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はてなキーワード: メークインとは

2024-01-30

anond:20240130002544

皮を剥いたメークインをまるまるひとつ入れて箸できれい割れるくらいやわらかく煮ると本当に美味いんだ

みんなこっちに来なさい

2023-10-24

[]

キャベツが値上がりした

半玉税抜き98円だったのが128円になってた

でも小さい玉ねぎ4個100円だったし、メークイン4個くらいも100円だった

葉物が高くなってる

人参はずっと高い

2023-05-28

20230528[アタック25]Next 2023年5月28日 #63 30代大会 2023-05-28結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

10月からの本放送は1時「25」分から

BS1からボタン2回とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある野菜名前]アスパラガス

・02 ハチ

・03 高橋留美子 たかはしるみこ

・04 [敦賀市][3択]郵便]ポスト

・05 こんにゃく(の日

・06 [すべて]宇都宮市 名古屋市 和歌山市 鹿児島市

・07 [頭文字]あやめ

・08 [2択]立方体

・09 [近似値]612(人

10 農林水産(大臣

11 前田利家 まえだとしいえ

12 シルク(スクリーン

・13 [品種]メークイン

・14 井口理 いぐちさとる

・15 [都市]ケルン

・16 ピエール

17 [ふるさとクイズ][三重県]道の駅 紀伊長島)マンボウ

・18 シュウ ウエムラ

・19 アルカイック(スマイル

20 安藤なつ あんどうなつ

・21 徳俵 とくだわら

・22 [AC]内閣府

23 [AC2]村上龍 むらかみりゅう

24 ベトナム

・25 [3択]真珠

・26 サリー

・27 ひまわり

28 野口雨情 のぐちうじょう

・29 ピッコロ

・30e 60←

修正済み

・xx [ある川の名前]淀川 よどがわ

2023-03-31

anond:20230331212404

メークインって料理初心者のためのジャガイモなんだよね

煮込み料理男爵の方が美味しいし、工夫すれば煮崩れしないし

ホクホク感はメークインには出せないし、子供にも人気がない

哀れなメークイン

せいぜい料理童貞に可愛がってもらうがいい

ポテト男爵より

2023-01-18

台湾日本産イチゴ残留農薬が引っかかる理由

はてブとかではあまり話題にならないっぽいんだけど、台湾向け輸出イチゴが向こうの残留農薬検査に引っかかってニュースになった。基準値生産事情との両方をカバーする説明が今回に限らず見当たらないのでどこかに説明を書いとこうと思った。

増田イチゴを輸出したいと地元農家に言われて技術面を中心にいろいろ検討したことがある普及指導員。

  

長くなったので要約すると

・南の国ではイチゴマイナー食べ物であり、安全性評価が進んでいないため極めて安全側に寄った残留基準が設定されていることが多い。

イチゴほとんどの場合、輸出専用の生産ではなく国内基準準拠生産をしているため、基準の違いに引っかかりやすい。しか国内向けよりも雑な対応をしているのも事実

1月後半〜2月は高品質なのに国内相場が割安なことが輸出の動機となっている、つまり今のイチゴは買い。

  

台湾日本産イチゴ農薬残留超過が出た。それだけではなく、あまりに頻度が高いので台湾当局はついに日本産イチゴの全ロット検査を決定した。

記事にあるように、もともと超過が頻繁なため抜き取り検査割合が引き上げられていたにもかかわらず繰り返したためだ。

1/3付のニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6f0d52c02403ab2ebf420b6fa87145d5ed4632

https://japan.focustaiwan.tw/society/202301030007

先週書いたものを寝かせていたら1/17にも出ていた。またフロニカミド。

https://japan.focustaiwan.tw/society/202301170005

  

農薬残留基準値残留検査問題

農薬残留基準値は国が品目(農産物の種類、タマネギニンジンジャガイモみたいな区別で、メークイン男爵みたいな「品種」ではない)ごと、農薬成分ごとに決めていて、残留基準値が定まっていない農薬は一律で検出されてはいけない。

基準値は国ごとに違う。日本場合は760の品目に対して様々な農薬残留基準値が決まっている。日本における米のように食文化的に重要かつ国内栽培農薬を使いたい品目は、効率的栽培をしつつ生産物を毎日大量に食べても安全になるラインがよく検討されている。一方外国からたまるっきり未知の野菜果物は、リスク評価に基づいて基準値検討されるまではどの農薬も検出されてはいけない。近年輸入するようになって安全評価が進んでいない品目は、かなり安全に寄った基準になる。

