2024年09月25日の日記

2024-09-25

anond:20240925080513

やっぱ違ったわとか抜かすアホはいからなあ

泣くなよ、池沼……

「おばさん」って呼ばれたくらいで……

もう50歳なんだから……

今まで自分をなんだと思ってたんだよ……

追記:直した

採尿でこぼしまくって朝からトイレ掃除洗濯したやで…😟

anond:20240924213850

かつて枝野党首になってすぐの立憲民主党公募採用政策集のSOGIの項目に「女装男性から女性スペースを守る」って入れて大問題になったけど、

https://tgjp.jp/%E7%AB%8B%E6%86%B2%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F/

これって寛容さゼロフェミたちがそういう公募をして党もそれをまんま採用したわけだから寛容でない自称リベラルが党の内外に浸透してるのはわかる。

倫理的っていうのは何が正しいという普遍的かつ絶対的物差しがないと言えないので、そんなもん要求すること自体おかしいが。

anond:20240925074442

自分がしてるからじゃね?

女にNGとか抜かされると美人でもブスでも腹立つから

拒絶した女は殴ってレイプしたくなるのが普通

PDCAは今のいじめっ子ですらやってるだろう

いじめっ子計画行動評価改善をしているだろう

anond:20240925080513

チェンジって言われたら面倒なだけやろなあ…😟

anond:20240914145026

チー牛からカンパチューチューしてる奴も少なくない数がゴミ孤独な老後のためとかって貯めてる金を俺が経済還流してやってるくらいに思ってるよ

しょうもない養分人生乙やで

介護職の制服メイド服にしようぜ

パニエ入れておけば尻を触ろうとするセクハラじじい対策にもなるし。

男は執事服。男もメイド服でもいいけど。

一日一捨か?いいことばだ

風俗指名した嬢の名前を覚えてなくて予約確認とき

「ご指名は〇〇ちゃんで間違いないでしょうか?」『え、いや、覚えてないけど多分そうです』みたいなやりとりになってしまって。

そのとき結構強めのトーンで「名前覚えてくださいね」と圧をかけられたんだけど。今になって思うとあれは「これから手合わせする相手名前くらい覚えておけ」という"人として"のアドバイスだったのかもしれない。

老害若い時に既にある

実例はウチの両親

「年のせい」だとよく言い訳するんだけど

長年一緒に暮らしてきた俺からすれば

あんたら俺が子供ときからそうだったじゃんと

特に何も変わってない

「年のせい」だという便利な言い訳ができただけ

というか、俺が子供ときには既にその言い訳使ってた

Shall we しない奴は欲がなく企画がショボい

先人に追いついた先の追加の一歩を提供するのが資本主義なんだから他責でShall we しないかしてもつまらんやつが不要になるのもしかたない

田舎みたいなメンタルでは都会の後追いしかできない

大谷翔平野球になりたい!

第1章:野球と僕の運命

大谷翔平は、野球になりたい!」

それは突然のひらめきだった。バットを握る手が汗ばむ中、僕、大谷翔平は自らの夢に気づいた。

ピッチャーバッターを両立する『二刀流』として、この大リーグで異例の活躍をしているが、まだ足りない。

僕が目指しているのは、もっと大きなもの。そう、野球のものになることだ。

「翔平、また突拍子もないこと言ってるな」

チームメイトマイク苦笑いしながら肩を叩く。だが、僕は本気だ。

いくら優れたプレーヤーでも、ただの一選手では、野球限界に挑むことはできない。野球のものになれば、僕は無限プレーができるはずだ。

「俺は、この世で最高の野球プレイヤーになるだけじゃ足りないんだ。俺が目指すのは、野球精神のものなんだ!」

マイクさらに笑ったが、そんなことは気にしない。試合が始まる前に、僕はふとスタジアムの外を見上げた。そこには青空が広がり、太陽が眩しく照りつけている。その瞬間、何かが心に浮かんだ。

