その自主規制は医学的に表現と実害の因果関係が証明されたからされてるんだろ?
マンガアニメのポルノ表現の規制はどうなんだ?国連にいわれたから?なんで?こくれんにいわれるのは被害なの?極端だから?極端だと被害があるの?
風立ちぬ、虎に翼、チ。とか普通にデマだしなあ。レベルとしてはフェイクニュース同等だと思う。世界に発信するにはあまりにもお粗末な作品は国の評価を下げるしなあ。もうそういう時代じゃないのよね。
まちがえては✋(👁👅👁)🤚いかんぞ
今の二次元児童ポルノオーケーってオタクが子供エロで抜きたいってお気持ちを守る以外意味ないじゃん。
膨大なAI児童ポルノに埋もれて児童ポルノ撮影されている子供を守ることができない、自分や自分の子供がエロ画像にされるかもしれないと戦々恐々している親や女性踏みつけたり、小学校近くの大通り沿いにビル一面の孕ませ学園広告貼られても駅に女子高生バニー広告を貼られてもネットで子供が強姦されるような広告が流れてきても合法だからと我慢するほどの意味あるの。
突っ込むところそこかよw
数年前に一度友人と登ったことがあった。その時は中腹のビアガーデンに行くのが目的だったけど「ビアガーデンのためだけに行くのも...」ということでリフトで中腹まで行ってから頂上まで往復した。その時は滅茶苦茶暑い日でしんどかったのを覚えてる。
昨日は一人で、高尾山口駅からリフトを使わずに登ってきた。目的はダイエット。ちょっと前から筋トレやウォーキングをしているけどずっと街中を歩くのもということで朝5時頃に家を出て6時ごろから登り始めた。
前回リフトを使ったというのが本当に「登った」と言えるのかというなんか謎のモヤモヤがあったのもあったわけだが、そのリフトで飛ばせる区間が実は一番きついという事が分かった。舗装はされているけれど傾斜が凄い。
ダイエットをしているぐらいだから太っていて運動不足な人間なわけで、ちょっと登っただけで心臓がバクバクする。途中つづら折りになっているところは頑張ってヘアピンまで登ったと思ったらまた次の凄い角度が見えて「ハハッ」という乾いた笑いが出てきた。
何とか中腹のリフト乗り場まで着いた時点で40分。そこで少しだけ休んでから続きを登ったが、そこから先は正直楽ちんだった。途中階段が続くところもあるけどそんなに長くないし、前半に比べれば本当に何でもなかった。
数年前にはこの後半だけでヒーヒー言ってたわけだけど、今以上に運動不足だったという事だろう。まぁ猛暑の日だったというのもあるけど。
結局6時に上り始めて頂上には7時半ちょっと前には着いた。登ってるときは雲の中という感じで全然景色が見えなかったけど山頂では雲を抜けたのか景色が良く、富士山も凄く綺麗に見えて良かった。
20分ぐらいしたら寒くなってきちゃったのもあってそそくさと下山。8時台になると登ってくる人が随分増えたから、6時に登り始めたのは正解だった。但しこの時間に登ると下山までどのお店もやってないので、途中で何かを食べたりお土産を買ったりしたい人はもっと遅く行くべき。
下りるときも後半、つまり中腹から下がきつかった。斜度が大きい坂って登りはもちろんきついんだけど下りはずっとブレーキをかけ続けなければならないので脚への負担が凄い。微妙に路面がぬれていて滑らないようにと気を使っていたのもあって精神的にも疲れた。
最終的に9時前には下山が完了してそのまま電車で帰った。登り始めから3時間で往復完了。良い運動にはなった。今年は暑いせいかまだ全く紅葉していなくて青々しい葉っぱが広がっていたので、紅葉し始めたらまた行こうと思う。それまでに痩せてもう少し楽に登れるようになっておこう。
ちゃんと読めばいいのに。過度な児ポ表現は表現の自由とバランス取れるような議論が必要ってだけの話なのに。
あと、違法かどうかにだけこだわってるけど、どの表現も許されてるわけでもなく、ポケモンフラッシュ的なやつはガイドラインで規制されてるよ。
人生のどのタイミングで熟女ものAVに興味を持つのだろうか、と考えて20年近く経った。
ふとしたきっかけで75の爺さんのブラウザの検索履歴を見たら、熟女ものAVだらけだった。
どこかでその時が来るのだろうな
バックプレスはビハインドネックプレスとも呼ばれる。一般に肩に負担がかかるので無理に下ろし過ぎてはいけないと言われている。増田の体感では手幅は少し狭めが良い。スーパースミスで行うとストレッチ感が強く、通常のスミスでは収縮感が強い。ここら辺はマシンにもよると思われる。肩の関節に対する安全性の観点から、最近はフロントプレスが推奨されがちではあるが、増田の個人的なフィーリングでは肩に良く効くのでお気に入りのエクササイズである。
スクワットに関して、フロントスクワットに対して通常のスクワットをバックスクワットと言う事もあるが、ビハインドネックスクワットという言い方があるのか増田は知らない。フロントスクワットは上体を立てた状態を保たないといけないので技術的に難しく、(通常の)スクワットよりも重量は下がるが、それ故に腰の負担が少なく、大腿四頭筋によく効く。足首の柔軟性に乏しい人はプレートを引くなどして踵を上げた状態で行うとやりやすい。
ライイングエクステンションとスカルクラッシャーは元々同じエクササイズを指していたが、最近では下ろす位置の違いで区別する人もいる。区別される場合、スカルクラッシャーは額の上にバーベルを下ろすエクササイズを指し、ライイングエクステンションは頭上を越えて(バーベルを)プルオーバー気味に下ろすエクササイズを指す。スカルクラッシャーは内側頭と外側頭に効くが、肘の位置を固定するので肘の負担が非常に大きい。ライイングエクステンションは肩関節も動かすので長頭も動員される。こちらの方が肘の負担が少ないので推奨されがちである。増田は現在、肘に問題があるのでどちらも行なっていないが、肘関節が強くデカい三頭を持つ人の中にはスカルクラッシャーを好む人もいるらしい。個人的に肘に問題があるトレーニーには、ジムの環境が許せばという条件つきではあるが、特製のロングロープを用いたケーブルキックバックがオススメである。
おまんらおまんこ(挨拶としての「おまんらのおまんこ力は53まんこでおま」に飽きてきたので、これからは「おまんらおまんこ」も活用していきたい。)
なんでお前らにおせっかい焼かれにゃならんのだという話。