はてなキーワード: 前田久とは
https://anond.hatelabo.jp/20230429021042
しばき隊と区別のつかない頭のおかしいオッサンみたいに見えてしまっている。
いうなればもしドラがヒットしなかったハックルさんみたいな扱いだ。
そんな人だったらとっくに職失ってるはずなんだよ。
実際は何か優秀なところがあるから生き残ってるんだよね?
そもそもこの人はネットで暴言とデマ流す以外には何をやってる人なのかを教えてほしい。
多分もしドラみたいなヒット作がこの人にもあるはず。
それを知りたい。
それを知らないとこの人の評価ができない
続きです。(URLを引用しすぎると投稿できなくなるため2分割しています。)
さらにアニメライター前田久さんは以前にもこんな醜態を晒しています
前Q(前田久)@maeQ
改めてご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。すみませんでした。
それはそれとして、あなたとその周辺の行動にカルトの問題とは無関係に不信感を覚えましたので、一定期間が経ち、謝罪の周知が済み次第ブロックさせていただきたいですが、それは問題ないですか?
バーチャル美少女ねむ/Nem⚡大賞作家&Forbes注目のクリエイター100@nemchan_nel
謝罪する態度ですか? なんで不信感を覚えたのか不明です。 ブロックはしないでください。またあなたが私の誹謗中傷を拡散したときに指摘できなくなります。
前Q(前田久)
@maeQ
金輪際触れるつもりはありません。この件に関してはお詫びしますが、今後関わり合いになりたくないので、その意思表示を明確にしようかと思いましたが、そういうことでしたらしません。重ね重ねお騒がせしました。
デマを吹聴し、謝罪一つもまともにしない・できない人間を「好きなことを仕事に」「幸せに生きていく」大人として紹介する朝日中高生新聞は、このアニメライター前田久を通して中高生に「デマを撒き散らして名誉毀損を行っても謝罪しなくていい、責任を取らなくていい、知らないふりして逃げればいい、謝ったフリでもしていればいい」と教え込みたいという事でしょうか。
それがアニメライター前田久氏の、そして朝日中高生新聞が中高生に対して提唱する「好きなことだけして幸せに生きていく」という事なのですね。
※追記
アニメライター前田久氏は過去に特定のツイッターユーザーに対して脅迫的な文言を大量にリプライで送りつけていたそうです↓
@sukebeningen 美大崩れの才能ないクズはとっとと回線切って首吊って死んでくれないかなー! マジで。はよ死ねや。なんで生きてんの? 生きてる理由を説明してくれよクズが。なあ。
@sukebeningen おら死ねよ。お前が死んでも誰も悲しまねえぞ。死ねや。死ねや。さーあ、死んでくれー。今すぐ死んでくれー。止めないぞ死ねー。
これで極一部のようです。あまりに醜悪なため引用はこれ以上致しません
https://favolog.org/megalon_yuko/date-151005/asc
※追記2
アニメライター前田久さん(41)朝日中高生新聞デビュー記事、ゲットだぜ!
朝日中高生新聞に取り上げられたアニメライターの前田久氏は、以前に草津町に対して以下のような誹謗行為を行っていました。
前Q(前田久)@maeQ
前Q(前田久)@maeQ
草津には草津の文脈があるのだとしても、ポスターや街宣車まで駆使した住民投票によるリコールという手段は尋常じゃないわけで、そりゃ、近寄りたくはなくなるでしょう……。もし何かのきっかけで街の敵認定されたら、手段を選ばず何をされるかわからないってことなんだから、これ。
皆さんご承知の通り、群馬県草津町を巡る町長の性加害疑惑は当初被害者とされていた女性町議の虚偽であった事が白日の下に晒され、この女性町議は起訴されました。
「セカンドレイプの町」というレッテルを貼られた草津町は現在名誉回復に急いでいます。
しかしアニメライター前田久氏は未だにこの件でセカンドレイプに荷担した事を謝罪も弁解もせず話題からずっと逃げています。
この町議の虚言に騙されて立ち上げられた「支援する会」は、騙されていた事を認めて草津町と町長に謝罪し解散宣言致しましたが――
アニメライター前田久氏は未だに謝罪もせず、「なかったこと」にしています。
これが好きなことをして幸せに生きていくアニメライター前田久さんの生き方ですか。(続く→)https://anond.hatelabo.jp/20230429021042
「社会学者が『銀英伝』を書き換えろと言っている」というデマに踊らされ総攻撃にかかる『銀英伝』ファンたち。 - Togetter
銀英伝について、執筆当時とは社会の状況が違うからいくつかの描写に変更が必要なのではないか、という個人のツイートにオタクが集団で突然にキレているが異様である。
「○○という理由で変更が必要だと思う」へのまともな反応は、「あなたはそう言うが、△△という理由で私はそう思わない」である。
この段階を飛ばして、「やべえ」「怖って思う」「本を焼いてるようなもの」と感情的になり罵倒表現に飛びつくオタクを見て本当に気持ち悪いと思った。
これってまさにネトウヨが差別的に使う「ファビョる」って状態だよね?
