名前を隠して楽しく日記。
はーっはっは、バレてしまったようだね
申し遅れた、私はイルミナティの幹部、ガブリエルという者だがね
我々には筒抜けだからね、気を引き締めてね
ま、君がイルミナティの一員になることを願っているよ
「そうかしらん」ってなんだよ!🤬
昔のインターネットのインテリしかいない輪の中でも、温度感の分からんジョークで仲違いが発生してたらしいしな。それで :-) をジョークの印としたみたいな歴史があったはず。
https://www.wussu.com/various/fahlman.htm
だから元増田の提案は古くからの伝統の正式な形式化、ブラッシュアップみたいなものになるのかもと思う。
ジャニーズじゃないんだけど男性アイドルの運営に関わってた自分が一応擁護させてもらうと
遊ぶにも何するにも旦那の許可がいるしょぼい専業主婦みたいな感じだったのよ
旦那に文句言いながらも働かず、自分磨きも大してせず太りっぱなし、楽しみと言えばアイドル見てまんこ濡らすことみたいな
そういう奴らが「次のライブ行きたいけど旦那が〜」とか「ほんと旦那むかつく〜」みたいな話ばっかしてるわけ
そういう層を相手にしてきたからあんな発言が自然に出てしまったのではないかと思わなくもない
まあキモいには変わりないんだけど
今は男性アイドルファンのボリュームゾーンといえば社畜やりながら推しに貢ぐ社会人やら体売ってるやつやらだから
余計きっっっっしょってなったんだろうね
2019年にnote.comにドメイン変えてから他言語対応して打倒Medium目指すのかと思ったら全然そんな気配がない。
せっかく良いドメインに変えて、サービスも人気なんだからもっと貪欲にならなきゃ駄目だろ。
こんなんじゃ足下すくわれてこんな風になるぞ?↓
noteは2019年のドメイン変更以降目立った進歩が何もない。
もう終わりだよこのサービス。
役員の深津はChatGPTの使い方を広めてるだけ。
やる気ないなら辞めちまえ。
そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。
すると部長がOKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。
メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理のベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん。
あとは部長の五人。
場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。
「えっ?」
僕は突然の質問にまごついた。
「え、え~と、普通のですかねぇ…」
「んだよ、それ。つまんねぇな」
「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」
「俺?俺は和姦もの」
「いや、はっきり和姦だね」
そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。
「ちょっ!?」
完全なセクハラだ。しかし経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。
「あ、ふーん…」
少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。
そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。
「ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長。
先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。
部長はちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。
部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から。
「ゴリラ!」
「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」
「子犬」
「ヌッ?!」
ヌ…ってなんかあるか!?
結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。
仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。
それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。
「すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。
「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長が提案する。
その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!
再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順。
「し?し…しりとり!」
「ルシファー」
「ファッ!?」
ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。
仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。
コンビニに行って酒の肴とおでんとお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。
「俺、ゆで卵もらっていいですか?」
「駄目だよきみぃ、それは私の―」
「なら外側だけでいいんで」
「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。
日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。
「ねぇ、今なん―」
「デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。
「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。
先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。
なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?
いつの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。
「部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長。
「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」
そう言って手に持つお皿を中央に置く。
「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。
「あっ、顔にかけて顔に!」