ほんのり甘い
ちょっとコクがあってホッと出来るのが微糖味の醍醐味だと認識してたけど
よく安売りの自販機に置かれてる缶コーヒーって大体微糖味でその原因の一つかは知らないけどケミカルな後味で知られる人工甘味料が入ってるせいなのかなと
そんな事も可能性の一つではあるんだろうけど確かに微糖味の缶コーヒーってどれも微妙で例えばドトールボトル缶の微糖味には人工甘味料が入ってる影響なのか
後味があまりスッキリせずに口の中に残る感じで不快だ。
他のドトール缶コーヒーではそんな事もないし、無糖味はUCCやボスの無糖に匹敵するほど味わい深い味と香りなんだよね。
でも微糖だけに人工甘味料が入ってるというのが違和感かな。
つまり微糖味ってそこまで味の調整が必要なのかなという事かと。
微糖だから砂糖の量を少なくするだけって話でもないのかな?
人工甘味料で調整しないといけないほど微妙な違いがあるのか、皆目見当も付かない。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:09
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珈琲マニアは生豆をフライパン 手間をかけたくないやつやカフェイン中毒を避ける人は喫茶店 缶コーヒーは肉体労働者や営業マンが当分接種のために飲むものだからポカリの仲間なんだ