はてなキーワード: スティーブ・ジョブズとは
今となっては懐かしいスティーブ・ジョブズの「いつもの格好」を覚えているだろうか。
黒タートルにウォッシュのかかったストレートデニム、NBのハイテクスニーカーというもの。
まさしく彼の制服であり、このアイコン的な定番ルックのお陰で、制服の学生が勉学に部活に勤しむが如く、身なりに余計な思考を使うことなく仕事に邁進できた。
自分は、ジョブズと比べることも烏滸がましいハナクソ以下の雑魚だが、「いつも同じ格好が楽」というのは同意する。
マジでもうスーツ以外の外出着も、部屋着や寝間着同様、制服のようにほぼ同じ格好で365日過ごしたい。
世の中には「今日は何着ようかな」の結果「いつもの格好」になってしまう人間がいるのだ。自分のことだが。
さて、同様の考えを持つ読者諸兄が希望する「自分の制服にしたい格好」はどんなものだろうか。
かくいう自分はギンガムチェックのボタンダウン、ワンウォッシュデニムのスキニー、VANSのオーセンティックという「こどおじ」スタイルだ。
筋肉量が少ない上に骨も細い、ヒョロガリの下半身デブ中年にはお似合いだろう。
ということで自分の手の内は晒したので、他の人も心置きなく「アイコンにしたい格好」を書き捨てていってもらえれば幸いである。
スティーブ・ジョブズが言った名言の中で一番心に残っているのは、
という言葉。ジョブスが毎日同じ服を着るのも、決断力を浪費しないためだという。
自分が若いときにこれを読んで、ふーんと思いつつも決断力ってそんなに有限かなと半分疑問に思っていたが、40を過ぎてこの言葉の重みを常に感じている。
だいたい自分が一日でできる決断は4〜5程度。だから、仕事に3〜4使って、残り家庭で1つ使う。それが限界。
それは、仕事では決断力を要する重要なタスクを一日最大で4つくらいしかできないということだし、家ではちょっとした高い買い物とか子供の習い事をどうするかとか、そういった判断がせいぜい一日一回が限界ということ。
オマエやろスティーブ・ジョブズ死なせたんは
アラン・ケイらによってAlto上で開発された世界初のGUIベースのオペレーティングシステム (OS) 的存在であるSmalltalkは、パーソナルコンピューティングの方向性をエンドユーザーに示すだけでなく、オブジェクト指向の概念を本格的に取り入れた設計で開発者にもアピールし、このときのオブジェクト指向によるOS(APIやフレームワーク)設計は、現在最先端と言われるOSにも今なお色濃い影響を与え続けている。
1970年代半ばにはすでに、ウインドウシステム、メニュー操作、アイコン付きパレット、WYSIWYGエディタなど、現在のパソコンに匹敵する特徴も備えていた。出資受容の条件に要求してこれを見た、Apple Computerのスティーブ・ジョブズに大きな影響を与え、LisaやMacintoshを開発させるきっかけとなった。
もともと兄がガノタでファーストからZZは飛び飛びで見たりしててキャラクターの名前とか用語とかはなんとなく聞いたことあったりするレベル。
自分でリアルタイムでガンダムシリーズ見始めたのはSEEDくらいから。
GWにTHE ORIGINが無料配信してて見てみたら面白かったのでファーストの劇場版三部作を見た。
この後はZを見ると良いと思うんだけど数年前?の劇場版よりアニメ版のが良いのかな。そんで逆シャアとか見てからZZが良い?
昨日逆シャア見て面白かったしその前に無料配信してたF91も面白くてZ見てからそれぞれ改めて見直したい。
UCも一番最初のちょっと見ただけだし、公開になった「閃光のハサウェイ」は今自分が抗がん剤治療中で免疫力落ちてることもあって外出控えてるので見に行けないけど面白うそうで気になってる。
ゴールを「閃光のハサウェイ」として、0083とかもあるし、どういう順番で見ると分かりやすい?