東南アジアにおけるイチゴ食文化もあまりないマイナー品目扱いなので、ほとんどの農薬成分に関して評価されていない=検出されてはいけない設定になっているか、とても安全に寄った数字になっている。また、重要な品目ほどその国での安定栽培必要農薬をきちんと精査して基準設定するが、暖かい国ではほとんど栽培していないので、栽培必要農薬について使いつつ安全基準を考える動きにもあまりならない。

  

外国台湾基準値

イチゴは輸出品目として有望視されており、農水省は諸外国残留基準値を調べて公表している。

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/attach/pdf/zannou_kisei-185.pdf

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/zannou_kisei.html

この通り、日本より厳しい国は多い。

台湾はその中でも日本基準に合わせた基準値改定をしてきた。

輸出相手国の残留農薬基準値対応した 生果実いちご)の病害虫防除マニュアル平成27年のため農薬情報は古い)にその動きが書いてある。

https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/pdf/ichigo_shousai.pdf

台湾では生果実いちご)の生産はあるが、主要作物ではないことから日本から残留農薬基準値に対する要望を受け入れられる余地がある。2015年2月12日には台湾の生果実いちご)で違反事例が最も多かったシフルメトフェンの基準値国内基準と同じ2ppmに変更された。 輸出用の出荷量が国内消費に比べて圧倒的に少ない生果実いちご)では、輸出向け専用に生果実いちご)を生産することは困難であることから台湾等に対して引き続き残留農薬基準値の変更を求めていくことが重要と考えられる。

  

生産側の農薬使用ニーズとのずれ

今回の農薬はフロニカミド(商品名ウララDF、多分アブラムシとコナジラ対策)とシアンラニプロール(商品名ベネビアOD、多分アザミウマ対策)で、どちらも台湾残留基準値のもの日本よりかなり低い。

フロニカミドは台湾向けイチゴでよく引っかかる成分だ。天敵カブリダニを導入している状況で利用できる。似たようなシチュエーションで使う剤としてピメトロジン(商品名チェス)があり、これも台湾向け輸出で残留超過が多い剤だったが、基準値が引き上げられた。しか国内ではチェスからウララシフトする傾向がある。栽培地の状況と輸入国基準が噛み合っていない。

ベネビアも上市からまだ10年経っていない剤で、それ以前のジアミ系統(プレバソンなど)については台湾側はそれなりに基準値引き上げをしてくれているが、ベネビアの基準値改訂されていない。

手間のかかる検討を経て妥当残留基準値が設定される過程を後押しするのは農薬を使いたい生産者(と売りたい農薬メーカー)の希望なので、生産が活発でない国ではどうしても使用農薬の変遷に遅れる。

  

台湾特有検査事情

今回は基準値の違いが主な原因だろうが、台湾に関しては検査手法の違いもある。

台湾イチゴ農薬に関してさまざまな安全性評価を進めてくれており、基準値だんだん改定されている。しかし、台湾残留検査流通状態検査するとして対象にヘタを含める。日本は可食部つまりヘタを除いた部分で検査する。台湾に関しては基準値が同じでもこの差で引っかかることがある。

イチゴの花の中心部、丸い黄色いところ(花托)が膨らんで実になる。農薬は面積あたり一定量が付着するので、花のうちに散布された農薬は実が大きくなってから散布された農薬よりずっと少ない量が付いている(肥大希釈)。

実が赤くなるころには表面にただの水でもついてほしくないので、収穫の直前にはあまり農薬散布をしない。なので大きくなったイチゴの実本体にかかっている農薬の量は、同じ表面積の葉よりずっと少ない。

しかし花の時点でガク(=ヘタ)は既に出来上がっていて、肥大希釈が効かない。しかも輸出するような立派な実になる花はガクも立派だ。台湾向け出荷ではどうしてもこれがネックになる。

  

販売側の問題と輸出体制

基準クリア保証は難しいが、せめて誠実にやってほしい

これら基準の違いはとっくにわかっていることで、やや難しいが対応可能だ。なのに基準超過を繰り返し、ついに全ロット調査まで基準を厳しくされてしまたことは、手間のかかる残留基準値見直しをやって買おうとしてくれている台湾消費者への不義理だと私は思う。

国内向けにはきちんと対策していても、輸出では基準超過を出し続け評判を落として来たのが日本産イチゴ輸出体制だ。今回国内向けにも使用している産地ロゴがしっかり写った荷姿の写真ヤフーニュースにまで載ったことはそれなりに衝撃だと思う。輸出での不手際が最も恐れている国内評価の下落に繋がる。

