「公差」と「誤差」を間違って使ってるんじゃね?
全員がハッピーになる制度になれば一番良いけど書いてある通りカネがかかる。
「即職場復帰強制」と書いてるがこれ自体は女性が望んでることなんだよな。
というのも、これを書いたのは「男女格差は女性が出産育児に過剰に時間を取られているのが原因」という主張を聞いたからなんだ。
これは女性側からの主張で、男女平等に育児ができる環境にならないと男女格差は埋まらない、と言っている。
つまり女性は産後すぐに職場復帰をしたい、男性も育児休暇をとるべき、という話なんだよね。
なのでその主張に従って男性の育児休暇を取る仕組みにしましょう、となったときに
じゃぁ現行制度にある1年ちょっとの産休・育休は短くしますね、となるはずなんだよ。
これは別に改悪という話ではなくて、主張に沿った制度変更だと思うんだよね。
北欧に住んでる女性がTwitterで、出産後1週間で職場復帰するのが常識になっていて驚いた
というツイートがバズってだけど、まさにこれと同じ話なのかもしれない。
今バズってるしょうもない辛気臭いエンジニアたちの話聞いてて思うんだけどさ
増田ってある種のよくあるバイアスかもしれないが、「不幸な目にあった人(というか自分?)はその分幸福になれなきゃおかしい」みたいな考えが根付いてる気がするよね
実際にはいくら不幸になろうが自分から考えて行動したり、がんばらないと幸福も優遇もありはしないのだが、と
自分をいじめた上司が技術もないくせにコミュ力だけで大成しやがった~、とか性格ブスの顔がいいだけの〇〇が玉の輿なんて許せない~などと泣き言と恨み節を言うエンジニアの増田たちとかフェミを見てても思うわこういうの
新卒4年目。
新卒後配属された部署の環境(上司からの圧、担当する現場からの圧)に耐えられず一度精神を病んで一カ月半休職。
今の部署は3年目に入ったところ。
昨日は夜寝られず、今朝も起きられず、会社休んだ。
一言連絡入れて「ゆっくり休んで」とは言ってもらえたものの、2~3通メールきてそれに返してた。職場のほうは自分のせいでトラブってるんだろうかと自己嫌悪になった。
やっぱり休むのは良くないんだろうけど、それってほんとにそうか?
担当がいないと回らないわけでもないと思う。チームで仕事してるし、そもそも管理職の人らがいるんだから。
でも実際はそういうわけにもいかないんだよな。
突然いなくなっても大丈夫な仕組みを作るべきで(管理職が?私が?は置いといて)、それなら何があっても回せるんだろうけど、できない。
今の会社って、お金はそれなりで(去年の源泉徴収額500万くらい。たいしたことない?)、メンタル一度壊してもちゃんと復職して仕事できるし、意外といいところなのか・・・?とか思う。
なにか失敗しても鬼のように詰められたり、窓際に飛ばされることもないし。
でも、形だけの定時退社日、19時残業規制。36協定はもちろん順守、福利厚生ははてな、教育制度もはてな。いったい今の会社は他と比べて何がいいのか。
お金はそこそこだと思ってる。仕事も先輩、上司のフォローがあるし。
じゃあなんで私のメンタルがおかしくなったんだよってなっちゃって、自分の問題=自己嫌悪に行きついちゃうよな。
転職したらどうなるんやろう。すべてにおいて今よりいいところってあるんかな。そう考えると転職って踏み切れないし、転職しないとわからないことだらけ。
ただ、「来月から関東の工場に異動」「同じ地方だけどちょっと遠い工場に異動」って言われたらたぶん退職する。そう思うってことはキッカケがないだけ?責任転嫁できるキッカケがほしいだけ?
何に悩んでいて、何を解決したいのかわからなくなってきた。薬飲むしかできないし飲むしかないんだけど。
誰かにわかってもらいたい?みんなに「こんなにしんどいよ」ってわかってもらいたい?でもそれって、みんなそうじゃない?みんな大変な思いしてない?え、大変な思いしてないの?え、月残業100時間も超えてないのにごちゃごちゃ言うなって?すいません、どんなに多くても60時間行きません。こんなので弱音はいてすいません。
今日1日サボっても職場は大丈夫だったと思うし、やっぱり大丈夫な職場=会社なのでは?まだ4年目だから許されているだけ?1回おかしくなったし、2~3カ月に1回はサボっちゃうから腫れ物になってるだけ?