実際は作者の田中芳樹も「いまの時代にはそぐわない」と言っているわけで、そうなるとオタクたちは何に対して怒り狂っているのか本当に意味が分からないし、ただただ気持ち悪い集団だなと思うばかりだ。
知人から田中芳樹先生がフレデリカの描写について触れているインタビューのソース画像が送られてきた。私の責任で引用しますね。出典は『銀河英雄伝説 6 飛翔篇 』(マッグガーデン・ノベルズ) の297ページ・298ページ。商品にリンクもしときます。 https://t.co/r8MGpMQ7j8 pic.twitter.com/aBHNAVzGhG— 前Q(前田久) (@maeQ) September 12, 2020
あまりにも無知蒙昧が多いので驚き呆れかえっているところだ。
はっきり言おう。あなたたちには文章を読む素質がない。これっぽっちの才能も持ち合わせていない。
なぜなら文面でこうもはっきりと言い切っている主張を、あなたたちは読み取れていないからだ。
おそらくは気に入らない単語だけに脊髄反射で反発しているのだろう。
私がいつパロディを否定した。前田久くん、キミはライターだそうじゃないか。今すぐ廃業したらどうだ? 同業者としてキミの仕事は全部引き継ぐよ。それが日本文化のためになる。
私の先の文章はパロディやオマージュを一括りにしてゴミ箱に投げ込むようなことではない。
私が言っているのは「作品のクオリティに何の関与もしない、仲間意識で囲い込むためだけの引用」である。
パロディは引用それこそが作品のクオリティに関わるのでこの範囲には入らない。
わかりやすいように極端な例を出そう。例えば、『エウレカセブン』だ。このアニメは名称やサブタイトルのそこかしこに、ニューウェーブ系バンドのバンド名や関連する名称を散りばめている。
そして、それは作品内に何の関連も生みださない。ただ名称としてそこに置いてあるだけだ。
これは宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』の中に出てくるロボット兵のデザインが、フライシャー兄弟の『スーパーマン』に出てくるロボットからインスパイアを受けたのとは180度意味合いが違う。
「模倣からオリジナルは生まれる」だって? 当たり前じゃないか。しかし、好きなバンド名をただ引用するだけの行為は、何のオリジナルも生んではいない。
「それを好きな人」を「あなたは仲間である」と囲い込む効果しかない。本当に厭らしい演出だ。
具体的な例を出しているのに、なぜ読み取れないのか、本当に不思議だ。
こうやって相手が好きな言葉や作品を散りばめ、サプリメントのように慰撫するだけの作品群。
実は私のこの考えには『ボーイズオンザラン』も、『ソラニン』も射程の中に入っている。
前者はダメ人間がダメ人間を肯定するためだけにダメ人間に向けて描かれている。後者はナイーブ人間がナイーブ人間を肯定するためだけにナイーブ人間に向けて描かれている。結局は同じだ。
そうやって仲間意識を強化するためだけの作品が、世界を小さくしているんだ。中世においてプロテスタントは芸術を抑圧したが、今は消費者がそれを行っている。「自分の文化圏が正しい」という正義でもって。
なんという体たらくだ。文化はここまで堕落してしまった。私の耳にはマンガを文化にした手塚治虫の嘆きが、今も遠くで聞こえているよ。