輸出で残留基準値を超過しても、いまのところ「その商品が廃棄になる」くらいしか直接的なペナルティがない。国内では出荷回数に対して検査回数が圧倒的に少ないので、流通済みのものに遡って影響する。後は消費者取引先が離れるという社会的制裁ペナルティだ。

実際に数年前に自分対応した件でも「その国の基準値を下回ることを誰が保証するのか(あるいはしないのか)」について曖昧だった。

日本基準を守るためには、農薬登録制度、地域の防除暦、すぐ参照できる使用記録、出荷組合による自主検査と何重もの仕組みがあるが、輸出先の基準について日本基準並みの保証はできない。しかし先に挙げたような農水省技術情報から農薬の使い方を検討し、輸出向けの残留検査をするなどはできる。

輸出はJAなど出荷組合が直接海外需要者と取引する場合もあるが、卸売業者を経由する場合ほとんどだ。卸売業者が買って海外需要者に販売する形式になる。もし基準値超過があれば、取引現場では卸売業者の評判が下がっていくのだろう。しかし今回ネットニュースパッケージ掲載されてしまったように、社会的制裁部分を被るのは生産者だ。

そもそも制裁がなくとも消費者への誠実さがあるべきだ。卸売業者は、台湾に売るなら台湾の人が求める基準合致するもの責任を持って仕入れるべきだし、生産者も台湾行きだとわかっているならきちんと基準クリアするような栽培をするべきだ。どちらも国内向けなら絶対基準値超過を避ける動きをするだろう。なのに台湾向けとなるとやってしまうのは、台湾消費者の軽視ではないか

  

輸出専用イチゴほとんど栽培していない

イチゴの輸出に関して、絶対に輸出で商売していきたい、と思っている産地はほとんどない。

イチゴは花がいくつもついた枝(果房)を1本出し、花が実になって収穫でき、その間にまた次の果房が出てくるというふうに収穫の小さなピークを繰り返す。1011月ごろに1番果(最初の果房)の出荷が始まりクリスマス年末高値シーズンがある。その後早ければ1月に2番果の出荷が始まる。(市場では定植のずれや1.5番があるので販売連続する。)

2番果の最初の実は大きいし、大抵の産地で味がいい時期だが、国内行事もなく相場はいまいちだ。この時期の実を外国で高く売りたい、気温が低くて痛みにくいし、春節商戦に間に合えばなおよし、という事情イチゴ輸出を後押ししている。

そんな調子なので完全に輸出に的を絞った栽培などはごく少なく、基本的日本向けの残留基準値対応した栽培から、それぞれのレベルで「気をつけている」のが日本産輸出イチゴだ。2番果のみ台湾向けならまだ防除体系(何の病害虫に対して、いつ頃どのような農薬を使えばよいか)の組み立てができるが、1番果の輸出や2番果でもより厳しい香港などに出すとなるとほとんど有機栽培のような防除になる。きちんと「輸出用の畑では収穫予定の◯日前を過ぎたらこ農薬は使わない」など決めているところもあるが、そうではない産地が多いので頻繁に残留基準値超過が発生してしまう。日本産農産物安全であり、日本基準を守っていれば十分という誤った感覚はよく指摘されるところだ。

  

今は輸出したいくらい割安で美味い

完全な余談だが、前述したように輸出したいくらい割安なので、今の時期のイチゴは買いだ。

ネットで見かける1番果がいちばん美味しいというのは近年の秋の高温からすると無理があると思う。1番でも2番でも果房の最初の方が大きくて味がよく、後の方になると小さくて美味しくないのだが、1番の頂果が肥大する頃は気温が高く消耗しがちだ。

冬の天気が悪い地域では日照不足で味が落ちる傾向は確かにあるが、冬に天気がいい地域なら今が最高だろう。選ぶなら単純に大きい方が美味い。同じ大きさならヘタが立派なのがいい。酸味は品種差によるところが大きいが、好み次第なところもある。

  

農薬についてはきちんと安全性検討された結果の基準値が設定されていてそれで十分だ。さらイチゴしか食べないとか基準値が想定する以上の摂取量を予定している人のためにお伝えすると、自分が見てきた農薬散布が少ない冬の自主検査結果では使用した農薬でも検出限界以下まで下がっているものが多い。(これを過信して輸出して事故を起こすわけだが。)

また、イチゴ場合は葉裏にくっついて汁を吸う害虫ダニの天敵であるカブリダニの利用が基本技術になっているため、畑に天敵ダニが投入される秋以降はそいつらが死なない程度の毒性の農薬しか使えない。今回引っかかったウララDFとベネビアODは、天敵ダニを生かしつつ天敵ダニが食べない種類の害虫を退治するための殺虫剤だ。というわけでイチゴカロリー源に生きてもそう問題は発生しないだろう。