第2章野球神様との出会い

ある日、試合後にスタジアムを出た僕は、ひとり公園のベンチに座っていた。

いつもなら、試合の振り返りをしている時間だが、その日は何か違った。何か大きな存在に引き寄せられる感覚がしていた。

突然、目の前に不思議な老人が現れた。白髪ボロボロユニフォームを着ている。

「君が、大谷翔平かい?」

「え、どうして僕の名前を…?」

老人は微笑み、僕を見つめた。

「君の願い、聞こえたよ。野球のものになりたいと…面白い願いだな。」

僕は驚いて立ち上がった。この老人、ただのファンではない。何か特別な力を持っているようだ。

「そうだ、俺は野球のものになりたいんだ。どうしてもそうならなきゃいけないんだ!」

老人はうなずいた。そして彼は、古びた野球ボールを手渡してきた。

「このボールを握ることで、君は野球の神髄に近づけるかもしれない。でも気をつけなさい。

野球になるということは、全てを背負う覚悟必要だ。喜びも、痛みも、歴史も、未来も。」

第3章:野球の魂

次の日、僕はそのボールを持ってグラウンドに立っていた。試合が始まる前に、ふとボールを握ってみると、驚くべきことが起こった。目の前が一瞬暗くなり、気がつくと僕はどこか異世界にいた。

そこは不思議空間だった。スタジアムの中にいるはずなのに、何もない広大な草原のような場所に立っていた。

「ここは…どこだ?」

「これは、野球の魂が宿る場所だよ。」

あの老人の声が響く。視界の中に、今までの偉大な野球選手たちが現れ、そして消えていく。

僕は彼らの背中を見つめながら、彼らが残してきたもの、そして僕が受け継いでいくものの重さを感じた。

「君が野球のものになるためには、野球の魂と一体になる必要がある。過去のすべてのプレイヤーの想い、試合歴史ファンたちの期待、それをすべて引き受けることだ。」

僕はうなずいた。そして、強く決意した。

第4章:野球として生きる

異世界から戻ると、僕の中には新しい感覚が芽生えていた。

まるでボールを握った瞬間、すべての動作完璧調和していた。ピッチャーマウンドに立つと、投げる前からボール軌道が鮮明に見える。バッターボックスに立てば、ピッチャーがどこに投げるかが自然とわかる。

「これが…野球になるということか…!」

試合が始まり、僕は誰も見たことがないプレーを見せ始めた。ピッチャーとしても打者としても完璧な成績を残し、まるで野球の神そのものが僕の体を通してプレーしているかのようだ。

チームメイトも、相手チームも、そして観客も、誰もが驚愕の表情を浮かべていた。

だが、その日の夜、僕は再び公園にいた。あの老人が現れた。

「君は野球の神髄に触れた。しかし、それを続けることは人間として難しいかもしれない。」

僕は黙って考えた。野球のものになるという夢は、達成したように見える。しかし、僕は人間として、このまま野球と一体化し続けることに疑問を感じ始めた。

野球でありながら、選手であることの狭間で生きる。それが真の挑戦だ。」

第5章:新たな決意

試合は続く。僕は以前と同じように、しかし新しい視点野球プレーしていた。野球のものになるという夢を抱きながら、同時に一人のプレイヤーとして、チームメイトと共に歩むことを選んだ。

野球のものになるのは難しいかもしれない。でも、俺はこのフィールドで、野球を続ける限り、野球の魂と共にいる。」

そう、僕はもう一人の選手ではない。僕は野球と共に生きる、永遠プレーヤーだ。

―完―

9条悪法

こんなものがあるから日本が腐る

武装せよ、核兵器保有しろ強制徴兵戦地へ人を遅れ

戦争放棄よりも戦争の推奨だ、それこそが日本をいい国にする

リスカしたら痛くてびっくりした

会社で嫌なことがあって、出来心リスカしてみた。今までリスカしている(していた)人に少なくない人数会ったことあるから、きっとストレス解消の再現性が高いんだろうなと思って。

何これめちゃくちゃ痛いじゃん。腕の皮膚の表層を切っただけだけど痛すぎる。血も出てキモい

冷静になれば刃物自分の皮膚を切るわけだから痛くないはずないと分かるけど、やっている人が多すぎて大したことない行為だと錯覚してた。

多分もう二度とやらない。痛いから。

anond:20240923102721

カルマ一言炎上させることができたけど、この呼びかけははてなトピックスまでで終わりそう

anond:20240925074207

この国の全ての国民アベノミクスのおかげで所得が2倍に増えたし貧富の格差は解消されたし1日3食栄養のある食事を摂れているのだが?

お前反日か?

anond:20240925074422

事実は辻褄を合わせる必要がねえんだからよー

って作品が増えるといいな

ドラマはやはり作られた物語感がどうしても気持ち悪い

おはよう

おはます

むかしむかし

情熱的な炎の増田

可憐クールな水の増田がいましたわ

二人は幾億年も対立していたが

今ではすっかり仲良しさん

力を合わせて匿名サウナ施設オープン

ととのう物語を作り上げ

ついには村の英雄となりましたとさ

めでたしめでたしですわ

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