上司も俺みたいなのをどう扱えばいいかわかんないんだろうな。そういうのわかってなさそうな感じあるし。
このまましがみ付いて窓際族になるのもいいかもしれない。でもその頃には・・・会社あるかな?業界再編の流れは強いし、大手3社の3つ目はいつワンツーに吸収されてもおかしくないし。
明日からまた仕事に波に巻き込まれてこういう気持ちも薄れるんだろうな。
しばらくは薬飲んで気持ちを紛らわせて、仕事続けて、また2~3カ月した溜まったものが爆発して。を繰り返す。
その2~3カ月で溜めちゃうのは自分のせいだと思うけどね。ほんと、結局自分がクソなだけだよ。いや、やめた。自己嫌悪は解決にならないから。
増美(ますみ)にしよ
だとしてもKKOよりは100000倍いい
破天荒な女子中学生が将棋の才能を見出されて、でも才能だけじゃなく努力もして大会に出て勝ったりプロに喧嘩ふっかけて負けたりするマンガ
完全無欠に将棋が強いわけじゃなくて才能あるけど才能だけじゃ勝てないセカイがあるっていう縛りをうまくかけてる
ただのやられじゃなくて必死で強くなろうとしてるし
ただなあ・・・竜王とツキコの父親、おそらく羽生さんいめーじ?に対して、主人公をして異次元の強さと言わせてしまったのはちょっとどうかと思う
ちょくごに、それでも勝つと言わせたのはいいけど
うーんまあなんだかんだ素直なところもあるっていうのが響とは違う今回の主人公のポイントでもあるといえばそうなんだが
天才っぽさをこれでもかとばかり見せつけたあげくにぶつかったプロにまったく歯も立たないってのもちょっとがっかりだったんだよなあ
でも閉店してるんだから仕方ねーじゃん
西山強え。最終盤は二転三転してるようだけど、ゴリゴリ攻めて勝ち切った。
持ち時間長い方が適性あるのかね。三段リーグはパッとしないけど公式戦の機会が多いから、そっち優先するのは自然だよな。
なんにせよ強かった。こういう終盤は見ていて楽しい。
つい数日前、とある理由で8年半推し続けた舞台俳優さん(Aさんとします)のファンを辞めました。
文書の内容的にAさんが誰なのか推測してしまう方もいらっしゃるかと思いますが、ただの私の見解ですので一例として考えていただればと思います。
私とAさんとの出会いは、今から8年半程前の某テニスのミュージカルでした。
当時15歳(中学2年生)の私はほかの俳優さんの追っかけをしていた母親の影響でミュージカルに連れて行ってもらっていました。原作ファンとしても幼いながら再現率に感動し熱中していきました。その時私の推しキャラをしていたのがAさんでした。
その後もAさんは某自転車の舞台や某プリンスの舞台、某刀の舞台などたくさんの作品で活躍されて現在は声優活動などもされています。
もっと推したい、もっとグッズが欲しい、もっと会いたい、日替わりパートを見れない公演のレポが上がるだけでモヤっとする...
10代はバイトをしながら舞台やイベントへ行って、またバイトの繰り返しでした。
学生の頃友達と遊ぶ暇もなく彼氏が出来ても推し活動のせいで振られたり、自分から邪魔だと言って切って、Aさんに会いに行くことだけが全てでした。
個人のイベントも必ず全通は当たり前で、全配信番組に毎週何通もお便りを送ったり。
そして。
舞台俳優さんのファンなら察していた抱けるかと思いますが某ホストの舞台です。
毎公演がランキングでお金を積んで投票しないと推しがセンターに立てない、神7に入れないという制度です。
私は当時Aさんともう1人(Bさん)2人のホストにハマってしまいました。
10代の頃のバイトなんて社会人のお姉様の稼ぎからしたら少なくて、全額投資したって足しにもなりません。
当時の年齢からすると莫大な資金を手に入れました。必ずvipシートに座り大金で投票権を購入し全部を推しに投資する、それでも足りない時は大声では言えないですが風俗で働いたこともあります。身体を売ってでも彼らを1位にしたかった。
今考えると10代の頃手にしていい額ではなかったです(苦笑)
働きたい時に働いて休みたい時にまとめて休む、昼も気休め程度に働いていますが正社員になる気は全くなくて、給料面からしても時間つぶしとしか思ってないです。
辞めないんじゃないですね、
辞められないんです。
仮眠→昼職→仮眠→夜職→仮眠
このサイクルで、本当に稼げる時に稼ぐスタイルです。
オタクなのはもちろんですが元美容師ってこともあって、お洋服やファッション、美容も趣味です。
推しに会う前は必ずネイルマツエクエステは当たり前、必ずヘアメに行き、1度来た服は絶対に着ませんし勝負のときはハイブランドで固めたりもします。
また推しへのプレゼントも数十万円のものをあげてました(苦笑)
本当にたくさんの出会いがあり
今も仲良くさせて頂いてます。
全て原作の頃から推しのキャラを彼は.5で毎回演じてくださって「私は推すべくして推してる運命の方なんだなぁ」「これからもずっとこんな日々が続いていくんだろうなぁ」と思っていました。
しかしある日急にその時は訪れるのです。
(このことで察されるかと思います)
その記事はもう消されましたが
内容的にはマンションで亡くなった方がいらっしゃった用でその事に関して「匂いがしてまいっちゃうよね( ゚д゚ )」みたいな不適切な表現を沢山されていた感じです。
正直言うと私はもう長年Aさんを見てきているのでちょっと変わった所あるしな...と少し許してしまっていました。
推しかわ可愛い精神でしょうか、良く考えれば有り得ないことなのですが擁護していました。
2つ目はエイプリルフールです。
数年前のエイプリルフールで「一般女性と結婚~...」のようなツイートをされてました。
私も少しモヤモヤしつつも彼の性格を考えて落ち着くことにしました。
まあその後もちょこちょこモヤモヤするような発言をされてましたが、大目に見つつ推しが発言したことなので...と、黙秘してここまで過ごしてきました。
そして3つめ
つい先日の話です。
と呟かれました。
私はこの発言に
もう限界です。
何度我慢すればいいんですか。
私はファンがざわついてるのを見て楽しんでいるようにしかみえないんです。
今回の件にしろ。
そんな私に彼を推す資格はありません。
正直このツイートは鍵垢からの引用リツイートが明らかに沢山あって、裏で叩いてる方も多いのかなと思いました。
彼がショートヘアが好きだから8年半ずっとショートヘアです、伸ばしたことはありません。
服もAさんの好みに合わせて自我を押し殺して買いました。
自分の好みとは真逆のAさんの趣味に合わせて、自分を偽って自分を必死に殺して。
そこまでしてでも大好きだったんです、
Aさんが。
Aさんは私の人生でした。
こんなに大好きでも、辞める時は一瞬。
永遠じゃなかった。
今までありがとうございました、
私へ。
8年半本当に頑張りました。
そして。