はてなキーワード: ポカリとは
食欲不振から糖分摂取が不足する→飢餓状態となり体脂肪を分解してエネルギー源にする→血中アセトン(ケトン体)の量が増える→アセトン過剰の影響で激しく嘔吐する→ますます飢餓状態が酷くなり体脂肪を分解する→激しく嘔吐する。→ますます飢餓(略)
という無限ループに陥る。
対策としては、症状の軽いうちにブドウ糖を摂取すること。お菓子のラムネを食べるのがお手軽。飴を舐めたりポカリを少しずつ飲むのもいい。
症状が重くなったら我慢せずに病院に行って点滴打ってもらうといい。
あ。じゃあ悪阻になりたくないから糖分バカスカ摂るぞ!っていうのは良くないと思う。人によっては妊娠糖尿病のリスクがあるのでな……。
ポカリを割るなとか、糖尿病noteの人もだけど看護師って善意はあっても知識がないから、PCR検査で陰性証明という安心をあげたいとか言ってしまう。
地獄への道は善意で舗装されているってね。
たまに嫌いな医者に嫌がらせしたくて、患者に「薬飲むの辛かったら無理に飲まないでいいですよぉ」と言って危篤にしたりするけど、まぁ希。
原因不明の腸炎を患ったら、念のために腸カメラを入れることになった。
まず待ち受けていたのは下剤2L。
しょっぱいポカリみたいな味。
とにかく地獄。
本当は全部飲み切らないと行けなかったけど、限界だったから4分の3ぐらいで諦めた。
いざ検査室に入室。
どこにカメラがあるのかなんとなくわかり、腸が本当にうねうねしていることが実感できた。
ところが、ある程度進んだところで激痛が走った。
どうやら腸が癒着してるとかでなかなかカメラが進まないらしい。
痛いと叫ぶ→空気を入れてくれる→カメラを進める→痛いと叫ぶ の無限ループ。
ああ、下剤全部飲むべきだったなと後悔した。
これよりお産が辛いなら出産とか無理だわ。
あと最後に。
??製薬「ポカリは薄めないで下さい。」
8/21(金)から(おそらく)新型コロナウイルスが発症した。
検査はまだ行えていないが、38~39℃の熱、関節痛、多少の下痢、ひどい頭痛、倦怠感、喉の痛みなどが3日間症状として出ており、ほぼ間違いない。
8/15(土), 8/16(日), 8/19(水)とそれぞれ8人ぐらいの飲み会があったから当然ではある。また、それぞれの飲み会で体調が同様に悪くなっている人が数人おり、クラスターにもなってしまっているっぽい。
しかし症状は思っていたよりつらい。
緊急事態宣言明けからいくつか飲み会のために外には出ていたため、もう既に無症状で感染していると思っていた。が、そんなことはなかった。
夜は高熱と頭痛で1時間程度しか眠れず、変な悪夢を見る。喉は痛くポカリを飲むたびに痛みがする。ロキソプロフェンやイブプロフェンが入った鎮痛剤を利用したい。しかしググっても利用してよいのか分からない。葛根湯はまずい。龍角散ダイレクトは神。
こんなことならちゃんと自粛しておけばよかったと思う一方、これで今後しばらくは罹らないと考えれば頑張れる。
保健所には連絡していない。重症というほどではないし、十中八九新型コロナだし、結局鼻の粘膜のPCR検査したとしても対処法はない。鼻の奥に綿棒突っ込まれるのは死ぬほど痛いし。
ただ、一応確かめるために、14,000円ぐらいの自宅で唾液PCR検査ができるやつをネットで注文した。
月曜日に届くので、それで陽性であれば保健所に一応連絡しようと思ってる。
そもそもGoToトラベルキャンペーンなんてやってるし、飲食店は普通に開いているし、街の賑わいもすごい。
国は経済と感染拡大防止を両立させる必要があると言っているが、正直無理だと思う。
若者の多くは重症化しない。それならば生活と娯楽のために外出は避けられない。自分もそんな一人。
10年くらい前、『姉の友達(女)とジュースを回し飲みする思い出』を買い取る人がいた。
mixi上のいろんなコミュニティで『姉の友達(女)とジュースを回し飲みする思い出』を募集する書き込みをしていて、その思い出の主人公を実際の当事者ではなく、購入者の思い出とすることで、Amazonギフト券を3000円ぶんメールで送っていた。
自分も小4の時に部活の先輩でもある姉の友達とポカリを回し飲みした経験がるので、その思い出をその人に売った。Amazonギフト券のコードが記載されたメールには「この思い出はもう貴方の思い出ではないので他所では絶対に語らないでください」という旨の警告が書かれていたが、もう時効だろう。
自分が把握してるだけでも思い出を売ることに成功した人が数十人はいたので、あの人は何十万円も払っていた事になる。そこまでして何がしたかったんだろう。