余談で逆シャア見た宇宙世紀素人の感想だけど数十年したら超過激な環境活動家がシャアみたいなこと言ってテロリズム起こしそうだなって思った。
どんな時代も、時代を一歩すすめるような革新的な技術や考えを世に出した人(スティーブ・ジョブズとか)はどっかサイコパスっぽい面とか、紙一重なとこがあるという記事を読んだことがあって逆シャア見てたらシャアとかニュータイプってそんな感じの人なのかなって思った。そしたらアクシズにめり込んでララァはママになってくれるかもしれんかったのにって喚いてて、オリジン見てたときはシャアっておもしろサイコパスやんって手叩いて笑ってたけど実態はほんとしょうもなくて…悲しいね…。
ちょっとすごい人を単純におもしろすご~いっておもちゃ(ネタ)にして盛り上げたり、なにかあればネットで大喜利したりするの見るけどさ、ああいうのってやっぱだめだなって思った。
シャアをうまく表現する言葉が分からんけどミライさんとかが「ピュアなのよ」って言ってるの分かるわ。他に表現が見つからない。
あと30年以上前の作品だから文句言うつもり欠片もないけどキャラクターそれぞれ固有の男らしさ・女らしさを求められがちだったり、女性キャラクターもミライさんとか賢くてバリバリ仕事できそうなのに家庭入っちゃってもったいないなって反面、チェーンみたいな女性技術者もいるし、ケーラとアストナージって逆シャア見ただけだけど女らしさから離れたキャラクターとそれを支える男性って感じで対象的なキャラクターや関係性もあって面白いなあって思った。
【追記】
いまアマプラしか入ってないけどU-NEXTに結構ガンダムシリーズ入ってそうだからそこでまずZとZZとか見てみる。
Zは劇場版がテレビ版となんか違う?らしいけど富野監督だし一応見てみる。
古い作品見てると手書きで動くロボットがすごく新鮮だし「富野節」っていうのもなんか分かってきた。楽しい。
スティーブ・ジョブズが働いてなかったらスティーブ・ニーツなのかな
※フレーズの流用や見解のサンプリングはパクりと言えないかもしれないけど、借金玉がreiにしてるパクリ認定基準を採用するとパクリ。また借金玉はパクるだけじゃなく、起源を主張して他人の流用を許さない領土化を行っている。パクリよりこちらの方が深刻な問題であり、発達障害当事者の言論が不当に制限されるのみならず、当事者が積み重ねてきた言語自体の強奪に他ならない。作家なら他人の言葉に敬意を払えよ
「フォロワーは自分に向けられた銃口の数」→元ネタはエターナル総書記の「フォロワーは自分に向けられた銃口の数だよ」と思われる。本人は自分のオリジナルと主張。本来の意味でのパクツイに近い
「お気持ち」→揶揄として使ったのはTwitterではむしが最古かつ界隈で使われていた。本人は自分のオリジナルと主張
https://i.imgur.com/vzU2ghf.jpg
「会話を独演会にする」→昔からずっと使われてた比喩表現。また同表現を使った『一流の人の話し方 二流の人の話し方』はベストセラー。本人は自分のオリジナルと主張
「やっていき」→界隈で普遍的に使われていたが借金玉が起源主張して領土化した為、ダサくなったのもあって使われなくなった。本人は自分のオリジナルと主張
「自己肯定感は塩水」→ショーペンハウアーの「富は塩水」を元ネタとして、精神科医高垣忠一郎が公演や本でよく用いていた表現。本人は自分のオリジナルと主張
「ポリコレ棒」→元ネタは砂鉄蛙の「ポリコレという棒を振り回してる」。本人は自分のオリジナルと主張
「発達障害は安易なライフハックに頼る前にまず基礎生活を整えろ」→まくるめの借金玉に対する苦言を、その翌日に自分の意見としてツイート
「奇妙な共感」→恒内
「身体にいいものばかり食べさせられた子供がマクドナルドにハマる」→まくるめが教育者の親族から聞いて借金玉に話した事であるが、本人は自分の見分としてツイート
大きな白紙にアイデアを書く→心理学者トニー・ブザンが提唱し、シリコンバレーで広まったマインドマップという手法。本人は自分のオリジナルと主張
茶番センサー→kentzが作り界隈で普及していたフレーズ。借金玉が起源主張して領土化した為、ダサくなったのもあって使われなくなった。本人は自分のオリジナルと主張
神棚ハック、本質ボックス、扉のない棚で視覚化&一覧アクセス→いずれも元財務省官僚野口悠紀雄の記したベストセラー『「超」整理法―情報検索と発想の新システム』に記載されてるライフハック。本人は自分のオリジナルと主張。ここまで一つの本から被ってるとなると本来の意味でのパクリの可能性あり
机の上の物をザーッとやる→小説家スティーブンキングが公演でよく言うジョーク。「小説の書き方」にて同じようなニュアンスのジョークを多数載せている。本人は自分のオリジナルかつ「ジョークである」と主張
生活では着る物を制限したして決断を減らせ→スティーブ・ジョブズがいつも同じ服装をしている理由として有名。本人は自分のオリジナルと主張
見えない通貨、会話のプロトコル→霊長類学者ロビン・ダイバーが「ことばの起源」で述べている考え方。ダイバー自身は言葉の交換を形のない通貨と表現。本人は自分のオリジナルと主張
就活の記事→借金玉が就活の記事案件を書けないので、まくるめが代理執筆していたような事をツイートする。また就活記事は大体本人の経験もしくは知見として語ったりTwitterで宣伝
https://i.imgur.com/zY7znRk.jpg
https://i.imgur.com/EjQdfkn.jpg
みんな異世界でくらいスティーブ・ジョブズになりたいんやで
後々になって、
「いやー、あんときは仕方なかったっつーかw俺本当は平和主義で民主主義だったんだけどw周囲が怖くて表明できなかったんだよねーwごめんねーw」
みたいな感じで、そんな奴らに自分の子供とかを特攻機に詰め込まれたりしてたわけで、
はだしのゲンにもそんなシーンがあった気がするけど、
こういう日和見が処世術として通用するのももちろんあるのだけど、
日和見は所詮日和見なので、地に深く根をはるような能力とか技術も得られない、中途半端な奴になるリスクもあるわけで、
まあ、日和見で中途半端という処世術はサラリーマン的だし間違ってないんだけど、
例えば、イーロン・マスクでもスティーブ・ジョブズでもいいけど、
みたいな感じだったら、誰もカッコイイとは思わないだろうし、
まあ、一周回って島本和彦だったら、
島本「長いものには巻かれろ!巻かれるならとことん巻かれろ!」
とかだったらカッコイイかもしれないけど、
つまり、池江選手とかはヒーローとしての記号みたいな側面があるわけで、戦隊モノのヒーローとかが、
ヒーロー「長いものには巻かれろ!上には従え!悪であれ強い奴には逆らうな!みっともなくても大成しなくてもチートしてでも生き残れ!夢なんか持つな!」
みたいなのは響かないと思うんだけど、
だったら、「うん…」としか言いようがなくなるんだよなあ
あれ、何の話だったっけ、
ギャバンとジャパン・アクション・クラブの話だったっけ、