければ相手の親父にも刺されるかもね。
誰に刺されるにしても、早ければ早いほどお互いの傷は浅いはず。
まおゆうが批判されてるのはテクノクラートの支配はよくないってことで、大本の増田はそれをだったら代替案を示せって批判してるんだろ。大本増田の文章ちゃんと読めよ。物語の影響が怖い(キリッってお前の妄想だろw
あとはてサは嫌韓流の影響は嫌うけど共産党宣言の影響は好きだろwまおゆうとまどマギはこのくらい違うからはてサの対応が違っても当たり前。お前の言ってるのは「嫌韓流も共産党宣言もどっちも同じ本だから、片方評価するならもう片方も評価しろ」って馬鹿なこと。本もそれぞれ内容が違うこと理解してない。だからこういう別々の作品むりやりくっつけて批判を封じるやつはうざいし嫌われるんだよ。
しかし起立命令の件に限って言えば、「ある」と証明すべき立場の人達が証明した事は、おそらく一度もないんだわ。あったかもしれんけど、判事を説得に至らしめた事は殆どない。
そもそもの話、卒業式で起立する事なんて学校教師目指す人間なら最初から分かりきっていた事なわけで、それを承知で教員免許取って公務員試験受けてる時点で彼らの主張の説得力は皆無に近い。たとえるなら、生物教師になった後で「進化論を教えるなんて神への冒涜だ!」と騒ぐようなもの。
剣道の件は対象が学生だったので事情が違う。「剣道を履修しろ」は地方公務員法で定められた職務上の命令じゃないからね。
この点も、ただ起立しろという命令に過ぎず認めろとも敬えとも命じられていないって事で突っぱねられたケースが大半だったはず。
そもそも、日の丸や君が代を侵略の象徴だとする考え方自体がその個人特有の思想なわけで、行き着くところは「公務員が自身の思想を職務に優先できるかどうか」という基準でしか判断されない構造的な問題がある。起立拒否が何らかの社会正義に資するとすら認められてない。ただの「わがまま」。
しかし彼らがその主張を取り下げないのは、日の丸や君が代が悪であるというそもそもの前提の無謬性を盲信しすぎて、それを第三者に証明する必要性を認識出来ていないからだろう。つまり君が代・日の丸への嫌悪を「証明する必要すらない普遍的な感情」だと思い込んでそれを判事に理解してもらう努力を全然してない。だから裁判で負け続けている。通用するのはせいぜい、最初から同じ思想を持ってる判事だけ。
http://anond.hatelabo.jp/20110520152213
お前「そもそも彼らはゴネたいだけで、侵害される思想は持ち合わせていない」
俺「そうは言い切れない。彼らが信条を持っていることを否定できない」
という流れだと思ったのだけど。
別にそれでもいいけど。
「信条を持っていることを否定できない」って部分に関しては「信条を持っていることを証明する立場にある彼らが、それを証明した(証明を試みた)事は過去に一度もないし、あったとしても判決に影響を与えた事例はない。だから容易に否定出来る」というのが俺の考え。