  

そんなわけで、私は1月に入ってからイチゴを大量に食べている。こちらでも栽培が増えた「恋みのり」は着色しにくい品種特性があり、色が理由で割安になっているものが多く手に入る。酸味やイチゴらしい香りが弱いという欠点はあるが、空洞果がほぼ発生せず重量があり、色がいまいちでも甘みが強いので腹いっぱい食べたい人におすすめだ。もちろん他品種も今がいい時期だ。ぜひ今買ってほしい。

2022-11-17

じゃがいもって、一種類じゃないのか・・・

リモートワークになるまでコンビニ弁当学食社食生活してて、自炊なんてもんをしてこなかった社会人男性ですが、この二年ほどは自炊をしております

そこでジャガイモの話。

最初は何も気にしないで適当スーパーで買ったジャガイモ料理に使ってました。

肉じゃがカレーシチュークリーム煮、揚げ物etc

ジャガイモを使った料理は色々ある訳で、適当に買って来たジャガイモを使っては

たまに煮崩れしてみたり、美味しいとは思わなかったりなんてことを繰り返してました。

そこである時、気付く訳です。どうも料理によって、旨くなる奴とそうでないのがあるぞとw

どうやらスーパーに出回ってるじゃがいもは、じゃがいも表記されてるだけで種類があるのだと。

当然と言えば当然なのだけど、果物コメの様に品種なんて気にした事もなかったので、そこに新鮮さを感じました。

そうして分かってみると、実に色んな種類のジャガイモが、スーパーネットスーパーなんかで手に入る。

きたあかり男爵いもしんじゃがいも、インカのめざめメークインノーザンルビーシャドークイーンデジマ、ニシユタカ

本当に色々ある。

それを知ってしまうと元来の気質ニョキニョキと顔を出して、色々ためして何がどう違うのかと探求してみたくなる。

そうしてみつけた、俺のお気に入りイモはインカのめざめですね。

煮崩れしないし、味も濃厚で、煮物が好きなので持ってこいです。

上手に料理できるなら、きたあかりをじっくり煮込んでも美味しいけれど、男の雑な料理でも煮崩れしないインカのめざめは楽でいい。

流通も多くて割と手に入れやすいのもいいですね。

いつか、ラ・ボノットって世界一高いじゃがいもを食べてみたいw

スーパー適当に買ってた俺には分からなかった事だけど、じゃがいもだけじゃなくて色んな品種が出回ってて

それぞれに味の特徴があるんだなぁって事を理解すると、同じ料理をするにも楽しみの幅が広がりますね。

2022-02-01

見た目では絶対間違わないけど文字だと間違えてしまもの

メークインメインクーン以上のやつある?

2021-11-21

やっぱりパクられていたかもしれないな、増田2021

もう10年前ぐらいか漫画ネットにアップして多少話題になった事がある。

まぁ内容としては痛々しいものであまり思い出したくないので仮にうさぎカメカレー作ってラッキーみたいなものとして欲しい。

で、当時自分には15時間続けて話しても飽きない友人が居て、人格はともかくこれほど意見が合う相手も居ないと思っていた。

好きな映画の好きなシーンを全く同じ解釈で好むような趣味の一致で、いつでも「わかる~!」と絶妙同意楽しい会話をした。

とは言え毎日人の動向を観察するような性格でも無かったので、たま~に相手SNSを覗くぐらいだった。

たま~に覗いたある日、うさぎがワニとカレー作ってラッキー漫画をアップしていた。

おや!なんか被ったナ~!ぐらいにしか思っていなかったものの、そのうさぎとワニの漫画はあれよあれよと人気を集めてしまい最終的にはアニメ化までした。

自分漫画とはアプローチ方向性が違ったせいか、よくも悪くも増田記事でよく名前を見た。

友人の漫画なので、一応何が書かれているのか気になって読んだりしていたのだが、あるトラバ

「これってそもそもうさぎカメカレー作ってる漫画のパクりだよね?」

と書かれており、エ!?そうだったんだ?!とそこではじめて驚いたものであった。

しろ異様に趣味が一致する友人ではあるし、あとカメじゃなくてワニだし。出力された最終的な方向性は違うし。

題材が同じだけで偶然似たような作品になったんじゃないかな?と何となく思っていた。

まぁ長年付き合ってきた親しい友人がパクりなんて浅ましい事をしないだろうという信心深さみたいなものもあったと思う。

でもやっぱり他者から見てそういう風に見えるんだ、という感情ははっきりと残った。

で、数年後この友人に好きなバンドのことをけちょんけちょんに貶されマジギレして縁を切ってしまったのだが、

縁を切ってから改めて自分漫画を見返したらなんかやっぱりパクられていたのではないかな?と思った次第なのだ

まず冒頭の「カレーのイモはメークインに限る」という文章が「カレーのイモは男爵に限る」ぐらい似通っている。

ウサギ服装が全く同じメイド服であるカメはワニになっているが、身体の色が一緒・・・とか。

しかしまあ今更過ぎ去った事で、こんな文章を書いて何になる?とは自分が一番思っているのだけど、

御高説のように自分漫画論とかを語っていた友人の顔を思い出していたらなんか腹立ってきたのだ。

もちろん漫画が売れたのは本人の自力に依るものなのは明確なのだが、

本当にパクってたとして堂々と売れてるの自慢してたのとかなんか腹立って来るな~!って感じだ。いや腹を立てるぐらいいいのではないか?加害する気はない。

いい、いいんだ。現状自分の方が収入が3倍ぐらい多い事を知っている。腹を立てた所で勝者は自分という事でこの事は忘れよう。でも腹立つ

さて、こういう風に思いなおさせてくれたのも、こんな意味の無い文章を書けるのも全ては増田のおかげである増田ありがとう。そしてフォーエバー。終わり。

2021-07-27

anond:20210727234734

小さい頃、家で出でくる味噌汁メークインのものが多かったが、あれはそんなに美味しいものではなかった。

カレーにもじゃがいも不要

2020-11-29

今日ポテトサラダ20

材料

加熱

  • ただでも水分の多い野菜群に、更に水分を含ませる加熱法
    • 栄養素とかも湯に溶け出してるんだろうな
      • ここまできたら野菜というか、野菜の形をした水だ

混ぜる、潰す

結論

  • 分かりきってはいたけど、実際に作って食べてみるとほんま酷い

修正

余談

2020-05-26

anond:20200526003344

他もなんかよく分からん品種名見るけど(覚えてない)

しろ最近男爵を見ない

メークインはまだ見る

2020-01-25

anond:20200125203918

いや、カレーだとニンジン玉ねぎよりも固くて、かつ煮込みに時間かかるのがネック。

これにジャガイモが加わると、メークインでも使わない限り煮崩れのリスクがあってもっと面倒。

まあジャガイモはいらない子という人は結構いか別に抜いてもいいけど、ニンジンという厄介事は避けて通れない。

2019-01-27

anond:20190127081115

全然違うけどメークイン食べてる時って擬似的に男爵いもレイプしてる気分にならない?

俺だけかな

2016-02-20

じゃがいも溶けるって言ってる奴は男爵

メークイン使えばたかだか15~20分煮込んだくらいじゃ溶けてなくなることはないのに

http://anond.hatelabo.jp/20160219214746

2015-12-29

突然めちゃくちゃ鬱っぽくなってきた。死にたすぎて困る。いや、さっさと死ねって話だが。ていうか、死にたいとかそういうんじゃなくて、死んでしまうって感じる。コンスタン飲もう。

サンドラッグに行ってウィダイゼリー買おうと思って並んでたら、前の若い女が会計で5分くらいあーでもないこーでもない店員となんかやったり会計中なのにその場離れて他の商品取りに行ったりしていらいらいらいらいらいらいらいらいらしてた。そのあと東急ストアメークイン買いに行ったら、そこのレジ係が僕の直前で交代して時間かかるし、なんかレジ周りでついてない。最近調子良かったんだけどな。まあダメな日もあるさ。ていうか、最近オナニーしても気持ち良くなくて。

2015-12-27

ジャガイモ3個あるでしょ」って母が言ったら、父が「3個じゃない!」と突然ブチ切れた。「メークインはふたつだ!」と。わけわかんないよ、この人。なんでそんなことでキレるんだろう。昔からそうなんだ。ちょっとしたことで突然キレる。だからぼくはしゃべらなくなったし、兄妹そろってメンヘラになってしまった。

2011-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20111018135707

あの手の非モテ連中は、人を見る目が皆無なのを自覚してるから全体の確率しか判断できないんだよ。

彼らにとって女は全部ジャガイモみたいなもので、男爵だのメークインだの色々種類があるし同じ種類でも味は違うとか言われても、全部ジャガイモしか見えないし区別つかないってことなんだよ。

おそらく、「髪の色が黒いかそうでないか」、「若いか若くないか」くらいしか区別できないんじゃないかと思う。(美人美人でないか、も区別できるかも)

まり最大4通りしか認識できないところに、性格とか処女とかそういう全然違う軸の属性を持ってきても「全く判別できない」となるだけ。

 
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